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《賢者の石対策本部:みんなで幸せになろうよ》

谷地田ヴァルゥと、梧香月さん、日和小春さんの合作世界です。 原作で不遇なヤツ、不憫なヤツ、”双子の月が廻る世界”でみんな幸せになろう。

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『輪舞-revolution-』                (香月)

サイトから転載、月の女神からコノハナノサクヤヒメへ。

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 最初の印象ね……正直分からなかったわ。
 だって、最初それっぽい人影が見えたと思ったら、あのガキいきなり走り出して彼女の抱きついて、そのまま離れようとしやしない。だから最初の対面て、エクルーの背中越しだったのよね。あのガキ、中身はともかく無駄に身長はでかいもんだから、上背の足りないあたしからはさっぱり彼女は見えなかった。
 親子の久々の再会を邪魔することもないだろうと思って、しばらくは放って置いてやったけど。さすがに長すぎるもんだからグリップで一発がつん、とくれてやった。あたしの背だと素手であいつの頭を叩いてもダメージにならないのよ。恨むなら自分の成長ホルモンの活発さを恨むことね。
 ようやく見えた彼女は、唖然として目をぱちくりした後に、口元を手で抑えてふわりと笑っていた。
 名前は事前に聞いていたけど、礼儀として名乗りあった。「神話の女神様の名前ね」と言われたので、「あんたもね」と返して置いた。


 それから初めて会話をしたわけなんだけど。何だろーねぇ。つかみ所のない御仁というか。例えるなら……
 ………ところてん?
 いや、さすがにそれは冗談だけど。
 そうだなぁ……綺麗に例えるなら晩春の桜の花弁ってところかしら? 昔、レンやらソウガやらが訓練していたのを思い出す。花断ち、というらしいんだけど舞い散る桜の花弁を剣で斬るという技。なかなかに難しくって最後にソウガはコケて派手に尻餅ちついてたっけ。むくれてたけどソウガ、あんたの師匠も昔は似たようなもんだったわよ、ぷくくっ。
 ……話が逸れた。
 ともかくそれだけ捕えづらい、ってこと。
 最初に誰が言ったのか忘れたけど、サクラに少し似てる、って言った奴がいたわね。まあ、確かに二人とも巫女だし、むやみやたらに精神年齢高めだし、縁側で二人揃ってぼーっとほうじ茶すすってそうだけど。そこだけ時間を緩める固有結界とか張られてそうね。
 まーでもあたしに言わせりゃまったく逆ね。例えるならサクラは蕾、サクヤは舞桜。サクラは周りの草木に水を譲っちゃうものだから花を咲かせるだけの水が足りてない。サクヤは周りの草木を守ろうと年輪と根を張りすぎて、周りの水が足りなくなった。こんなとこ?
 まあ、どっちにしろ面倒な御仁てのに変わりはないか。


 イドラに来てからいろいろなことを聞かされた。10年後に星が降ること。今のままのイドラでは、それに耐えられないだろうということ。7000人の命が失われるかもしれないということ。それからサクヤ自身の寿命が、もうあまりないということ。


 10年か。短いわね。そう思ったけど、考えてみたらあたしの年齢の半分だったわ。10年前、あたしってば何してたっけか? 10年前……10歳? ああ……ちょうど、あたしがシュアラで『魔女』の仇名をつけられた頃だったわね。
 神の力が重んじられるシュアラの国。神秘と言われる、ソウガのような能力を持った人間を代々、輩出している家で私は膨大な魔的な力を持って生まれてきた。他の国だったら珍重されてたのかもね。でも家にとっては迷惑千万な力だったらしくて、いつのまにか『シュアラの魔女』なんて呼ばれるようになってたっけね。
 悔しかったっけなぁ。カノンやレンは上様にも認められて、どんどん表舞台に立って行くっていうのに、ははは、ずいぶん指を加えたもんだ。名前にそぐわず、太陽に憧れ続けていた。
 『魔女』と馬鹿にしてくる連中に対して、お返しがしてやりたくてひたすら他国の魔道を学び続けた。才能に頼ってのうのう生きている人間の脇で、必死で学んで強くなった。自分を蔑んだ奴らを見返してやりたい一心で。
 ……それがガキだったんだなぁ。気がついたら周りは大変なことになっていた。過激化するクロキアとの戦、私も前線で魔道を奮っていた。
 気がついてみれば、家は派閥で割れて、親しかった幼馴染は戦死したと聞かされて、それが原因でもう一人の幼馴染は何も言わないまま消えた。そのことは直接、戦地には出なかったはずの弟、妹をさんざんに傷つけた。
 無目的な力がどれだけ役に立たないか思い知らされた瞬間だった。結局、あたしはただ他人を見返すことだけに熱を使い切って、その先で何をしたいかなんてまったく考えていなかったのだ。
 馬鹿らしい。馬鹿馬鹿しくて泣けてくる。


