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《賢者の石対策本部:みんなで幸せになろうよ》

谷地田ヴァルゥと、梧香月さん、日和小春さんの合作世界です。 原作で不遇なヤツ、不憫なヤツ、”双子の月が廻る世界”でみんな幸せになろう。

2017.10│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

『暁の車』 前編    香月

ネット復帰一発目ー!!
うわあ、すごい充実感(笑)

早速、溜めてたものをup。でも、カテゴリがわからない。
ので、一応エイロネイアの過去ということで。
PSI-missingの数年前くらい。キジローさんにベルサウス老を訪問していただきました。
うん、このちびなら私も欲しい。便利(こら)。

==========================
 
「迷ったかな、こりゃ……」
 もはや、何の役にも立たなくなった地図をたたみながら、キジローは溜め息と共にぼやいた。
 四方八方、右を見ても左を見ても、同じような広葉樹ばかり。目印となるようなものは一つもない。かろうじて木漏れ日で方向はわかるが、こんな道ない道ばかりでは、迷わない方が無理というものである。
 キジローは眉間に皺を寄せた。方向さえわかるならば、町に戻ることはできるだろうが、これではいつまで経っても目的地に着きそうにない。それに、今は昼を少し過ぎた頃だが、日が沈んでしまえばその方向もわからなくなる。タイミングを誤れば、夜の森で途方に暮れることになるだろう。
「……仕方ない」
 一度、町に戻ってもう一度、道を聞き直そう。急がば回れだ。
 キジローはもう一度太陽を見上げてから、爪先の方向を変えた。しばらく歩みを進めた後、
「……?」
 キジローの耳に、かすかな水音が飛び込んできた。


 ゆるやかな滝の水尾とと、ちょろちょろさらさらと流れる沢の水音が和音を奏でている。木並の割れた先には、澄み渡った透明な水が、イドラの泉とはまた違う匂いだが、澄み切った透明な匂いだ。
 キジローは深呼吸をした。それから上流へ向かって歩き出す。少し離れたところに滝壷が見えた。真っ白な飛沫がひんやりと辺りを冷やしている。
 キジローは大きな岩を飛び越えて、滝壷の前に出た。そのときだ。
「あおん」
「!?」
 目の前に大きな犬がいた。一口にでかい、と言っても“犬”と呼べる大きさではないモノが。
 キジローが肩を震わせて後退ると、その生き物はぱちぱちとつぶらな瞳を瞬かせて離れる。全身を覆うのは翡翠色の不思議な毛並み。耳は大人の手のひら並に大きく、狐のようなふさふさとした尻尾が2本、揺れている。見たこともない生物だ。
「あおん」
 犬はもう一度、キジローに向かって吠えると、尻尾を振りながら滝壷の方へと駆けていく。
 キジローは目を細めて、犬が駆け寄った先を凝視する。
 一瞬、そこに人がいるのがわからなかった。
 ――子供?
 真っ白な背中だった。10歳より幼いだろうか。まだ幼い少年だった。地面に着くほど長い真っ白な髪を、煤けた紐で束ねている。その背中を覆う髪と滝壺で跳ねる飛沫が重なって、溶け込んで見えたのだ。
 粗末な麻の服の袖を捲りながら、滝壺の滴る泉で何やら一心に手を動かしている。よく見ると、脇には少年の身長の3分の1はあるだろう、どっさりと薬草が積み上がっている。土のついた薬草の葉と根を滝壺で洗っているのだった。
「あおん!」
「……」
 翡翠色の犬が少年に駆け寄って優しく吠えた。のろのろと揺れるように動いた首が、キジローの方を向いた。
 やや吊り目気味の目は色がなく、奥の鮮やかな赤の血の色をそのまま映し出していた。無表情な瞳がキジローを捉えて、ゆっくりと細められた。
「あおん」
 また犬が鳴いた。だが今度は少年は反応せずに、キジローから視線を外して、また薬草の土を落とし始めた。
「……」
 そのままキジローをまったく無視してもくもくと作業を始める。キジローは少し迷ってから泉の側に降りた。
 着ているものは粗末だったが、近くで見ると本当に綺麗な子供だ。泉が照り返す日の光に、白色の髪が銀色に煌いて、眩しいほどの光を放っていた。ゆったりとした麻の服から覗く手足は細く、病的なまでに白かった。
「なあ、坊主。ちょっと聞きたいことがあるんだが……」
 少年はキジローの方を見ようともせずに手を動かしている。
「この辺りにベルサウスという人が住んでいるはずなんだ。知らないか?」
 初めて少年の手が止まった。きろり、と幼い、鋭い目で睨まれる。
「優秀な医者だと聞いたんだ。それから2、3、聞きたいことがあるんだが……」
 少年は口を開かない。眉を潜めたまま、じっとキジローの顔を睨んでいる。……いや、睨んでいるつもりはないのかもしれない。無表情な鋭い目が生み出すはりねずみのような雰囲気が、睨んでいるように見えるのか。
「……」
「……え?」
 唐突に少年が唇を動かした。だが、声は漏れて来ない。勘の良いキジローだったが、あまりにも急な動きで、何も読み取れなかった。
「わふ」
 翡翠色の犬が肉球のついた前足で、キジローの靴を押さえた。ふりふりと2本の尻尾を振って、へっへっ、と舌を出す。
「えーと、待ってればいいのか?」
「あおんっ」
 犬が嬉しそうに吠える。飼い主よりも意思表示が明確だ。少年は変わらないペースで薬草の山を崩している。
「手伝おうか? 一応、俺もそれなりのことはできるぞ?」
 少年は答えない。
 キジローは困ったように笑ってから少年の脇にかがもうと……
「わふ!」
「いや、邪魔はしないよ。俺もこれくらいならやったことがあるから、手伝おうと思うんだが……」
「わふっ!」
 さらに前足でのしかかってきた犬に困った顔で言う。しかし、彼(?)はぶるぶると首を振りながら、キジローの足を押さえつけてきた。
「手伝っちゃいけないのか?」
「あおん!」
 きっぱりと吠えられてしまった。
 仕方なしにその場に腰を下ろす。

