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《賢者の石対策本部:みんなで幸せになろうよ》

谷地田ヴァルゥと、梧香月さん、日和小春さんの合作世界です。 原作で不遇なヤツ、不憫なヤツ、”双子の月が廻る世界”でみんな幸せになろう。

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『Happily Ever After』04   (香月)

 1日目の夜会+炎の石冒頭(カシスversion)。

 少しだけカシスが可愛く見える幻覚が見れるよ!
 何か無心になって溶けようとしたら、偶然チャンネルが繋がった、とか。そういうふうに解釈してください? もしくはですてぃにー?(おひ)


============================

 まさかこの男と顔を合わせて、安堵の息を吐かれるとは思わなかった。同僚の中では一番の新参者だが、実力は本物。性格はよくも悪くも基本的に一本気。自分や主の嫌味に対抗出来る口の悪さは備えているが。口は現実を語るようで、その実はロマンチストな面が見え隠れする。プラグマチストの中に抱えた自殺願望がそうさせるのか。
 まあ、ともかく。腰まで伸ばした紅い髪を背に、柱に身体を預けた同僚はマントの下に隠した大剣の柄から手を離さないまま、剣呑とした瞳で俺を見た。その目の中には欠片の信頼もない。結構、その方が楽だ。
「……まさか貴様がマシに見える日が来ようとはな」
「くっくっく。どうしたい、偉くつまらなさそうな面じゃねぇか」
 適当なテーブルから強奪したシャンパングラスを片手に、隣の柱に並ぶ。目線を上げれば、広がるのはゲーム前夜に上から見下ろしていた大広間の舞踏の場。舞踏、というのは煌びやかな言霊の綾で、実際は人間の品評会に近い。ワインレッドの絨毯も、天井の豪奢なシャンデリアも、耳にお優しいワルツの音楽も、所詮は飾りで暗澹とした場を取り繕うただの小道具だ。
 隣を盗み見ると、ねずみでも射殺せそうな眼光が、近くのテーブルで朗らかに話し合う男2人に向けられていた。
 何となく耳を澄ますと、雑踏の中から聞こえてくるのは一様に、かの王女様への好き勝手な憶測や、自らの自慢話。それから相手の腹を探る、吐き気がしそうな白々しいお世辞。
 まあな。確かに一本気の騎士道精神が根付いたサムライ様にはそぐわない場だろうさ。
「人間の浅ましさの見本市じゃねぇか。本当に人間ってのは自分に正直な奴らばっかりだな。どっかで噂の姫様とやらもほくそ笑んでるだろうよ、3000人を手玉に取る女ってのも、なかなかいないからな」
「……よくもそこまで言えるものだな。いつか軽口で身を滅ぼすぞ?」
「てめぇの口と財布の紐ほど硬くねぇんだよ」
 何本目かの煙草を取り出しながら返すと、奴は呆れたような溜め息を吐いた。主の溜め息を諦観と取るなら、奴のものは若干の嫌悪感が混じっている。まあ、ごもっとも。どうせ俺らは相容れない生き物だ。
「レアシスはどうした?」
「さてね。御大なら部屋に篭ってるか、人気のないところに退避してるんじゃねぇのか? 俺の知ったことじゃねぇよ」
「あいつはお前の大事な患者だろう? 実験体かもしれんが」
「冗談言うな。医者[Medicus]と患者[Kranke]にもそれなりのプライベートの境界線はある。主と家臣の間にもあんだろーがよ。ギニーピッグなら尚更だ。俺ぁ、始終、実験体の豚の番なんて御免だぜ」
 は、と吐き捨てるように笑い飛ばす。同僚はまた溜め息を吐いた。諦めてくれるなら大変結構だ。奴は再びパーティー会場に目を移す。
「……食欲旺盛だな」
「どいつもこいつも必死なんだろ。うちの御大も本当なら同じ穴のムジナになるべきなんだろうがな。
 くっくっく、相も変わらず。中途半端に甘い野郎だぜ」
「……あれも目的を達さないつもりはない。だが、ことこの祭りの主旨については、失敗しても構わないと思っている」
「だろうな。考えてもみろ。
 別にカルミノの姫とやらを娶るのは御大じゃなくてもいいわけだ。こっち側の重鎮なら誰でもな。だったら人海戦術でも何でも、そのテのおべんちゃらが得意で、深窓のご令嬢たるヒメサマが、まあひっかかりそうなヤツを引っ張ってくりゃあ良いんだよ。
 ところがだ。数少ないお供に選んだのが俺とてめぇだぜ? まるでやる気が感じられねぇな。むしろ眼中外だ」
「……まあ、それについては同意見だ。特に貴様についてはな」
「けっ、自分を棚に上げてよく言ってくれるじゃねぇか」
 言い放って、苦いアルコールを飲み干した。胃の中は心許ないが、どうもこの会場で食べ物に手をつける気が起きない。
「……それで、あれの体調はどうなんだ? 大分、悪いようだが」
「そのせいでかなーり不機嫌だね。いつも通り、表面はにこやかだけどな。
 ありゃあ、蜂の巣だぜ。ちょいと突付けばたちまち報復が降って来る」
「突付くのは俺でなく、貴様の方だろう。せいぜい解雇されないように気をつけるんだな」
「くっくっく、まったく怖いもんだ」
「……そこの二人」
 声が飛んだ。俺や同僚よりも些か高く、いらないほどよく通る。ちっ、何つうタイミングだ。
 人波に支配されているはずの会場内を、ゆったりとすり抜けて。丈の長い黒衣の裾が翻る。周囲をうろついていた自己顕示欲の強いはずの男たちが、その男には何故か自然と道を譲った。
「人の陰口を叩くときは、もう少し小さな声でするものだよ」
「よう、御大。調子はどうだ?」
「君が人の心配をするなんて珍しいね」
「馬鹿野郎、誰がてめぇの心配なんぞするか。てめぇの体に使ってる薬は俺の自作なんだよ、成果を教えろつってんだ」
「そう言うと思ったよ。……今はまあまあかな。昼から薬漬けだけど」
 身体の力を抜くように、やや倒れ込むようにして、主は開いた椅子に腰掛ける。
「……大丈夫なのか?」
「ああ、ありがとう。平気だよ。……少し眠れてないだけだ、大丈夫」
「らしくなく緊張か? 遠足前のガキでもあるまいし」
 やや剣呑な眼差しが、椅子の上からこちらを睨み上げてくる。だがそれも一瞬だ。気力が続かないのか。変な仏心で無茶をするせいだ。のったりと、視線を広間の方に移す。最も、奴の目には煌びやかな社交界など映っていないのだろう。
「……今しがた、アリッシュから連絡が入った」
「……」
「……」
 沈黙が下りる。がやがやと騒がしいはずの広間の音が、驚くほどに遮断された。
「明朝決行。早ければ午前中にも連絡が入る。……それで、勝負が決まる。二人とも、どうか覚悟しておいて」
「……了解」
「……」
 同僚は端的に頷いた。俺は黙って残りの酒を煽る。主はいまいち焦点の合わない目で、流れていくだけの会場を見据えていた。
 明朝か。早いな。それで勝負が決まる、ね。決まった末はどうなるか。全員が知っている。ああ、くだらない。
 「? カシス?」
 予備動作無しに、乱暴に立ち上がる。主は疑念の視線を投げてきた。視線を跳ね返すように、薄い笑みだけを浮かべて、その場を離れる。
「ちょいと用事が出来た。どうせ、明日までは暇なんだ……勝手にやってればいいだろ?」
「……君の勝手は本当に勝手だから不安なんだけど。仕方ないね。君の首輪には、そこまでの拘束力がない」
「高いご理解をどうも、ご主人様」
 そう吐き出したのは勿論、嫌味だ。だが、主は咎めることもなく、ゆっくりと視線を外しただけだった。