 幸いというか何と言うか、何年もかけて学んできた魔道学は無駄にはならなかった。戦争の中だけでなく、シュアラの復興や医療にも諸国放浪の末に学んだ知識は役に立った。
 それから『魔女』の一言が苦にならなくなった。『巫女』や『神』でなく、『魔女』にしか出来ないことがあることを悟ったからだ。あたしは自分の家も、生も嘆かなくなった。派閥で割れていた家は一年後、ちょっとちょっかいをかけてやったらあっさりと元に戻った。『魔女』の『魔法』は頭の固いじじい、ばばあに結構、有効らしい。まったく人騒がせ。でもちょっと楽しかった。


 ……まあ、10年あれば一人の人間がこれだけ変わるんだもんね。そりゃあ、自然の力には適わないだろうけど、ほんの少し傾いた天秤を戻すくらいは可能なんではなかろうか。
 『巫女』は10年しかないと悲観した。じゃあ『魔女』は? 『魔女』は悲観しない。だって快楽主義者だもの。ジェミニの天秤に触れる機会があるのなら、喜んで遊んでみるのがスタンスだ。
 あたしはサクヤの研究を引き継ぐことにした。


 それからサクヤの家によく出入りするようになった。前々から思っていたけど、サクヤと旦那のキジローは本当に仲が良い。っていうか良すぎ。メドゥーラに聞いたら「再婚18年だ」らしい。唖然。結婚3年目のうちの姉夫婦だって開けっ放しの部屋でディープキスはしないぞ、お前ら。それとも義兄がへたれなだけか?
 「家の中に居場所がないんだよなぁ」と苦笑いでエクルーが言っていた。エクルーはサクヤの恋人だった父親の記憶を継いでしまっているらしい。なるほど、ゆっるい三角関係なわけね、この家族は。でも『魔女』は甘やかす生き物じゃない。第一、コイツの将来のためにならん。贅沢言わずにパパとママを大事にしてろ、とまたグリップをお見舞いしておいた。
 まあね、人は理屈で人を好きになるわけじゃない。あたしだって何やかんやで面倒なヤツと夫婦になってしまったわけだし。その切ない気持ちは大いに分かるし、急に気持ちを捨てろというのも無理な相談だし、そもそもあたしが矯正してやるべきもんでもない。なのでせめて我が家の専属パティシエに任命してやる。決定。ぱちぱち。


 キジローがシュアラで療養するという話が出た。向こうではサクラが大いに張り切っているらしい。一方でエクルーは育児疲れの影で一本、緊張が走っているようだった。それはサクヤも同じだ。
 エイロネイアの方ではまた何だかんだ起こっているらしくて、ときどきカシスから耳に入ってくる。右翼派が暴れているどーのこーの。
 いやあ、世間様はどこもてんやわんやで大変だ。こりゃあ、一雨来るかもね。
 とりあえず、エイロネイアは放って置くことにする。カシスによると御大様は結構、めげずにあれこれと練り込んでいるらしい。となれば、なるようになれ。『魔女』が必要ならカシスの方から何か言ってくるだろう。御大様はカシスには遠慮がないし、カシスはあたしに遠慮がない。っていうか無さ過ぎ。もうちょっと気を使え。どうにせよ、あたしがあれこれ出張るのはまだ早い。
 エクルーん家の温室は保育所になっているらしい。アヤメにアカネ、リィンとその兄弟も出入りしているらしいから、キリカのあやしバトルになっているそうだ。まったくね、エクルーも馬鹿なもんだ。下の兄弟が山ほどいるリィンや双子に最初から頼ればいいものを、腹に溜める。もっと言うなら、ジンやイリスを頼ればいい。あたしはそうしたぞ。あいつは器用に見えて要領がいちいち悪い。
 まあ、今は、エクルーは心配ないだろう。頑張る気力があるときに頑張らせて置くに限る。
 それより問題はサクヤだ。キジローはサクヤが支えている。キジローもサクヤを支えているんだろうが、キジローが痩せていくのを直に見ているのはサクヤだ。キジローが呑気にベッドで寝ている間も、やせ細った体を見続けなきゃいけない苦痛はどんなものか。あたしにはわからない。否、わかる必要もない。やることがあるかないか、それだけだ。