 ばさりっ。

 最後の束を水にさらして、少年がようやく立ち上がった。逆隣に積みあがった一抱えもある薬草の束を、小さな身体で持ち上げる。
「あおん!」
 即座に反応した大きな犬が、よろよろと立ち上がった少年の側に駆け寄った。犬の首に括りつけられていた大きな袋にどさりと薬草を詰める。犬がぺろり、と少年の頬を舐めた。少年はそれにも無反応で、犬の首から別の皮袋を取り外すと、泉の水で満たして、両手で抱えあげた。少年の身体がふらふらと大きく揺れる。
「おいおい、大丈夫か?」
 キジローは水の袋を持とうと手を差し出した。だが少年は眉間に皺を寄せてその手を見ると、ぷい、と顔を逸らして袋を引き摺りながら、促すようにとん、と少年が犬の足を軽く蹴った。
 のっそりと犬は歩き出し、少年は何故かやや不自然な歩き方で、よたよたと歩き出した。
「お……?」
 数歩歩いて、ぴたりと止まり、ちらりと振り返ってはまた歩きだす。付いて来いとでも言うように。
 キジローは何だか楽しくなってきた。面白い犬とヤマネコの子供に会ったようだ。少年は無表情な目で、「付いて来るのか、来ないのか?」と問いている。キジローは荷物を担ぎ直して歩き出した。


