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《賢者の石対策本部:みんなで幸せになろうよ》

谷地田ヴァルゥと、梧香月さん、日和小春さんの合作世界です。 原作で不遇なヤツ、不憫なヤツ、”双子の月が廻る世界”でみんな幸せになろう。

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Fly me to the twine moon (その1)

春祭り3ヶ月前から水神の巫女は洞におこもりすることが習いだ。もちろん男は父親や兄弟といえど屋根の下で会うことは許されない。
冬の男が炯の中に乙女をひきこんで殺した儀式は祭り当日まで再現してはいけないのだ。

 というわけでようやくレアシスが心配なくなってエイロネイアから帰って来たというのに、エクルーはイズミともキリカともろくに会えない。春の乙女や侍女たちの髪飾りの最後の仕上げをしながら、エクルーはぶすくれていた。

 今年の春祭りは特に大変なのだ。イドラだけでなく大陸のゲートまで連動させて、すべての水脈を循環させる。巫女の消耗は半端じゃなかった。
 だから側についてサポートしたかったのに。メドゥーラに無下もなく追い出されてしまった。
 しかもイヤミ付き。
「おや、麗しの皇帝陛下はもうついてなくていいのかい?」
 くっそう。やっとで帰って来たのに。
 メルまでからから笑いながら
「大丈夫、大丈夫。イズミは踊りの準備でいっぱいいっぱいだから、エクルーがいないことにも気づいてないよ」
なんて言う。
「差し入れくらいいいだろ?」
「はいはい。渡しといてやるよ」

 ところがクッキーの匂いをかぎつけて、洞からキリカがとてとて走り出してきた。
「わあ、るーちゃですう」
 ひっぱられてイズミも出て来た。
「あら、エクルー。レアシスは? もう大丈夫なの?」
 くそう。俺よりレアシスの心配か。いや仕方ない。
「うん。もう大丈夫。祭りにも来るって言ってたよ」
「そっかあ。よかった。アカネも喜んだでしょう。もう知らせてあげた?」
「もちろん。一番に」

 イズミはにっこり笑った。
「エクルー、ご苦労様。お帰りなさい」
「うん。ただいま」
 2人で見つめ合って、ちょっと照れてしまった。
「それ衣装? 似合ってるよ」
 イズミは白い絹の装束のそでは広げて見せた。
「あ、うん。すそとかそでのさばき方を慣れるように、つけて練習してるの」
「うん。きれいだ」
「ほんと?」
 イズミが赤くなった。
「きりは? きえい?」
「うん。きれいだ。ウスバシロショウみたいだ」
「ちょうちょ?」
「そう。イズミとキリ。2匹の白いちょうちょだね」
「わあい。ちょうちょー、ちょうちょー」
 キリが歌いながらくるくる回る。
「キリは元気みたいだね。イズミは? 踊り、疲れない?」
 イズミはにっこり笑った。
「平気。キリちゃんと一緒なら大丈夫なの。おばあちゃんが言ってた。キジローとサクヤが力を貸してくれてるんだって」
「見える?」
「私には見えない。でも感じるわ。……それだけ今度の春祭りが大事ってことよね。それだけ、これから大変なことが起こるってことよね」
 うつむいたイズミの手を、エクルーがきゅっと握った。
「悪いこととは限らないよ。3つ子達が5つの寒を壊した。クロキアは沈まないですんだ。レアシスは記憶を取り戻した。これから良くなるための変化かもしれないじゃないか。きっとやまわろの願いが叶うんだよ。そのために、君の踊りが必要なんだよ」
「なんだよ」
 キリもエクルーのマネをして、イズミの空いてる方の手をきゅっと握った。
「ありがと。がんばる。キリちゃん、がんばろうね?」
「うん。がんばおー!」

「やれやれ。ジャマが入ったから休憩しておやつにしな」
 メルがお茶と果物を持ってきた。
「やったあ。おやつですー」

 お茶を飲みながら、こっそり聞いてみた。
「キリ、大人しくしてる? 夜、泣いたりしない? おねしょは?」
「すごくいい子よ。毎日、上機嫌だし。ますます人気者」
 それはゆゆしき事態だ。
「参拝者はどう?」
「すごいわ。イリスの記録を破ったわよ。何せ乙女がダブル美女で巫女がキリちゃんでしょう」
「それにイズミも舞うし」
 エクルーがつけ加えると、イズミが赤くなった。
「こら。いちゃつくなら追い返すよ」
 メドゥーラが脅す。
「何だよ。触るのガマンしてるのに」
「いい子だ。そのまま祭りまで大人しくしてな」
「はあい」
「るーちゃ、いいこいいこ。きりもいいこいいこ」
 キリカがエクルーの頭をなでなでする。
「ありがと、キリ」