 サクヤは覚悟があると言っていた。
 本人が気づいているかはわからない。でも、それは痛みや未練を伴う、ということだ。じゃなけりゃあ、覚悟なんて単語は飛び出さない。
 大事なのは覚悟なんかより、残された時間、あの二人がどれだけ青春を謳歌するかだろう。
 ……まあ、3000歳のおばあさまと49のオッサンに向ける言葉でもないけどさ。


「ういっす、元気ー?」
「ルナ、たまにはドアから入って来ない?」
「この方が楽なのよ」
 言って窓から病室に入る。病室の外には早咲きの桜が既に風に舞っていて、あたしは肩に留まった花弁を払った。
 ちょうどサクヤはペーストにした桃をスプーンでキジローの口に運んでいたところだった。とても病床で死を待つカップルには見えないな、と思いながら上がり込む。この程度で、遠慮していては、このカップルの相手など出来ない。幸せものに遠慮などしていられるか。
「ルナ、ドアから入ってきてくれないか? あんたの行動は心臓に悪い」
「適度な刺激があった方が止まりにくいんじゃないの?」
 キジローは苦笑いする。明日を知れないと分かっている人間に、これだけの暴言を吐ける人間もいないだろう。でもキジローの顔は何故か少し清々しいように見えた。
 すとん、と床に下りてベッドに近づく。桃の良い香りがした。
「で、具合はどうなのよ? キジロー」
「ああ、今は大分いいんだ」
「熱も腫れも引いてるの。昨日、お風呂に入ったからそれが効いているみたいね」
「ふーん。一緒に?」
 にやり、として言った一言にサクヤの顔が一気に赤くなる。面白い。
「そうなんだ。期待したのに入ったのは俺だけだったんだよ。冷たいと思わないか?」
「あらまあ、そりゃあ寂しいわね。駄目よ、サクヤ。男にとっては据え膳も立派なストレスの一種なんだから」
「だよなぁ」
「二人とも、何バカなこと言ってるのよ。ルナ、お茶飲むでしょう? 注いでくるわ」
 赤い顔のまま、サクヤは立ち上がって病室を出て行った。ちょっとからかいすぎたかな?
 ベッドに寄りかかっていたキジローが、長い息を吐いてこっちを見た。
「あんたも変なヤツだな」
「何が?」
 いきなり言われた。捉えようによっては悪口だぞ、おい。そういうと、「あんたほど毒舌じゃないさ」と返ってきた。それもそうだ。ごもっとも。
「サクヤのことだよ。1年くらいしか一緒にいないのに、サクヤはもうあんたを友人だと思ってる。よくあんたの話を聞くよ。あのサクヤが饒舌になる」
「友人や恋人は年月が問題なんじゃないでしょ? あんたとサクヤは結婚18年だろうが、30年だろうが変わらなかったね。断言してもいい」
「まあ……否定はしないが」
「のろけ野郎」
 きっぱりと言うと「のろけて何が悪い」と返ってきた。いつもながらこの男、重症だ。
「サクヤはな。何かこう、捕えどころのない女なんだよ。口説き落とすのにも一苦労だった……いや、でもそれは俺のせいかもしれないが。
 そうだな、ちょうど」
 キジローが窓の外に視線を走らせる。その視線を追うと、くるくると回りながら舞う桜の花弁があった。
「散る花弁みたいに掴めないんだ。綺麗なのに、掴めない。掴みにくい。すぐそこにあるのに。
 ひらひら散っていく花弁を取るのってなかなか難しいだろう?」
 あたしは眉間に皺を寄せてキジローの顔を見た。キジローは怪訝そうにほんのわずか、首を傾げる。
「似合わねー詩人」
「……悪かったな。どうせおっさんだよ」
 あ、いじけた。男ってのは50近くになってもこうやって拗ねるもんなのね。けらけら笑ってやると、ますます不貞腐れる。なんだかね、血は繋がってなくともほんと、エクルーそっくりだわ。
 桜の花弁ね。やっぱり、誰も彼も受ける印象は似てるんだな。
 でも何というか、男ってバカばっかりねぇ。
「何でそう、男ってのはバカばっかりなんでしょうねぇ。バカ正直というか何と言うか」
「?」
 怪訝そうな表情をするキジローの前で、あたしは思い切り窓を開ける。早春の風が吹いた。うむ、シュアラの風も変わりないようで何よりだ。
 あたしはいつも携帯している文庫本サイズの書物を取り出す。適当なページを開いて、ちらちらと舞ってくる桜の霧生の中に本を差し出した。いくつかの花弁がページの上に落ちる。風を立てないようにそっと閉じた。ほら捕まえた。
 ベッドの上で目をぱちくりさせているキジローを振り返り、にっ、と笑う。
「花弁、っていうのはこう捕まえるのよ」
 キジローは数度、目を瞬かせたあとに、軽く、出来るだけ手を上げて降参のジェスチャーをしてみせた。
「参ったな。とんだコロンブスの卵だ」