「そうか。遠いところをよう来ましたな」
 そう言いながら、杖をついた老人はゆっくりと頷いた。
 そこは一言で言うならオンボロ小屋だった。地震でもあれば倒壊しそうにも見える。薄い窓ガラスには補強の痕があり、森風に壁がかたかたと鳴っていて、ドアからは隙間風が漏れている。
 4畳もない部屋に、煤けたカーペットが敷かれ、古く小さなテーブルに、2つある椅子も、1つは古めかしくきいきいと音を立てていた。ただ、1つだけは妙に白く、新しい。
 キジローはその新しい椅子に腰掛けて、老人と向かい合っていた。
 かたん、と小さな台所から音がした。先ほどの少年が、踏み台の上から降りる音だった。自分の背丈ほどあるテーブルの上に手を伸ばして、ことん、と湯気の立つマグカップをキジローの方へ置いた。薄いが香ばしい香りが漂う。
「ああ、ありがとう」
 キジローの礼にも少年は無言のまま、ぱたぱたと対面の老人の元に行ってしまった。
「すみませんな。こんな環境に住んでいるせいか、この子は人馴れしていないんですよ」
「いいえ、ここまで俺……私を案内してくれましたから。お孫さんですか?」
 ひくり。
 テーブルの下に置いていた薬草の袋を引きずり出そうとしていた少年が、唐突に手を止める。キジローに背を向けていて、表情は見えない。
 老人はテーブルに手をついて体重を支えながら、もう片方のしわくちゃの手を伸ばし、少年の頭を無造作に撫でた。
「そうです。似ていますかな?」
「ええ、いいお孫さんをお持ちで。羨ましいですね」
 老人はしばらく続けて少年の頭を撫でていた。その間、少年は微動だにもしなかったが、やがてやはり無言のままに何かおかしい歩き方で、ずりずりと袋を引き摺って暖炉の側に腰掛けた。ばさり、と袋の中身を取り出して、一つ一つ選定しながら乾かしていく。
「……いつも彼がやっているんですか?」
「ええ。薬草の処理は任せきりになってしまいました。優秀な子でしてね。最近は言うこともなくなってきてしまいまして」
 そう言いつつ、老人の言葉と表情は柔らかく、優しかった。キジローの肩から力が抜けた。断ってから、不思議な芳香をする茶を一口、口に含む。
 美味い。だが、随分と複雑な香りと味がする。香りには敏感な方だと思っていたが、ドクダミの香り以外は見つけ出せない。
「美味いです。薬草茶ですね。何が入っているのですか?」
「さあて。私は存じません」
 キジローは目を丸くして、ぱちくりと目を瞬かせた。
「先ほども申しました通り、薬草の管理をしているのは私ではありませんからな。
 あなたはお顔の色があまりよろしくない。お顔の血色と出来物から見て、胃を患っておいでのようだ。それも軽いものではありませんから、西洋ハーブのような刺激を与えるものはよくない。それに合わせた調合をしたんでしょう」
 さらにあんぐりと口を開ける。老人は腕のいい医者だと聞いていた。キジローの顔を見ただけで、そこまで言い当ててしまうとは思わなかった。けれど、その孫だという7、8歳の少年に同じことを見抜かれるとは、まったく思っていなかった。少年は相変わらず、聞こえているはずの会話はまったく無視して薬草を弄っている。
「良い子だと言ったでしょう? 私は幸せ者です」
 清々しい笑顔を浮かべながら、老人はしわくちゃの顔で愛想のない孫を自慢した。
 キジローはやや複雑な目で少年の背中を眺めてから、静かに薬草茶を飲んだ。マグカップを空にしてから、重々しく口を開いた。
「……大変、申し上げにくいのですが、2、3、聞きたいことがありまして」
「私に答えられることでしたら、何なりとお尋ねください」
「ありがとうございます。ベルサウス老、アフラ・マツダ教団という団体をご存知ですか?」
 老人の表情から、すう、と笑顔が消えた。
「……私が以前に所属、と言いますか……研究費を頂いていた団体の名ですな」
 キジローの顔が強張った。狭いリビングの空気ががらりと変わる。変わらずに動いているのは、少年の薬草を束ねるさくさくとした音だけだ。
「その中で、キリコ、という娘の名前を耳にしたことはございませんでしたか?」
 できる限りのはやる気を抑えて、キジローは老人に問う。老人は皺の寄った目を閉じて、細く、重い息を吐いた。
「信じて頂けるかはわかりません。ですが、私は聞いたことはありません」
「……そうですか」
「……私は一研究者です。間違った情熱に身を委ねた時期もありました。結局、あそこは私の求めるものではありませんでしたが……。それが言い訳になるとは言いません。
 ……今は、密かにここで医師を勤め、せめてもの罪滅ぼしになれば良いと思っております」
 キジローは沈黙する。この老人はすべてわかっているのだ。歳を取って理解に達したのか、それとも気づいてなお、研究を止められずにいたのか。定かではないが、