 とはいえ、エクルーも忙しかった。衣装の仕上げ、髪飾りやアクセサリーの仕事が追い込みだ。

 何せ今年は……いったい何組結婚式があるのだろう。もちろん春祭りは集団結婚式がメインのようなものだが……。
 友達だけでも、アカネにアヤメ、桜、パール、エルザ、スオミ。
 あと誰がいたっけ。
 エクルーお手製の髪飾りや飾り帯をつけて練習しているイズミとキリカを見て、次々と注文が舞い込む。

 イドリアンには物々交換で提供しているものだから、マコ米やペヨ酒のストックが5年分くらいできてしまった。

 春祭りには島の外からのお客も多い。エクルーとスオミが立ち上げたファッション・ブランド”RANA”にとって絶好のプロモーションの機会だ。
 これまでイドラは、高品質の絹やルパの毛をエイロネイヤやカルミノに輸出してきた。細々と島民が背負えるだけの量を港で仲介人に売る。素朴なイドリアンは交渉事が下手なので、たいてい安く買いたたかれてしまう。自給自足とはいえ、小学校の教科書を買ったり、イドラに生えない薬草を買ったりと、それなりに外貨が必要なのだ。

 メドゥーラにぞっこんで、とうとうイドラに移住してきたロビン・シャーウッド卿が援助したいと言いだしたので、イドリアンの”村興し”のために工房を作ってもらうことにした。
 つまり原料でなく加工品の輸出だ。絹やルパ毛、天然石を使って、イドラ発の服飾産業を興そうというのである。ブランド名のRANAはカエルという意味だ。キジローがいつもミヅチのことを”大きなカエル”と呼んでいたことに由来する。それに両生類のカエルは、水の民イドリアンのイメージにぴったりだ。

 イドリアンの伝統的な衣装だけではなく、大陸のデザインも取り込んだ。
 たいていのイドリアンは島を出たことがないので、ゲートを通って大陸に研修に行った。といってもエイロネイア、カルミノ、シュアラの道端や市場に座って、ひたすら服のデザインを観察してくる、というものだ。大陸に留学したことのあるスオミやアカネ、それにエルザがスーパーバイザーになってデザインを決めた。最近、エイロネイアのエリシアも参入して、一気に華やかになった。エクルーの作るシルクフラワーや髪飾りもRANAの目玉になっている。

 エクルーはキリカがいないので、一日中RANAの仕事をしていた。イズミも潔斎中で絶対に温室にこないのは実は好都合だった。

 今エクルーが一番力を入れているのは、イズミに贈るドレスだったからだ。
 シルクサテンの深い青の上に透ける白い布を何枚も重ねたデザイン。飾りは最小限。刺繍は裾周りだけで、あとは小さな水色の石を散らしてある。
 布の重なり具合が大事なので、いちばん下の青いドレスだけスオミにぬってもらって、後は自分で仕上げることにした。イズミの姉のミイケとミオがRANAのお針子なので、危険だからだ。絶対秘密にしておきたかった。驚く顔が見たかった。

 巫女の仕事が終わって、ご苦労様とこのドレスを差し出したら。
 どんな反応をするだろう。

 15を過ぎて、イズミは急にきれいになった。
 首や手足がほっそり伸びて、たおやかな曲線を描いている。髪も長く垂らして、背中でくるくるきらきらとはちみつ色に輝いていた。

 ブレスレットを贈った時の下りを話すと、みんなにあきれられた。あの情けないプロポーズを挽回したい。
 この泉のさざ波のようなドレスを着たイズミに歌を贈りたい。
 そして……。

 エクルーはため息をつくと、肩のドレープを寄せ直してまち針を打った。
 ううむ、このシャーリングがうまく行かない。器用なエクルーも慣れないお裁縫に苦戦していた。今夜も徹夜になりそうだ。



 儀式の直し稽古が始まって、祭壇の周りは大賑わいだった。まだ放牧は始まらない時期だし、野菜の種蒔きには早い。冬に生まれたルパの仔はまだ乳離れしないから、母親に任せておけばいい。
 というわけで、みな暇に任せて一日中祭壇の辺りをうろついて、踊りや歌を見物していた。見物人も交替でいつも誰かしら歌っているので、騒がしいことこの上ない。

 今年は祭壇の上も賑やかだった。
 水神の巫女がイズミとキリカ。2人の体力消耗が激しいので、あと3人、3才、5才、7才の女の子に手伝ってもらうことになった。カンロ、トキ、イブキの3人は、あっという間にキリカと仲良しになった。5人で青い衣装をつけて踊っていると可愛らしいものだから、見物人も大喜びだ。

