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《賢者の石対策本部:みんなで幸せになろうよ》

谷地田ヴァルゥと、梧香月さん、日和小春さんの合作世界です。 原作で不遇なヤツ、不憫なヤツ、”双子の月が廻る世界”でみんな幸せになろう。

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『森の中の星空』         (ヴァル)

いずれ書き直すための素材……というつもりで、メイルで回し読みしていたカルミノ編のエピソードもぽちぽち上げていきます。

起こった順番どおりに表示、とかできるのかな?
スケジュール表みたいなページがあれば、いいのかな?

……くぅーん、香月お姉さま~、設定カテゴリに作って~♪




 ooo - ooo - ooo - ooo - ooo - ooo - ooo - ooo



 ほう、とアサギは今日何度目かのため息をついた。リィンのごく自然なたづな捌きに見とれているのである。

 今日はいろんなことがあって、ちょっと頭が混乱していた。抱えきれない荷物を一度に渡された気がした。でも、これまで大臣やお父様に聞いていた遠い国の話じゃない。自分の知っている顔が、目の前で苦しんでいる。面倒だと投げ出すわけにいかない。でも、だからといって、どうしたらいいのかわからない。
 呼吸が胸に入ってこない。もうずっと、動悸が止まらない。いつも、目の端に涙がにじんでいるような気がする。私、どうしたらいいの?私に何ができるの?

 そんなアサギをリィンが遠乗りに誘ったのは、もう午後遅い時間だった。
「森の中の小さなユリを見せてくれるって、約束したろう?」
 一瞬、それどころじゃない、と思ったものの、こうして一人でぐるぐる考えていても、やっぱり何にもならないのだ。リィンがそんな私を気遣って声をかけてくれたのがわかって、アサギは微笑んだ。
「ええ。行きましょう。一番星が出る前に」

 馬に乗るのが今日初めてなんて信じられない。イドラでは毎日のようにルパというラマに似た大人しい動物に乗っているとは言っていたけど。馬場を2,3周回っただけで、だいたいわかったから外へ出ようと言い出したのだ。しかも、リィンが乗っているオリオン・ベルトはエルザ以外の人間を絶対に乗せたことのない牡馬だ。これまで馬丁が2人も大怪我をしたので、去勢する話が何度も出た。でもすばらしい血統と、乗馬大会での成績を考慮して、こうして荒々しく誇り高い男神として城の馬場に君臨し続けている。

 リィンは厩に並ぶたくさんの馬の中から、まっすぐにオリオン・ベルトに近寄ると無造作に首を叩いた。アサギははらはらしたが、馬を興奮させるのが怖くて声を出せなかった。リィンはひょいっと横木を跨いで、馬房に入ると
「へえ、きれいだな。すごい、ムダな筋肉が何もない。走る機械みたいな生き物なんだな、馬って」
と言いながら、やさしく背中やお腹を叩いている。
「こんなにムダがないと、1回転んだだけでも致命的だろう。バカだな。人間のためにそこまで走らなくてもいいんだぞ?」
 そう言って、首をかがめると馬の左後ろ足を軽く叩いた。

 蹴られる!

 アサギは目を瞑った。しかし、オリオン・ベルトはベテラン馬丁のオルグ爺にいつもするように、素直に足を上げた。
「アサギ!何か道具ある?ひずめに小石がはさまってるみたいなんだ・・・手じゃ取れない」
 慌てて、ひづめ用の薄いやすりを手渡す。
「ほら、すぐ取れるから、そのままがんばれよ・・・よし取れた。うん、傷になってない。いい子だ」
 リィンがやさしく馬の左足を下ろして鼻面にキスをすると、アサギは胸がぎゅっと苦しくなった。涙がこぼれそうだ。どうしてこの人はこんなに自然にやさしいんだろう。何にもムリをしない。何にもムリをさせない。水は水のままに。風は風のままに。私はジタバタとあがいてばかりなのに。
「どうしてわかったの?」
「うん?」
 リィンはまだ、やさしくオリオン・ベルトの馬面を抱いている。
「どうして小石が挟まってるってわかったの?」
「ああ。足で地面を掻いていたから。何かヘンなんだろうな、と思って。ルパはいつも荒地を走るから、小石も枝も気にしないんだけど、馬って繊細なんだな」
 午後の運動のあと、馬丁がひずめを手入れしたはずなのに。
「乗れって?もう足は何ともないのか?じゃ、行くぞ?」
 リィンは裸馬にひらりと乗って、あっという間にだく足から早足に進めて馬場を1周した。そうしてひらっと下りると、もう一度足を上げさせてひずめを確かめた。
「うん、大丈夫。ケガにならなくて良かったな」

