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《賢者の石対策本部:みんなで幸せになろうよ》

谷地田ヴァルゥと、梧香月さん、日和小春さんの合作世界です。 原作で不遇なヤツ、不憫なヤツ、”双子の月が廻る世界”でみんな幸せになろう。

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『禊の苑で』  (ヴァル)

らーじー第二段。
誤解はここから始まった!

男女入れ替わりネタのようだが、リアルにこういう人々。

クーデターの年の1月中旬のエピソード……のはず。

ジーちゃんの連れているホタルは、ツクヨミとヒルメ。
ちなみにジルという名前は英語圏でポピュラーですが、”花子さん”のような女性の代名詞らしいです。


 === === === === === === === === === === 

 
 砂が顔に吹き付ける。その衝撃と寒さで痛い。息も苦しい。
 凄まじい勢いで砂が叩きつけてくる。もう手も足も指がしびれて感覚がない。砂の中に氷が混じって重い。目を開けるのもつらい。

 自分がどこに向かって歩いているのか、もうとっくにわからなくなっていた。実際、今、自分が歩いているのかも定かではない。重い砂に足を取られて、もがいているだけではないのか。なぜ、こんな思いをして進み続ける必要がある? この寒さの中なら歩きやめれば、すぐに眠りに落ちて楽になる。ただ、その後二度と目を開けないだけのことだ。だが、起きて何になる? もう見たいものなどない。会いたい人などいない。

「もう少しです」
 風に飛ばされて、声が耳に届く。
「この傾斜を上りきれば、風の当たらない場所に出ますから」
 コントラルトの落ち着いた声。声の主は、自分の手をしっかり握って先導しているらしい。だが、その姿は砂に遮られて見えない。
「もう明け方近いはずです。日が昇れば、この砂嵐はやむ。もう少し、もう少しだけ、がんばってください」
 細い声は強風になぶられながら、必死で自分を励ましている。この視界でも、方向がしっかりわかっているようだ。足取りに迷いがない。自分の腕を力強く引っ張っていく。

「あきらめないで。もう少しだから……」
 声が揺らいだ。手の力がゆるんだので、初めてお互いの距離が近付いた。
「どうした?」
 声の主は胸を押さえてうずくまっているようだ。その身体を吹き付ける砂が見る見る埋めていく。
「とにかく、登り続けてください。止まってはだめだ……私はもう……」
「苦しいのか? どこかケガしているのか?」
「私はここに置いて行ってください。もう歩け……」
「おい、しっかりしろ!」

 肩に背負ってみると、自分と背丈は変わらないのに軽いのでどきっとした。つかんだ手首が細い。こんな弱々しい身体で、さっきまで自分を先導していたのか。
「しっかりしろ。もう少しなんだろう?」
 ぐったり目を閉じて答えない。フードからばさりと柔らかい灰色がかった白銀の長い髪がこぼれた。ずいぶんきれいで華奢な人だったのだ。それがどうして、こんな嵐の夜にふらふらしてたんだ?
「ああ、くそ。どうして私が……!」

 自分ひとりでも足を砂に取られて足取りが重いのに、人ひとり背負ってだとなおさらだ。余計なことを考える余裕などない。とにかく崖のような急斜面を登りきって、朝を無事に迎えることだけを願った。砂でざりざりする口の中は、もう唾液も出ない。だが苦しくて泡が口の端にこぼれる。目がかすんでいるのか、砂のせいで見えないのか。自分のフードにも道連れのマントにも霜が吹き付けられて、ますます重くなる。



 いきなり、音がやんだ。
 急に足元の地面がなくなって、ふかふかした地面を転がり落ちた。風の音がしない。耳の中がわんわんする。空気がふわんとゆるんで暖かい。ここは……?

「おい。上りきったぞ。助かったのか? ここでいいのか?」
 連れは返事をしない。
 さっきまで砂とみぞれに乱反射された不自然な黄色い空間にいた。今は夜明け前の澄んだ青い空気の中にいる。その明かりが、連れのほおに青い影を落として、デスマスクのようにぞっとするほど美しく見えた。
「おい、しっかりしろ。我々は助かったぞ。ここなら安全なんだろう?」

 首に手を当てると脈はある。息もしているようだ。ならば、とにかく……。
 沢を見つけて、水をすくった。うん、甘い。飲める水だ。何か掬えるもの……、くそ、装備は砂に落としたか。マントの端に水を貯めようとしてもすぐ染みとおってしまう。