 魔道学的に時間や季節というものは非常に重要な要である。魔道師は基本的にプラグマチストだが、占いやまじないといったものを否定しない。何故ならどちらも歴史上で正式に研究された学術であり、曲りなりに根拠があるからだ。占星術は錬金術にはなくてはならないものだし、魔道はまじないの延長にあると言ってもいい。
 魔道師を語りながらこれらを否定するのは、ただの誇大妄想か、でなければ大嘘吐きである。
 星の導き、なんて言葉が占い師の間ではよく使われるが、魔道師も例外ではない。星座盤に呪をかけるのは、ありふれた戒呪の方法である。
「とは言うものの……」
 舌打ちをする。昼間も立っていた同じ場所に立つと、松明でライトアップされた庭園が見渡せた。
 ……松明の位置、星の位置、月光の当たり具合、日の沈む方向。何かが関係していないか、と淡い期待を寄せたものの、期待は期待に過ぎなかったらしい。松明はバラバラ、何の紋様も描かずに、期待した星の明かりもただ単調に白の造詣を浮き上がらせているだけ。ペンデュラムも一向に安定を示さない。
 ――くそっ!
「あおん?」
 思わず蹴った小石に驚いて、ジェイドが頭をもたげる。喉元まで込み上げる苛立ちを飲み下して、乱暴に錫杖を鳴らした。
「あおん!」
「……」
 ジェイドが擦り寄ってきた。何かと思えば、腰に括りつけていた小水筒を押し付けている。
 ……ちっ。これにまで窘められるなんて。いや、そうでもないか。臆病な性格でも、俺より数年は年長者のはずだ。昼間より少し湿った地面に腰を下ろして、水筒に口をつける。水に溶かしたビタミンとミネラル分が口に苦い。水筒一つ分を飲み干して、袖で口を拭う。
 大地に足を投げ出して、放り出していたファイルを空で眺めた。目を閉じると些か体が溶ける。
「カルミノ……か」
 建国は訳1000年前。発端となった国は以前から存在していた。大陸では最も大きな国であり、今でも文化の栄える国。太古の記憶を宿す国だ。
 長らく平和の続く国。だが、一方で大陸を二分する南方の敵国・エイロネイアとは延々と睨み合いが続いている。歴史は硬く、凍ったその境界を溶かさなかった。そして、その凍った関係は、もうすぐ火を噴くことになりかねない。
 カルミノ王がこの園遊会を開いた理由もそこにある。小国を取り込んで、聖戦を起こしたエイロネイアはかつてないほどの威力を持って、現代にのし上がった。一方で、カルミノは属国のシュアラで起きた大戦を起因として、一時的であるものの、軍力を削がれている。……拮抗戦力のエイロネイアにとっては、侵攻するのに好都合なタイミング、ってことだ。
 つまり、もう火種は一歩先に迫っている。
 戦が始まれば、こんな馬鹿げた婿選びなど不可能だ。下手をすればどこかの国と政略結婚、なんてことになりかねない。まったく愛されている王女様だぜ。
 ……まあ、いい。そんなくだらないことは、俺にとっては何の意味もない。そんな国家など、俺は厭わない。厭っていては、何もできない。……無力だった、あの頃と同じように。
 ――明日、か。
 時間がない。孤独な戦いだ。だが、今に始まったことじゃない。俺がそう、と選んだのだから。
 チェス盤を見ろ。自分の方面からだけじゃない。側面から、相手側から。あらゆる手を見逃すな。あらゆるヒントを見逃すな。あらゆるチャンスを見逃すな。情にも激にも取り付かれるな、頭の中を澄み渡らせろ。すべてのシグナルを読み取れ。