 彼女がメモ書きで渡してきた時間が刻々と迫っていた。エクルーはもちろん、ジンとこの双子やリィンも、見えないところで顔を俯かせている。
 この時間が延びるものならね、それに越したことはないわ。
 でもこの時間まで、あたしは精一杯を彼女から受け継いで、精一杯彼女という人間を知った。
 彼女は最初から最後まで巫女だった。生まれたときから、今この瞬間まで、巫女で在りつづけている。エクルーのために人生を使い、キジローと共に人生を終わらせることを彼女は「自分のわがまま」だと言った。
 わがまま? とんでもない。
 彼女は巫女として星とイドラのために人生を使い、エクルーとキジローのために人生を使った。10歳の私は人生を何に使った? 自分のためにしか使ってなかった。それに気がついて視野を広げるのにさらに10年を費やした。
 サクヤ、感謝するよ。人生の目的を失いかけていた私に新しい熱と課題をくれた。あと何年かは知らないけど、この先、満足に生きていけそうだわ。ようやくね。
 シュアラから庭に移植した桜の花びらが、遠い三日月に降り注いでいる。どれだけ大きな本があれば、花弁すべてを掬い切れるんでしょうね。
 ……まあ、そんなもの無粋なだけだわね。舞桜は舞う姿が美しい。さよなら、また来年ね。
 木花咲耶姫。
 確か、瓊瓊杵尊、だっけ? そんな名前の男神と結ばれたんだっけね。木花咲耶姫は木の花が咲くように繁栄を与えるけれども、その代わり花弁が散りゆくように瓊瓊杵尊の命を儚くさせた。
 いいじゃないの。女のために命を散らす、男の本懐、ってヤツじゃない? キジローなら言うわね。まあ、うちの連れ合いは言いそうにないけど。こいつは意地でもかぐや姫を天上に帰さないタイプだろう。まったく。


 あら、まったくそんなこと言って。帰らなくていいじゃない、幸せなんでしょう?
 まったくだよ。あんた、文句は多いが結構、満足してるんじゃないか?
 ……くすっ、お願いね。イドラと、あの子たちを。私はずっと天上で見てるから。キジローと一緒に。緑のイドラを見られないわけじゃないのね。だってあそこに行くだけだもの。留守をお願いね。
 俺からも頼む。あんたとのお喋りはなかなか楽しかったよ。それじゃあな。
 うん、それじゃあ。またいつか、ね?