 口いっぱいに水を含んで、倒れている連れのところに駆け戻った。抱き起こして、顔をそらせる。くちびるを開いて、少しずつ水を移してやった。
「うん……?」
 白銀のまつげが震えて、かすかに目が開く。
「しっかりしろ。もう大丈夫だ」
 灰色の瞳がしっかり焦点を結んだと思うと、ふっと微笑んだ。
「ああ、あなた……無事でしたか。よかった」
「何言ってる。死に掛けたのはそなたの方だ!」
「よかった……これで一緒に帰れる……」
 そうつぶやいて、また目を閉じそうになる。
「おい、寝るな! 私は帰り道なぞ知らないんだぞ!」

 とにかく、身体を暖めなければ。腰の袋に石はあった。夜露に塗れた枝を集めて、何とか火を起こす。露の間に冬越ししたしぼんだコケモモをいくつか見つけた。これも噛み砕いて、少しずつ口に入れてやる。これでいくらか血糖値が上がるだろう。
 マントの内ポケットに比較的濡れていない布を見つけたので、まだぐったりしている連れの旅装を解いて塗れそぼった顔や肩を拭いてやった。そうしてようやく気付いたのだ。白銀の長い髪に隠れた灰色の長い耳。腰からふわりと落ちている長い白銀のしっぽに。

「う……」
 連れが身体を震わせたので、我に返った。じっとり冷たい上着を脱がして、火の側にかけた。布で身体をきゅっきゅっとこすって暖める。風がないのが有難い。ここは大きなくぼ地の底のようだ。ぐるりと急斜面に囲まれて、砂嵐から守られている。少しずつ空がバラ色に明るくなってきて、視界が広がってきた。砂漠の真ん中とは思えない緑。色とりどりの花が咲いているのが見える。豊かな湧き水。まるで天国のようだ。

 きゅっきゅっと手足をこすりながら声をかける。
「おい、そなた。目を開けろ。自分で火の側に座れ。ほら」
「う……ん……」
「いいか、コケモモだ。自分でしゃぶってろ。他のを何か探してくるから。いいな?」
「は……い……」
 マントを肩にかけてやって、緑野に分け入った。初夏の花の盛り。だが、まだ木の実の実りは少ない。木イチゴでもあれば……。いくつか、柔らかそうな花をちぎって口に入れてみた。うん。蜜が甘い。


 両手いっぱい花を抱えて、連れのところに戻った。
「おお、しっかり起きているな。食料だ」
「食料……?」
「花の蜜だ。けっこう腹に溜まるぞ」
 ルピナスの青い花弁を口に入れてやると、ようやく連れが微笑んだ。
「ほんとうだ。甘い……」
「だろう? このピンクのもいけるぞ」
 連れは大人しく口を開いて、シオガマの花びらをくわえる。
「ありがとう。あなたのおかげで助かりました」
「いや……そもそも、そなたが私を先導してくれたのだ。この場所を教えてもらわなければ共倒れだった」
「私を捨てて、一人で助かることもできたのに」
「何を言う。そんなこと、できるものか」
 むっとしてしまったのが恥ずかしくて、少し赤面してしまった。その私に、連れはふんわり微笑みかける。

 私は連れに右手を差し出した。
「ラーシャだ。改めて、礼を言う。そなたの名は?」
「ジーラッハと申します。呼びにくければ、どうぞジルと」
「ジル殿か。この辺りに棲んでいるのか?」
「ここから、家畜で3時間ほど北に行ったところです。この場所は薬草が豊富なので、ときどき来るんです」
 話しながら、花びらを口に運ぶ。
「確かに素晴らしい場所だ。これほど豊かな花園は、宮廷でも見たことがない」
「ここが気に入りましたか?」
「うん。天国とはこのような場所ではないかと思う」
 ジルはくすくす笑った。
「天国では寒かったり、ひもじかったりしませんよ。つまり、あなたが生きている証拠です」
「そう言えば、そうだな」
 私はまた、赤面した。少し前まで、砂嵐の中で埋もれてしまいたいなどと思っていたのに。

「花は確かに甘いけれど、これだけじゃお腹いっぱいにならないでしょう。とっておきのものをお見せしましょう」
 ジルはさっと立ち上がって、ラーシャを導いた。
「ほら、これです。チョコレート・リリー。根茎が甘くておいしいんです」
 暗褐色の魅惑的な花弁を頼りに茎の根元を注意深く掘っていくと、真っ白なかたまりがぽろぽろ現れた。
「これを見つけてくれますか? 私は春キノコか山菜を探してきます」

