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《賢者の石対策本部:みんなで幸せになろうよ》

谷地田ヴァルゥと、梧香月さん、日和小春さんの合作世界です。 原作で不遇なヤツ、不憫なヤツ、”双子の月が廻る世界”でみんな幸せになろう。

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『瑠璃の鳥』後編   香月

勢いでありしん出会い編ラスト。
2人はともかく、外野が最悪だ。
ついに殿下にさえキレました。アリッシュさん。
レアもの、レアもの。

初めてウルズの泉の詳細な情景描写をしてみました。こんな場所。
ぴい、くるるーと鳴いているのは『木魂鳥(こだまどり/(エイロネイアでは)エインフェリア)』といいます。
いっつもイグドラシルの周りで鳴いているのだけど、姿を見た人はいません。死者の魂が神樹の周りで歌っているのだ、と言われています。

=====================
 
 
 ウルズの泉はゼルフィリッシュ郊外に広がる広大な湖である。底なしの湖とも言われ、尊き古から底に潜った人間は二度と浮き上がることはなく、深い藍の底は更なる異界――魔の世界にも連なると言われている。伝説を信じるなら、エイロネイアに徘徊する『闇の獣』たちは、この泉の底から湧き上がったとされている。中央に立つ樹齢3000を数える大樹イグドラシルは泉の底から湧く瘴気を糧に成長し、清浄なる泉を保っているとか。
 だがそれは遠い昔の伝承。
「……」
「どうかした?」
 それが目の前に広がった途端に、レンは珍しく僅かに表情を動かした。レアシスの問いに、レンは感嘆に近い息を吐き、
「……エイロネイアにも、このような場所があったのか」
 ぽつり、と呟いたレンに、くすりとレアシスが微笑む。
「にも?」
「……郷里にも、似ている場所があった。それだけだ」
 まるでそれが神聖な場所であるかのように、その泉は深い樹林に守られていた。唐突に開けた深緑の樹林の向こう、高く、太く、何本もの木が支えあっているかのような大木が生えていて、その足元を覆うように蒼い泉[エンシェントブルー]が広がっている。いや、ブルーだけじゃない。藍、蒼、青、碧、緑、翠。全ての色が、湖面にグラデーションを描いてたゆたっている。
 その湖面に大樹から降り注ぐ光の粉。あれは、胞子なんだろうか。気まぐれに風に靡かれては、青の湖面に溶けていく。何の泣き声か。ぴい、くるる、と不思議な生き物の鳴き声が大樹の周りから聞こえる。
「……冬の雪の降る五つ瀬が、ちょうどこんなふうに見える。あの雪のようなのは胞子なのか?」
「雪を見たことがないから何とも言えないけど。あの粒子は大樹の出す胞子だよ。イグドラシルが常に胞子を撒いている。それが肥やしになって、この森はどんな邪気からも守られる。
 ……泉の底の悪夢からも、外の世界の邪念からも」
「……よく似ている。だが」
「だが?」
「……少し、寂しい場所だな」
 深い樹林に守られているせいか。
 陽光のあまり差さないその場所は、ひどく孤独な祭壇に見えた。
「能書きはもういいか?」
「……十分だよ。アリッシュ、シャル」
 無遠慮な煙草の臭いと声が、あまやかな感傷に水を差した。