 花嫁役の春の乙女は、双子のアカネとアヤメ。みんなアヤメがメドゥーラのとこの跡取り息子に嫁ぐのを知っているし、アカネが大陸の王様のとこに嫁入りするのを聞いていたから、2人を一目見ようと押し掛けてくる。
 侍女役も今年は華やかだった。20年前に巫女をつとめたスオミが乙女のバックアップをする。

 孤島のイドラでは、もともと外来者をまれ人として縁起もの扱いする風習がある。海の向こうから来て住み着いたり、お嫁に来たりすると珍しがられるのだ。
 というわけで、今年はロビンとシモンが貴賓席でもてなしを受けた。
 もてなすのはRANAのミイケ、ミオたちお針子に、どういう訳かジーラッハも礼服でかしづいていた。

「おじ様、反則だわ。どうしてそんなに肌がきれいなの?」
「そんなに髪がきれいになるなら、私も羊の肉を断つわ」
 ジーラッハは特に答えずニコニコして琴を弾いている。
「ジーラッハ殿がきれいなのは恋をしているからだよ」
とシモンがよけいなことを言ったものだから、さらに大騒ぎになった。
「君たち、美しさの秘訣ならメドゥーラに聞くべきだよ。とてもひ孫がいるように見えない艶やかさじゃないか」
 ロビンまでよけいなことを言う。

 そこへラーシャが新しいお茶とお菓子を持って入って来た。
「メル殿に頼まれたのだが……こちらでいいのか?」
「ラーシャさん、あなたも客人なのに。母さんったら」
 ミイケが駆け寄ってトレイを受け取る。
「いや、私もここで一緒にお茶をいただいていていいそうだ。祭壇の周りは準備で忙しいからジャマになるしな」
「私達だって子守くらいできるのに」
 子供好きのトゥーリッキがため息をつく。
 それを見てロビンが提案した。
「ミイク、ミオ、ちっちゃい子達をここに連れておいで。お菓子もあるし、子守役の女のコ達も一緒にくればいい」
 日頃、工房の託児コーナーで子守を手伝っているロビンは慣れたものだ。
「シズクが3才、シブキが4才、ミナミももうすぐ4才。かわいいんだよ。テルハはひとつだが、もう私の名を覚えてくれた」
 ロビンが自慢するものだから、トゥーリッキは目を輝かせてねだる。
「子供たちに会いたいわ。お手伝いしたくて早めに来たのに、お客様扱いなんてさびしいもの。子守させて」
「うむ、そうだな。私も手伝おう」
 生真面目にラーシャも賛同した。

 というわけで貴賓席が託児コーナーになった。
 10才前後のホタルが3匹、助っ人に来ている。テルハはお気に入りのロビンの膝で歌っている。
「水神の歌だ。よく覚えたねえ」
「こんど、テルハもおどるの。きりみたいに」
「私、この前おどったの。シブキも一緒に」
 シズクが自慢する。
「そうかあ、おじいちゃん、もっと早くイドラに来たら良かったな」
 ロビンが目尻を下げている。
「どんな踊り?」
とトゥーリッキが聞いたものだから、子供達が踊り始めて、周りの見物客が合わせて歌い始めた。

「すごいな。イドラの人はみな、このように歌えるのか」
 感心するラーシャに、ジーラッハが解説した。
「特に習い覚えるわけではないんだ。もちろん儀式でそろえるには、それなりの稽古がいるけど。施律も唄も、みな自然に頭に入ってくるんだ。ほら、こんな風に」
 ジーラッハに手を取られた途端、ラーシャの心の中に音楽が流れ込んで来た。


 深い青、ゆれるさざ波、月を映す水鏡。
 時間と空間を越えて、泉の波動がたゆたう。響き合う。
 ひとつがふたつに。ふたつがひとつに。


「このイメージを見ながら歌うのか……」
 ラーシャは青い空間に圧倒されながら、ぼんやりつぶやいた。
「見ながらというより、このイメージそのものが私達には音楽だ。ほら」
 ジーラッハに合図されて、ミイクとミオが青いさざ波の歌を歌い始めた。それに合わせて、シブキが踊ると、また周囲のイドリアンが、歌や琴を合わせ始める。


 水が巡る。天の恵みが大地へ。大地の恵みが天へ。
 ひとつがふたつに。ふたつがひとつに。
 季節が巡る。世界が蘇る。死の旅人は去り、乙女は目覚める。


 ラーシャはこれまでいろんなコンチュルトやオペラを鑑賞したことがあった。
 しかし、これは全然次元の違う体験だった。
「これは何……? なぜこんなに……?」
「我々は水神をまつる民だ。水神は天と地をつなぐ。我々は天と地を讃えるために音を奏でる。美しい強い音は、天と地に働きかけて、季節を巡らせる力を得ることができる」
 ジーラッハの静かな声には誇りがあふれていた。
「素晴らしいな、そなたの人々は。人間は……こんな風にしても生きていけるのだな……私の国も……こんな風に自分達の大地を愛していたら……」