 目が覚めるとここ2年あまりで見慣れた天井が見えた。体を覆っている拘束を振り払うと、ベッドの上に上体を起こす。跳ねた髪を撫で付けて、がりがりと頭を掻いた。
「……ったく、最期の最期まで人の枕に立ってのろけていくんじゃない、つーの」
 ふう、と息を吐いて隣でまだ寝ている白い体を蹴っ飛ばす。……起きやがらない。この馬鹿、たまにはすっきり起きてみたらどうだ。いや、たぶん、イドラに槍の雨が降るけど。
 ごそごそとベッドを抜けてそれなりに身だしなみを整えて部屋を出る。間髪居れず、ぱたぱたと廊下を走る音が聞こえた。
「かあしゃー」
「おっと」
 走るな、つーに。
 1歳を数える娘が寝巻きのままで抱きついてきた。先に起きてうろついていたらしい。珍しいことじゃないけど。
「キリカんとこいく!」
「アル?」
「キリカんとこいってばいばいしなきゃ」
 ちょっと驚く。子供ってのは何か不思議な感応能力でも備わってんのかしら。ふ、と笑ってあたしは彼女を抱き上げた。
「そうねー、ばいばいしなきゃね。その後は専属シェフを拉致して特製ブレイクファーストといきましょう」
「うん、ぶれーくふぁーすと!」
 さてさてこれからだ。今日からまた人生の宿題が始まる。やれやれ、難問を残していってくれたものね、サクヤ。
 まあ、いいわ。それも楽しんでいきましょう。それが『魔女』の生き方よ。別れの言葉はもう十分、言ったけど。最期にもう一度だけ。

 また来年(来世)会いましょう?

『dear.木花咲耶姫 Queen of night Luna』












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「姫おり」過去編
織姫のお仕事
     4.0
   4.1 4.2

カルミノ編 1日目 『桜降る夜の森に』 2日目  『雷鳴の封印』  『拾い子』  『森の中の星空』 3日目  『再生の呪文』  『春日なる』 4日目 祝宴 お茶会  『おすそわけ』  
イドラ編 あかねるーver.  『茜さす』  『玉章の』  『ぬばたまの』  『真菰刈る』  『吾ぎ妹子の』  『シュアラの休日』  『天雲の』
いずみるーver. 『夢一夜』   『はじめの一歩』 外々? 『グレイの冬空』 『リィンの探検記』 『舞初め』 『忍ぶれど』 『色出でにけり』 『未遂』 『Fly me to the twine moon(その1)』 『ラプソディー(その1)』
すおみろい  『Baby Morning, Baby Night』  『Be Ambitious, Boys!』  『標野行き』 『Calling』   (上) (下) (おまけ) 『玉響詞(タマユラノウタ)』   『Honey suger hummingbird』 『すみれ色の指輪』 ぱーるる 『しろたえの』 『Agnus Dei』 『Sanctus』 『Kyrie eleison』 『夜の瞳』 『狼の宅急便』
3つ子&小町ズ&あるびー 『山笑う』 『魂100まで』  『明日に架ける橋』 『疳の虫 虫の知らせ』 『鈴猫』 『鬼灯(カガチ)』
あかねれー 『リカバリー70%』 ありしん
シュアラ編
エイロネイア編 らーじー 『風を悼み』 『禊の苑で』 『重なる月に寄せて(その1)』
目次(香月)
「姫おり」過去編
嘆キノ森シリーズ
『嘆キノ森』
 正面左右背後
 出口1
『嘆キノ森-PSI-missing-』
     

カルミノ編 前夜祭 『Happily Ever After』01 1日目 『Happily Ever After』02 『Happily Ever After』03 『Happily Ever After』04 『Happily Ever After』05 2日目 『Happily Ever After』06 『Happily Ever After』07 3日目 4日目 祝宴 お茶会  『romanesque』
イドラ編 あかねるーver.  『flying』  『アイルキスユー』  『輪舞-revolution-』

かしるな 『奈落の花』  EPISODE1  EPISODE2  EPISODE3  EPISODE FIN 『Trikstar』 『モノクロのキス』 Side:L 『GLORIA』    EPISODE Final 『TRANSMIGRATION』
あかねれー 『Never more』  Ⅰ.undelete 『I'll be there』   final 『FRIENDS』     『mezzo forte』     『赤い涙』     『too late? …』  Side:R   Side:A  Final!
ありしん 『瑠璃の鳥』    
シュアラ編 『Front breaking』 『Dell'oscurità per brillare』 『End symptom』 【露癒の祀】 拾壱>拾弐
エイロネイア編  『daily workⅠ』 『覚醒ヒロイズム』 EPISODE1 EPISODE2
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