 す、と表情を引き締めたレアシスが、一番背後に立っていたアリッシュとシャライヴに呼びかける。アリッシュは気絶したままの件の少女を両手に抱えていた。
 シャライヴに促されて、アリッシュは湖面にしゃがみ込んだ。
「白黒いの、起きるですよ、水ですよー」
「……白黒いの?」
「髪が白くて肌が黒いからじゃない?」
 シャライヴのつける渾名は、相変わらずいまいち基準が判然としない。アリッシュは軽く溜め息を吐いてから、薄布で包んだ少女の体をそおっと泉の中へ浸した。
 ぱちり、と湖面と同じ色をした蒼い瞳が開かれる。
「水……」
「目が覚めましたか?」
「水……、水……っ!」
「!」
 辰砂はぱっとアリッシュの手を離すと、泉の中央に向かって手を伸ばした。そのまま前のめりに潜り込んで、ざばざばと水を飲む。
「当たりだったみたいだね」
「……泳ぎ方が些かおかしいが」
「もともと人の形じゃなかった証拠だろうよ。犬掻きよりひでぇな」
 さすがというか何と言うか、冷静に観察する魔道技師にいっそ感嘆してしまう。
「しかし、恥じらいという感覚もあるように見えませんね」
「……もしかしたら、まだ人間の身体に馴れてないのかもしれない。成長と共に人型を取れる種族は珍しいけど、他に皆無というわけでもない。そういう種族にとって、最初の具現化はやはり体力と精神力を使うものらしいから」
「シャルもですう。ちょっと前までものすごく疲れていたのですよ」
「……まあ、この面子なら心配いらないでしょうが。約一人を除いて」
「万が一に備えて着替えも準備してきてよかったですぅ」
「勝手に人を危険因子にするんじゃねぇ。患者の手足なんぞ大根みてぇなもんだ。あれの場合、牛蒡か? 胸も尻もせいぜいじゃがいもだな」
「その言い草もどうかと思うけどね」
 身体に纏っているのは患者[クランケ]用の薄い着衣と薄布だけだというのに、泳ぎ(?)まわる辰砂に、羞恥の様子はまったく見えない。見る人間によっては限りなく目の毒だ。
「……それはいいんだが」
 レンが静かな声で会話を妨げる。至極冷静に泉の方を指し、
「……溺れているようだが」
『……』
 岸から大分離れた場所で響く、ばしゃばしゃと無駄な水音に、一同は我に返る。
「何で早く言わないの?」
「理不尽な責め方をするな」
「仕方ない。アリッシュ」
 呼びかけると、アリッシュは小さく溜め息を吐いて印を切る。すいっ、とほどほどに鍛えられた指が水面を撫でて、波紋を呼んだ。
「我望む、傀儡を崇めるは森緑の源、現世の大地より出でしもの、神なる大樹を奉る誘いの旋律、其は詮無きたゆとう水の調べ、従えスキーズブラズニル」
 奏でられた波紋から飛沫が散った。湖に波紋が満ちて、風も緩やかなのに激しく水面が揺れる。
「!」
 弾けた飛沫に少女の身体が乗った。吹き上げた飛沫の上に、守られるように小柄な身体がたゆたっている。
「我望む、求めるは無垢なる風の加護、翔べフロウ・フライト」
 静謐に言霊を口にしながら、レアシスが湖岸を蹴った。彼の身体は重力を無視して湖面を滑り、静止したままの飛沫の上まで飛び上がる。
「少々、失礼しますよ」
 目をぱちくりと瞬かせる辰砂の小柄な身体を抱き上げると、そのまま元来た湖面を走る。彼が湖面に降り立った瞬間に、静止していた飛沫は散って元の穏やかな湖面へ姿を変えた。