 ラーシャの瞳から涙がぽろっとこぼれた。
 本人が一番驚いたようだった。あわててほおをぬぐうと席を立った。
 ジーラッハもそっと後を追って、託児コーナーを離れたので、ミイケはため息をついた。
「おじ様ったらズルイわ」
「どうして?」
 ラーシャを心配しているトゥーリッキがたずねる。
「私達みんなを手伝わせたのよ。おじ様ったら」
「100人の合唱団つき。ラーシャさんもいちころよね」
「まだ通じてないみたいだけど」
「どういうこと?」
 トゥーリッキが重ねて、くすくす笑っている姉妹に質問する。
「今のは相開の歌。つまり求婚の曲なんです」
「ひとつがふたつに、ふたつがひとつに」
「もとはひとつだった魂が分かれ分かれになってしまったけれど、出会ってまたひとつになる」
「男女の出会いの歌なんだけど、ラーシャさんはちがう受け取り方をしたみたい」
「ふたつがひとつに……クロキアとシュアラだわ」
 トゥーリッキは思い当たった。
「いろいろあったが、これからきっとよくなるさ」
 シモンがひざに赤ん坊をのせてつぶやく。
「そう……そうよね」
「変化には痛みが伴う。だがもともとひとつだったものが、またひとつになれたんだ。きっとうまく行くさ。ラーシャとジーラッハも」
 ロビンがつけ加えた。

 ミイケとミオは大げさにため息をついた。
「そうよ、うまくいってもらわなくっちゃ。私達いったい何枚、ラーシャさんの衣装をあつらえたことか」
「注文が厳しいのよね、おじ様ったら。織り方も染めも指定してくるし。この間は糸の紡ぎ方まで」
「凛々しい気高い感じで、でもやさしくて可愛いイメージもあってって……」
「聞いてる私達の方が照れちゃうわ」
「でも良かった。おじ様がエイロネイアに行った時は、シモンさんの奥さんになるかと思っちゃった」
 トゥーリッキがお茶を吹き出した。
「良かった。ほっとしちゃっとわ、ね」
「ね」
 かつての水神の巫女2人が、ひざの周りに自分の子供達をまとわりつかせて、女学生のようにおしゃべりしている。
 洗練された帝国から来た3人は、水神の民の底力を見た、と思った。

「あら」
「あら」
 ミイクとミオが顔を上げると、子供達も一斉に同じ方向を振り返った。
 エイロネイア勢が不審に思っていると、風除けの毛布をくぐって、橘が顔をのぞかせた。
「貴賓席というのはこちらでよろしいのですか?」
「ええ。まあ、お迎えに上がりましたのに」
 ミイケとミオがかけ寄って、毛布をたぐる。
「もっと日が高くなってから、いらっしゃると思っておりましたのに」
「それが巫女姫様がご友人達ともういらしてるものですから、お上も……」
「橘、いらぬ口はたたかないでいいよ」
 ぴしりと行って入って来たのは……

「ゆっきー」
「せっちゃん」
 子供たちが喜ぶ中、エイロネイアの3人は居ずまいを正して、顔を下げた。
「ああ、どうぞ、そんな。楽になさって下さい。今日はシュアラの帝として来たわけじゃありませんから」
「そうそう、今日のお上は妹の彼氏にむかついているただの兄」
「……あきら?」
 海神の大姫の発言に、場の空気が凍る。
「くしゅっ」
 テルハがくしゃみをしたので、ミイケがあわてて上着をかけてやった。
「お上、春の祭りなんだから、冬に戻さないで下さい」
「そうそう、黒い服着せて、春の乙女に殺される役、させられるわよ」
「……あきら?」
「大姫もそのくらいにして下さい。小さいお子さん達に風をひかせていいんですか?」
 橘が主上をいさめる。

 春の嵐の予感がする。
 こうしていよいよ春祭りが始まった。


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いずみるーver. 『夢一夜』   『はじめの一歩』 外々? 『グレイの冬空』 『リィンの探検記』 『舞初め』 『忍ぶれど』 『色出でにけり』 『未遂』 『Fly me to the twine moon(その1)』 『ラプソディー(その1)』
すおみろい  『Baby Morning, Baby Night』  『Be Ambitious, Boys!』  『標野行き』 『Calling』   (上) (下) (おまけ) 『玉響詞(タマユラノウタ)』   『Honey suger hummingbird』 『すみれ色の指輪』 ぱーるる 『しろたえの』 『Agnus Dei』 『Sanctus』 『Kyrie eleison』 『夜の瞳』 『狼の宅急便』
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