「……あなたについて、私はどうこう言うつもりはありません。あなたに責任がまったくない、とは言わないが、私はあなたを責めるためにここに来たわけではありません。それに、」
 キジローは壊れかけた椅子を引いて立ち上がった。暖炉の前まで行くと、背を丸めてもくもくと作業を続ける少年の目線までしゃがみ込む。
「なあ、坊主。邪魔してすまんな。坊主は祖父さんのことが好きか?」
「……」
 視線は薬草に止めたまま、淡々と手を動かしつつ、だが少年は確かに首を小さく動かした。縦に。
 キジローはふう、と息を抜いてテーブルへと戻った。
「あなたがどんな人間なのか、あの子を見ていれば自然とわかりますよ」
「……ありがとうございます」
 老人はキジローに向かって深々と頭を下げた。キジローは肩の力を抜いて、息を吐く。目を閉じて、しばらく瞑想した後に、もう一度老人を見る。
「……ベルサウス老。もう一つ、お願いがあります」
「何でしょうか?」
「先生も仰った通り、私の身体はおそらく段々と自由が利かなくなっています。ですが、今身体を動かせなくなると困るのです」
「……治療、ということですかな?」
「そうです。図々しいとお思いでしょうが……」
 今度はキジローが頭を下げた。老人はゆっくりと頭を振る。
「とんでもありません。それが私の仕事ですからな。
 このような暮らしなもので、代金を頂かないわけには参りませんが」
 キジローは懐を探って、皮袋をテーブルの上に出した。じゃり、と固い音がする。
「それほど多くはありませんが、手持ちは用意してあります」
 老人は袋の中をちらり、と覗いて、深々と頷いた。手元の杖を取ってとんとん、と2回、古びた床を叩く。背を向けたまま、作業を続けていた少年が音も鳴く立ち上がって、老人の下へ駆け寄った。老人は、手元にあった羊皮紙に何かを書き込んで少年に手渡す。
 少年はぱたぱたとキッチンに走り、狭いリビングを占拠する戸棚の奥を漁り始める。
「キジローさんはお名前から察するに、シュアラのご出身ですかな?」
「はい、安瀬の方に住んでいました」
「そうですか。あそこは水の豊かな地です。   アシの生える数少ない土地ですな」
「ああ、そうです。よくご存知で」
 キジローは懐かしむように目を細めた。ぱたん、と少年が戸棚を閉める音がする。3種類の瓶を両手に抱えるようにして持ち、汲んできたばかりの水を火にかけた。
「少々お待ちください。すぐに調合できますので」
 こぽこぽと湯の湧く音がしてくると、部屋の中に苦い匂いが満ちた。鼻にかかる、だがどこか胸がすっとするような。
 キジローは尖っていた神経がふと緩むのを感じた。何だか懐かしい匂いがする。イドラのメドゥーラのテントがこんな匂いをさせていたっけ。けれど、また一つ違うような……そう、もっと昔だ。遠い昔。
 かたん。
 少年が水をかき混ぜていたマドラーを棚の上へ戻した。とん、と踏み台を下りて少年は湯気の立つ湯のみをキジローへ差し出した。若草色の濁った、とろいとした湯から苦く、甘い芳香が立ち上る。
 キジローが湯のみを受け取ると、少年は暖炉の前に戻った。老人がゆっくりと手のひらを差し出して、湯のみを勧める。キジローは深呼吸をしてから、湯のみの中身を口にした。
「……」
「どうですかな?」
「懐かしい匂いがします。郷里の祖母が昔、淹れてた茶がこんな匂いだったな。本格的な茶道で、あの頃は苦くて飲めたものじゃなかった。鼻を摘んで飲んでいた思い出があります」
「茶も薬も、元は植物を摘んで煎じたものです。性質も味も似てくるもんですよ。
 申し訳ないが、見ての通りのおんぼろ小屋です。確実な治療もできませんし、あなたの病は一昼夜で治るものでもありません。残念ながら、完治させることはできませんが、これで身体は楽になるでしょう」
 キジローは湯のみを空にすると、もう一度老人へ頭を下げる。身体が温かい。神経が休んでいる。こんな気分になったのは、旅に出てから久方ぶりだ。
「いえ、何か身体が軽くなった心持です。ありがとう」
 立ち上がったキジローは少年の脇に座ると、手を伸ばした。
「……」
 だが、少年はキジローの方を見ようともせずに身体を横へとずらす。頭を撫でようとしたキジローから逃げるように。
「カシス。こちらの方は大丈夫だ。失礼のないようにしなさい」
 老人が初めて彼の名を呼んだ。少年はちらり、とキジローを見ただけで、換わらずに手を動かし続けている。
「カシス」
「いえ、いいんですよ。嫌なんだろう? 俺は気を悪くしたりしてませんから」
 ばさりっ。
 最後の束をまとめ終わった少年は、暖炉の前に強いた敷布に束を並べ、さっさと他の道具を片付けた。祖父の袖を引いて、無言でキジローを指差し、暗くなった外を指差した。老人は穏やかにこっくりと頷く。
「キジローさん、今宵はもう日が傾いています。狭い場所ですが、こんな場所でも夜露に濡れるよりましでしょう。お泊りになりますか?」