「そなた、ミヅチなのか?」
 真新しい服に着替え、一息ついて。
 湖岸の切り株に腰掛けて、辰砂が開口一番に言った言葉がそれだった。視線はアリッシュを差している。視線を向けられた当人は、気難しい顔で眉間に皺を寄せた。
「そなたは水の匂いがする。それに先ほど……水を操っておったろう?」
「……ただの魔道ですよ。誰でも、というわけではありませんが、魔道を学んだもののうち何割かの人間が使うことができます」
「まどう……?」
 辰砂はまだ少しあどけない顔をことん、と傾げて聞き返す。
「他国ではあまり一般的ではないですからね。……まあ、此国でも一般的かというとそうではありませんが」
「そなたたちは……みなこのような力が使えるのか? ミヅチではないのに?」
 心底、驚いた表情で自分を覗き込む複数の顔を見上げる。
「皆、というと御幣があるかな? 僕はアリッシュほど自在に水を操れるわけではないし……」
「反対に私は殿下ほど自在に雷を統べることはできません。彼らは人間。そこの仔供はまた別種族ですが。
 私はただ、滅び行く種族の末裔にすぎません」
「滅び行く……?」
 ぴくり、と辰砂がこめかみを震わせて反応した。そのまま軽く俯いてしまう。
「さて、辰砂さん」
「……?」
「君は何故、あんなところに倒れていたの?」
「……」
 心もとなげに辰砂は形の良い眉を八の字に曲げた。そしてことん、と首を傾げる。
「さっぱりわからん。我はいつものように赤石沢の泉で泳いでいただけじゃ。
 そもそもここがどこかもわからん。ここはどこなのじゃ?」
「ここはエイロネイアです。国名くらいは聞いたことがありませんか」
「む……」
 ぎゅ、と眉間に皺を寄せる。
「……誰かが言っていたような……。ともかく、まったく別の場所なのか?」
「ええ、そもそも大陸が違います」
「むう……。そのような場所に転移などした記憶などないのじゃが……そもそも我は何故、このような格好をしておるのじゃ?」
 言って辰砂は首を傾げながら自分の身体を見回した。腕を持ち上げて、不思議そうに指をわきわきと動かし、足をばたばたとばたつかせる。
「人型になったのは初めてなの?」
「ミヅチたちはよく人の形を取っているし、我もそれを見ているが……。我自身がこのような格好になったのは初めてじゃ」
 ――あのアジトの瘴気が何かの形で作用したのか……。そもそも、何故イドラとエイロネイアの間に転移ゲートが開いた? 無意識下でか?
 レアシスは顎に手を置いて眉を潜める。
「元の姿には戻れるんですか?」
「……それが、このようなことは初めてで……。戻り方がわからんのじゃ。元のホタルの姿になれれば、転移することもできるのじゃが……」
 目の端に涙さえ溜めて、辰砂は肩を竦めた。
 ――いきなりわけのわからないまま、異国に放り出されたら……無理もないか。しかし……
 少し前なら、研究院のネットワークからイドラに連絡も取れた。だが、今はそれも危険だ。イドラの水神の仔。レアシスが思い描く“連中”に知れたとしたら、
 ――間違いなく、“材料”に利用されるか……。人型、を取ったのは……不幸中の幸いだったかもしれないな。
「お国に帰りたいですか?」
 レアシスの問いに、辰砂は心細そうにこくり、と頷いた。
「……わかりました。しかし、残念ながら、すぐに、というわけにいきません。人間には人間の社会の都合という、面倒なものがありましてね」
「……」
「それまで不便をかけますが、良ければ城に置きましょう」
「主様!?」
「殿下!?」
 レアシスの下した決断に、シャライヴとアリッシュが同時に声を上げる。辰砂はぱちくり、と目を瞬かせてそれを見上げていた。
レアシスはこっそり息を吐く。
「どうにしろ、帝都内に安全な場所はない。なら、見える場所に置いた方が安全だ。それに、」