 鍋がないので、大きな柏の葉でぐるぐる巻きにして、焚き火で蒸し焼きにした。ジルは肩にかけていた小さな皮袋から岩塩と胡椒を取り出して、チョコレート・リリーとキノコに味付けした。
「この胡椒は、エイロネイアという南の国から持ち帰ったものです。この土地では貴重品なんですよ」
 エイロネイア……何だか聞き覚えがある。
「貴重品すぎて、魔除けに利くと信じられているほどです。まあ、食中毒にはご利益がありますけど」
 ジルがくすくす笑う。
「遠い国。あこがれの魔法の国なんです」
「でも、この苑も素晴らしいぞ。花も美しいし、これもおいしい」
「そうですか?」
 ジルがにっこり笑った。その笑顔に勇気を得て、思い切って聞いてみた。
「ジル殿……その……そなたの種族はみな、そのような……」
「長い耳としっぽですか? ええ、みんな持っています。我々はイドリアン。水神を祀る種族です」
「水神……」
「私は、水神の祠の泉を守るもの。水神に命じられてあなたに会いに来ました」
「私に……?」
「この土地を気に入ってくれましたか?」
 ジルがふわっと微笑む。
「え……うん。またゆっくりここを訪れたいと思う」
「ありがとう。いつでもご案内しますよ。でも今は帰りましょう」
「帰る?」
「ええ。あなたの身体のある場所に」

 ジルが私の手を取って、その甲にキスをした。私はなぜか、また赤面してしまった。
「これはおまじないです」
 両手を引き寄せて、顔を近づけてくる。
「おまじない……」
「そう。小さなラーシャ。お寝坊さん。さあ、起きなさい」
 そう言って、やさしく額にキスを落とした。

 誰かがこんな風に、私を起こしてくれた。誰かが私をこんな風に呼んだ。誰? ずっと探していた、もう二度と会えない、大事な人……。
「姉さん……」


 目を開くと、その目から涙がこぼれた。すぐ側に朝日を受けた白い顔が見えた。伏せた長い白銀のまつげが動いて、柔らかな灰色の瞳が私を見つけて微笑んだ。
「おかえりなさい、ラーシャ」
「ジル殿……?」
「ええ。あの食事は夢の中でしたから。お腹すいたでしょう?」
 うつ伏せになっていたベッドから身体を起こすと、口笛を鳴らした。間髪をいれず、80センチほどの水色のぷよぷよした生き物が空中に現れた。
「ツクヨミ、トゥーリッキに知らせて。ラーシャが目覚めたから、何か消化のいいものを用意するように」
 生き物は言葉がわかったようだ。すぐにまた消えた。
「ここは……うっ」
「動かないで。あなたは重傷を負って、丸三日意識がなかったんです。すぐ医師も来てくれますから」
「ここは……?」
「ここはエイロネイア。南国の魔法の都です。あなたは生還したんですよ」
「生還……?」
「もう、夜の砂漠で眠ろうなんてしてはダメですよ?」

 それで思い出した。私は何もかも捨ててこの国に逃げて来てしまったのだ。何もかも見捨てて、自分だけここに……。また涙が滲みそうになる私の手を、ジルがきゅっと握った。
「忘れないで。あなたは生きている。私を助けようとしてくれた、あの強い意志の力を忘れないで。生きていれば、きっとこれからでもできることがたくさんあります」
「だが私は……」
「私はこのようにひ弱ですから、あなたがあきらめたら簡単に共倒れですからね」
 思わず笑ってしまった。
「変な脅迫の仕方だな」
「ええ。あなたが元気になるなら、どんな卑怯な手でも使います」
 そう微笑んで、また私の額にキスをする。やさしい姉さんのように。
「さ、小さなラーシャ。まずはスープからですよ。そうして少しずつ元気になりましょう」
「元気に……」
「そうして、またあの花畑に行きましょう。またコケモモのキスをしてください」
 私はまた真っ赤になった。へんだ。どうしてこんなたおやかなきれいな人に、自分はどきまぎしているんだろう。

「ラーシャ、よかった!」
「気が付いたんですね!」
 どやどやと親切な友人たちが駆け込んできた。
「よかった。顔色もよくなって……」
「さすが、ジーラッハ。君は素晴らしい泉守りだ」
「ジーラッハの顔色までよくなってない?」
「ラーシャさんと波長が合ったのね。いいことだわ」