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*COMMENT-コメント-
▽かわいいな、ジェイドもちびカシスも。
しゃべらないカシス、かわいいぞ。鈴キリカみたい。おじいちゃんもいいなあー。キジさん、良かったね、この2人に会えて。
▽ねえ
大人になるとあんなんになるんですよ。
喋らないというか、喋れないというか…とりあえず、勤勉ないい子です。
おじいちゃん大好きです。
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織姫のお仕事
     4.0
   4.1 4.2

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イドラ編 あかねるーver.  『茜さす』  『玉章の』  『ぬばたまの』  『真菰刈る』  『吾ぎ妹子の』  『シュアラの休日』  『天雲の』
いずみるーver. 『夢一夜』   『はじめの一歩』 外々? 『グレイの冬空』 『リィンの探検記』 『舞初め』 『忍ぶれど』 『色出でにけり』 『未遂』 『Fly me to the twine moon(その1)』 『ラプソディー(その1)』
すおみろい  『Baby Morning, Baby Night』  『Be Ambitious, Boys!』  『標野行き』 『Calling』   (上) (下) (おまけ) 『玉響詞(タマユラノウタ)』   『Honey suger hummingbird』 『すみれ色の指輪』 ぱーるる 『しろたえの』 『Agnus Dei』 『Sanctus』 『Kyrie eleison』 『夜の瞳』 『狼の宅急便』
3つ子&小町ズ&あるびー 『山笑う』 『魂100まで』  『明日に架ける橋』 『疳の虫 虫の知らせ』 『鈴猫』 『鬼灯(カガチ)』
あかねれー 『リカバリー70%』 ありしん
シュアラ編
エイロネイア編 らーじー 『風を悼み』 『禊の苑で』 『重なる月に寄せて(その1)』
目次(香月)
「姫おり」過去編
嘆キノ森シリーズ
『嘆キノ森』
 正面左右背後
 出口1
『嘆キノ森-PSI-missing-』
     

カルミノ編 前夜祭 『Happily Ever After』01 1日目 『Happily Ever After』02 『Happily Ever After』03 『Happily Ever After』04 『Happily Ever After』05 2日目 『Happily Ever After』06 『Happily Ever After』07 3日目 4日目 祝宴 お茶会  『romanesque』
イドラ編 あかねるーver.  『flying』  『アイルキスユー』  『輪舞-revolution-』

かしるな 『奈落の花』  EPISODE1  EPISODE2  EPISODE3  EPISODE FIN 『Trikstar』 『モノクロのキス』 Side:L 『GLORIA』    EPISODE Final 『TRANSMIGRATION』
あかねれー 『Never more』  Ⅰ.undelete 『I'll be there』   final 『FRIENDS』     『mezzo forte』     『赤い涙』     『too late? …』  Side:R   Side:A  Final!
ありしん 『瑠璃の鳥』    
シュアラ編 『Front breaking』 『Dell'oscurità per brillare』 『End symptom』 【露癒の祀】 拾壱>拾弐
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