 あどけなく首を傾げる辰砂をちらり、と見遣り、
「……客人とあれば、少しは尻尾を出すかもしれない。“狐”の尻尾をね」
「???」
 言われた台詞を解せない辰砂は、何度目かの疑問符を浮かべた。アリッシュは眉間に皺を寄せたまま何かを逡巡し、カシスとレンは何か含んだように、一瞬だけ目を合わせる。
「さて。もし、あの場所に溜まった力の何かの副作用によって、変体が可能になったんだとしたら……。精密検査が必要かもしれないな。健康体のホタルのデータがないのが痛いけど。カシス」
「へいへい。……シンセツテイネイな、とんだお人よし、だな。皇太子。くっくっく」
「……頼んだよ」
 悪意の込められたカシスの言動にも、レアシスは平坦な声を吐き出すだけだった。レンは短く息を吐き、カシスはふん、と鼻を鳴らす。
「……何ですか?」
 くいくい、とローブを引っ張った辰砂に、アリッシュが問いかける。何かを考え込んでいたのか、やや厳しい口調だったが、彼女はぎゅ、とローブの裾を握って。
「我はここにいても良いのか?」
「好ましくはありませんが……。いや、あなたが、というわけではなく、外部の人間が、という意味で」
「ならば、そなたの側にいても良いか?」
「……」
 唐突に飛び出した台詞に、はたり、と全員の動きが止まった。レン、カシス、シャル、無論レアシスも例外ではない。
 一同が目を点にする中、漂う空気に気がつかない様子で、辰砂はあろうことか、さらに両手で彼のローブを握りしめながら続ける。
「そなたは水の匂いがする。郷里の、イドラの赤石沢の泉の匂いじゃ。何となく落ち着く……」
「……あのですね」
「ダメか?」
 潤んだ目で、頭を垂れながら、辰砂は心細そうに長身の彼を覗き込んだ。背後で聞こえる笑いを噛み殺す声に、アリッシュは改めて2度、咳払いをしなければならなかった。
「あのですね、これでも私は殿下の側近で……」
「いいじゃないか、アリッシュ。側に置いてあげれば」
「殿下!?」
「本当か!?」
 笑いを抑えながら言ったレアシスに、アリッシュが目を剥いた。辰砂は初めて嬉しそうに顔を上げる。
「書類整理が大変だと零していただろう? これだけ言語を操れるんだ。頭は悪くないだろう。お茶汲みや整理整頓の助手にはなると思うけどね」
「殿下、あのですね……」
「わかった。世話になるのじゃから、それくらいはやらねばな。やり方を教えてくりゃれ!」
「……」
 俄然、身を乗り出して目をきらきらさせる辰砂。いつのまにか笑顔の裏側に何かを漂わせている主君。
 アリッシュは力なく首を振る。あの表情の主君には、100%逆らえない。
 まだ笑いをこらえている少佐と竜の仔をきろり、と睨んで黙らせてから、アリッシュは仕方なさそうに辰砂を見下ろした。
「……わかりました。その代わり、仕事は甘くはありませんよ」
「ああ、わかった! よろしくな、ええと……」
「アリッシュです。アリッシュ=フィルグラッセ」
「アリッシュ殿! よろしく頼みましょうぞ!」
 初めて満面の笑みで応えてくる辰砂に、アリッシュは何度目かの息を吐いた。
「くっくっく。こいつぁ、語り草だなぁ? あの堅物、無愛想、万年仕事人間のおっさんに女ねぇ……」
「くくく、若年寄、あんまり笑うんじゃないのです。ぷぷ……」
「レン。君、笑い馴れてないんだからあんまり我慢するとひきつけ起こすよ?」
「……」
 ぴきり、とアリッシュのこめかみがかすかな音を立てた。
「アリッシュ殿?」
 心配そうに覗き込んでくる辰砂の肩に手を置いて下がらせると、アリッシュはゆっくりと振り返る。滅多にない、不自然な薄い笑みを口元に浮かべると、面々に向かって言い放った。
「では、私はこの娘の礼儀作法と仕事の教育がありますので……。
 私の部屋の書類と仕事の山はどうにかして頂けますね? 殿下、ブガイ護衛官、ホーエンハイム少佐」