 ……ぃんっ

 ―― っ!?
 急激に意識が堕ちた。まだ何もしていない。俺の身体はよく地に溶ける。祖先に比べたら、微々たるものだろうが、でもそれはこんな引き摺り落とされるような感覚のものじゃあない。
 同時に唐突な吐き気が体の内から駆け上がる。堕ちた底は果てしなく暗い。周りは土か、水か。いや、土だ。それだけは解る。ぽっかりと空いた暗澹とした奇妙な穴。
 ――!
 じりじりとした熱を、放り出された背中に感じる。まずい。俺の身体は、物理的にも精神的にも魔力的にも頑丈に出来ているわけじゃない。引きずり込まれたら最期は、



 塵る。



 ――ジェイドっ!!
 無理矢理、覚醒の二文字を頭に叩き込んで、"外"に居るだろう、従獣の名を呼んだ。


「わうっ、あおん!」
「……っ! かはっ!」
 思い切り目をかっ開くと、目の前に間の抜けたジェイドの顔があった。口に俺のローブの胸元を咥えて、引き上げている。俺が目を開けた途端に、離して吠えた。
 投げ出された体から息が抜ける。奇妙な、風邪を引いたときのような浮遊感に首を傾けると、左肩が少し霞んでいる。急いで右手で蓋をした。呼吸を整える。
 ―― ……大丈夫そうか。
 五臓六腑。脳。三肢。全部の感覚を確かめる。大丈夫、地に立っている。どこも散ってはいない。
「今のは……」
 尋常な感覚じゃない。どこから開いたんだ。あんなアストラルのゲートなんぞ知らない。自分が他人より塵や粒子に近い身体なのは知っているが、俺が繋がれるのはあくまで土だけだった。
「……っ?」
 しばし、脳に酸素が行き渡る時間が必要だった。胸元に下げたペンデュラムが、何も命じていないにも関わらず、紫の燐光を放っていることに気がついたのはその後だ。紐を上げると、水晶の八面体はくい、と尖った印をある方向に向ける。
「……おいおい。まさか」
 自然と顔が引きつった笑いを浮かべる。ペンデュラムが指した先は"Nightingale"――昼間と同じ場所だった。