 あこがれの魔法の国は、なかなか賑やかなところのようだ。

 その日の午後、ジルの甥だという青年にチョコレート・リリーのことを聞いてみた。
「クロユリのことかな? 紫みたいな茶色みたいな花びらの……?」
「そう、それだ。白い小さな甘い芋がついていた。実在する食物なのか?」
「うん、そうです。冥界の食べ物です」
「冥界?」
「貴重な花なので、儀式の時にしか食べないけど……冥界に落ちた春の花嫁を蘇らせる踊りに使うんです」
「蘇らせる……」
「春祭りでしか口にできないんです」
 私は呆然としてしまった。そんな重要な意味のある食べ物だったのか。
「おいしかったですか?」
 青年がにっこり笑う。イドリアンという人々はみんなちょっと不思議な力があるようだ。
「今度の春祭りでは、アヤメが春の乙女をやるんですよ?」
「そして、君の花嫁になるのか?」
 そう聞くと、青年は真っ赤になって照れた。
「それまでに元気になって、ぜひラーシャさんも祭りを見に来てください。シモンやトゥーリッキさんも招待してるんです。今年の祭りは特別だから」
「特別?」
「イドラの島と大陸を結ぶ儀式をするんです。すべての大地の水と風の流れをひとつにして……世界はよみがえり……ひとつになる。だからできるだけ大陸から友人を迎えているんです。ラーシャさんも祭りで一緒に歌ってください」
 ジル殿が言っていたのは、このことだろうか。これからもできることがある……? みんなで歌を歌えば、世界がひとつになる……? まるで御伽噺のようだ。だが、あの美しい苑をもういちど見たい。
「ありがとう。きっと行かせてもらおう。行けばもう一度、チョコレート・リリーが食べられるのか?」
 青年はちょっと困った顔をした。
「今年はムリです」
「収穫の季節が決まっているのか?」
「いえ、もう乙女役が決まっているから……。踊りの練習もあるし、そろそろ潔斎を始めなきゃいけないし……」
 私はちょっと混乱していたが、次の言葉でがつんと頭を殴られた気がした。
「つまり、クロユリの根は花嫁役の乙女しか食べられないんです」
「花嫁……」
「来年でも、ラーシャさんが乙女役を務めてくださるなら食べられると思いますけど……」
「乙女……」
「前に乙女をやった人の話だと、クワイみたいにちょっと甘くてしゃきしゃきしてるらしいですよ?」
 夢の中で食べた根はチョコレートの味がした。それこそ御伽噺だ。
 私ががっかりしたと思ったのか、青年は一生懸命言った。
「でも、他にもいろいろごちそうが出ますから。ぺヨの実の赤い酒とか、マコ米の揚げ団子とか……」

 夢で見た湧き水や、切り立って空にそびえる3つの岩の峰も実在するのか聞いてみたかったが、やめた。行って、自分で見ればいいのだ。
「ラーシャさん……?」
「お腹がすいた」
「ああ、スープしか飲んでないですもんね。果物、もらってきますよ」
 ここも天国みたいだ。香り高い花に囲まれて、午後の日差しの差す病室で甘い果物を食べる。
 もうしばらく、天国にいてもいい。まだチョコレート・リリーを食べていないから。


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*COMMENT-コメント-
▽入れ替わり…
ジーちゃんふつくしいもんね…
入れ替わりのよう…そしてなちゅらる…

でもラーシャさま、良かったね。あなたもひとりで頑張らないでね。
続く展開が楽しみですw
▽なちゅらる・ぼーん・たらし
男として見るとホスト並のたらしテク。でもやさしい姉さん役なのでムカつかない得なやつ。
クロユリの次は、月の伝説で口説け!
▽3900踏んだ…
チョコレート・リリーは実在します。クロユリの英名です。もちろんチョコレートの味じゃなくって、百合根に近い食感。
イドラのごちそうとして、ヒツジの目玉とか脳みそを挙げなかったリィンは気配りさん☆
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     4.0
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エイロネイア編 らーじー 『風を悼み』 『禊の苑で』 『重なる月に寄せて(その1)』
目次(香月)
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あかねれー 『Never more』  Ⅰ.undelete 『I'll be there』   final 『FRIENDS』     『mezzo forte』     『赤い涙』     『too late? …』  Side:R   Side:A  Final!
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