====================

『瑠璃の鳥』/霜月はるか

震え届く風 頰撫でゆく
静寂に抗う赤子のように
抱え込み離さなかった
籠は容易く崩れ去る
限られた時間(とき)と空間(はざま)をゆく
瑠璃の鳥示した星の兆し
月を背にした暗闇さえも
いとおしく思える

罅(ひび)割れ欠けてく
歪んだ糸模様
届かない叫びを
この胸に押さえて

翳(かざ)した手のひら すり拔けていく
思い出せもしない
打ち棄てた身体 迷いの中
漂い辿り着くのは 途切れた軌跡

明ける空を忌み 影落とす者
望むべきものはここに無いと
踏み出した土は脆くて
孤独のままに堕ちてゆく

閉ざされた世界を 破り逃げるなら
儚い願いは叶えられるはずもない

確かな記憶を紡ぐように
悲しみが見えぬように
懼(おそ)れた答えは無間(むげん)の中
出でた殻は紅く染まった-

翳した手のひら すり拔けていく
もう動くこともない
奇跡を信じた無垢の心
遠い神話のよう

光を集めた瑠璃の鳥よ
行方も分からないまま
打ち棄てた身体 迷いの中
漂い辿り着くのは 途切れた軌跡



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*COMMENT-コメント-
▽く…くくく……
やっぱり面白いよアリッシュ。
うちの娘をよろしくね? 人型に慣れてないので、すけすけネグリジェだろうが抱きついちゃったりしますから。
子供と同じなので怒らないでね? くすくす……
▽がんばれー(笑)
キャラいじめが三度の飯より好きだから許可(笑)。
もうしばらくいじめよう。
▽ネグリジェというより……
おそらく”服”というものに慣れないので、油断すると脱いでしまうと思われ。
「え、これは部屋に入るとき脱ぐものではないのか?」
「顔を洗うとき、濡れたらいけないと思って……」
当分すっぽんぽんのしんちゃんに度肝を抜かれてください。たんびにアリッシュがこめかみに青筋立てそうだねっ(わくわく)。
▽おもしれえええ
しんちゃんおもしろすぎる…ぷぷ、くくく…!
殿下の道楽の種が増えた(ひど)。
どうせ殿下が結婚しないとアリッシュはくっつかないだろうから、しばらく遊んでみよう。ぷくくく。
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目次(ヴァル)
「姫おり」過去編
織姫のお仕事
     4.0
   4.1 4.2

カルミノ編 1日目 『桜降る夜の森に』 2日目  『雷鳴の封印』  『拾い子』  『森の中の星空』 3日目  『再生の呪文』  『春日なる』 4日目 祝宴 お茶会  『おすそわけ』  
イドラ編 あかねるーver.  『茜さす』  『玉章の』  『ぬばたまの』  『真菰刈る』  『吾ぎ妹子の』  『シュアラの休日』  『天雲の』
いずみるーver. 『夢一夜』   『はじめの一歩』 外々? 『グレイの冬空』 『リィンの探検記』 『舞初め』 『忍ぶれど』 『色出でにけり』 『未遂』 『Fly me to the twine moon(その1)』 『ラプソディー(その1)』
すおみろい  『Baby Morning, Baby Night』  『Be Ambitious, Boys!』  『標野行き』 『Calling』   (上) (下) (おまけ) 『玉響詞(タマユラノウタ)』   『Honey suger hummingbird』 『すみれ色の指輪』 ぱーるる 『しろたえの』 『Agnus Dei』 『Sanctus』 『Kyrie eleison』 『夜の瞳』 『狼の宅急便』
3つ子&小町ズ&あるびー 『山笑う』 『魂100まで』  『明日に架ける橋』 『疳の虫 虫の知らせ』 『鈴猫』 『鬼灯(カガチ)』
あかねれー 『リカバリー70%』 ありしん
シュアラ編
エイロネイア編 らーじー 『風を悼み』 『禊の苑で』 『重なる月に寄せて(その1)』
目次(香月)
「姫おり」過去編
嘆キノ森シリーズ
『嘆キノ森』
 正面左右背後
 出口1
『嘆キノ森-PSI-missing-』
     

カルミノ編 前夜祭 『Happily Ever After』01 1日目 『Happily Ever After』02 『Happily Ever After』03 『Happily Ever After』04 『Happily Ever After』05 2日目 『Happily Ever After』06 『Happily Ever After』07 3日目 4日目 祝宴 お茶会  『romanesque』
イドラ編 あかねるーver.  『flying』  『アイルキスユー』  『輪舞-revolution-』

かしるな 『奈落の花』  EPISODE1  EPISODE2  EPISODE3  EPISODE FIN 『Trikstar』 『モノクロのキス』 Side:L 『GLORIA』    EPISODE Final 『TRANSMIGRATION』
あかねれー 『Never more』  Ⅰ.undelete 『I'll be there』   final 『FRIENDS』     『mezzo forte』     『赤い涙』     『too late? …』  Side:R   Side:A  Final!
ありしん 『瑠璃の鳥』    
シュアラ編 『Front breaking』 『Dell'oscurità per brillare』 『End symptom』 【露癒の祀】 拾壱>拾弐
エイロネイア編  『daily workⅠ』 『覚醒ヒロイズム』 EPISODE1 EPISODE2
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