===========================

※「俺ぁ、始終、実験体の豚の番なんて御免だぜ」…実験体やモルモットはラテン語でギニーピッグ(ギニアから来た豚)という訳になります。ので、ここのカシスはれーくんを実験体と揶揄はしていますが、豚と罵っているわけではありません。あしからず。



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*COMMENT-コメント-
▽でぃすてぃにぃいいいい♪
さあ、いよいよ2人の出会い。まさに運命の出会い。うふふふふ。
ジンとキジさんは世話好きお人好しという点で似てますが、キジさんの関心の傾向は子供に集中。その子供が子供らしく暮らしているかが気になっちゃう。ジンはもう少し冷静でだれ彼拾ったりはしない。その人間の背後にある事実関係とかに関心があって、抱えている問題を解決しようとしたりする。ジン主役で推理もの書けそうだな。私には推理もの書くほどの論理的な頭、ないんだけど。
▽なるほどー
何か納得。うんうん、思い返すとそうだよね。ジンさんはもっと冷静なイメージ。

キスシーンまで書いたけどカシスがやたら失礼…というか手慣れすぎてるんだ。ごめん、アル。
▽やっぱり…
キスシーン事件勃発☆笑
さーどうなるかたのしみですー。
▽あ、相談。
もしも
「キスシーン、ちまコンビ目撃?!」のくだりがあるならそこに+αでエディを置いてもらいたいんです。
だめですか?
▽あ
ごめん、オンリーで書いちまった;;
うーん、+エディの私のイメージがまだ湧かないので、小春ちゃん視点でどうなるのか先に書いて頂いていいですか? +エディされてない版は一応、載せて置いて、それを読んだら書き直す、ってことで…
▽あ、それなら。
もうお書きになってしまわれたなら、大丈夫です^^v
ちっぽけなことなのでもーまんたいっ!
カシス視点ばっちりよませていただきました☆

お、おじいちゃん……(涙ぼろぼろ)

▽こちらからも相談
この後、翌朝+聖殿前なのですが、ホタルメールと同じくらいフクザツになっている箇所なのでご相談。
あそこも頑張ってお互い、書き直した箇所ではあるんですが、今見てみるとやっぱりらしくない。頑張ったのはそうなんだけど、やっぱりキャラクター性の方を尊重したい。なので、一度ざっぱり書き直してみていいですかね?
その方がいいものが出来上がる気がするんです。
小春ちゃん的にはどうですか?
▽お願いします
いちから、書いてくださいっ。
そのほうがすっきりすると思いますのでッv
賛成ですノシ
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織姫のお仕事
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いずみるーver. 『夢一夜』   『はじめの一歩』 外々? 『グレイの冬空』 『リィンの探検記』 『舞初め』 『忍ぶれど』 『色出でにけり』 『未遂』 『Fly me to the twine moon(その1)』 『ラプソディー(その1)』
すおみろい  『Baby Morning, Baby Night』  『Be Ambitious, Boys!』  『標野行き』 『Calling』   (上) (下) (おまけ) 『玉響詞(タマユラノウタ)』   『Honey suger hummingbird』 『すみれ色の指輪』 ぱーるる 『しろたえの』 『Agnus Dei』 『Sanctus』 『Kyrie eleison』 『夜の瞳』 『狼の宅急便』
3つ子&小町ズ&あるびー 『山笑う』 『魂100まで』  『明日に架ける橋』 『疳の虫 虫の知らせ』 『鈴猫』 『鬼灯(カガチ)』
あかねれー 『リカバリー70%』 ありしん
シュアラ編
エイロネイア編 らーじー 『風を悼み』 『禊の苑で』 『重なる月に寄せて(その1)』
目次(香月)
「姫おり」過去編
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『嘆キノ森』
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あかねれー 『Never more』  Ⅰ.undelete 『I'll be there』   final 『FRIENDS』     『mezzo forte』     『赤い涙』     『too late? …』  Side:R   Side:A  Final!
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