 アサギが乗っているミラも、逆の意味でエルザ以外の人を乗せない馬だ。並外れて臆病なのである。でもオリオン・ベルトと一緒だと怖がらずに馬場に出てくる。だから、こうして2頭一緒に遠乗りに出るのは初めてなのだ。アサギの馬の乗り方は、男勝りだと言われる。毅然と馬を従わせる、凛とした貴族的な乗馬だと馬術大会でもたたえられた。
 でも、今、リィンの乗り方を見ていると、人馬一体の流れるような乗馬に見とれてしまう。小川も倒木も、最小限の動作でひらりと飛ぶ。華麗さはないけれど、自然で実直な乗馬だ。第一、オリオン・ベルトがのびのびしている。小鳥の声に耳を動かしたり、ミツバチに振り返ったり。私やお父様が乗っている時には、絶対にしないことだ。オリオン・ベルトがリラックスしているので、ミラも落ち着いている。歩きながら、オリオン・ベルトにじゃれついてりする。後で、馬丁が苦い顔をするかも。2頭は仔馬のように、お行儀が悪くなってしまった。でも、心底楽しそうだ。私たちは、この動物を使役するために、何て不自然なことを強いているのだろう、と少し寂しくなった。


 そんなことをぼんやり考えていたせいだろう。飛び出してきたウサギに驚いて、ミラが後足立ちになった時、たづなで身体を支えられなかった。とっさにバランスを崩して振り落とされた。
 地面にぶつかる!そう思って目を閉じたのに、衝撃が来ない。おそるおそる目を開けると、リィンが顔を覗き込んで
「大丈夫?」
と聞いた。馬は自由になって、花畑を走っていってしまった。アサギはリィンに抱っこされて呆然としている。
「ミラは大丈夫。オリオン・ベルトが落ち着かせて、連れて帰ってくるよ。ちょうど休ませる頃合いだったんだ」
 落ち着いた声で、アサギを地面にそっと下ろすと手首を調べる。そして、止める間もあらばこそ、シャツのすそを裂くと小川の水に浸して、左手首に湿布をした。
「最初の30分が肝心だ。軽いくじきだから、ここで休憩して冷やしていこう。馬も水と草を補給すればいい」
 そういいながら、ちょっとかがんでいたと思うと、ハンカチ一杯にコケモモの実を摘んで来た。
「ほら、食べ頃だぞ。俺たちも休憩しよう」
 リィンが口に入れてくれたコケモモの甘酸っぱさに緊張がゆるんで、アサギの目に涙がこぼれた。
 
 いけない。人前で泣くなんて。一生懸命自分に言い聞かせたけれど、一度ゆるんだ手綱は引き戻せない。

 かなり長い間、アサギは泣いていた。いろんなことについて泣いた気がする。やさしかったお祖母さまが亡くなったこと。オリオン・ベルトとアルテミスの間の子馬が立ち上がれなくて死んだこと。そして、今度の大園遊会。誰かのお嫁さんになんかなりたくない。王妃になんかなりたくない。大人になんかなりたくない。私、怖い。国を統べる自信がない。私のせいで戦争になったらどうしよう。私のせいで人がたくさん死んだらどうしよう。秘宝の”鍵”だなんて・・・そんな役目、果たせない。


 泣いている間、リィンは両腕でほっこりとアサギを包んでいた。そうして細い音で口笛を吹いている。その肩に小鳥が乗っている。驚いてアサギが声を上げると、一群の小鳥はばっと飛び立った。
「ははは。みんなで泣き虫が泣き止むのを待ってたんだ」
 リィンがまた口笛を鳴らすと、小鳥たちがすぐに戻ってきて、アサギの腕や頭に止まる。アサギは泣くのを忘れてしまった。
「すごい。どうしてこんなことができるの?」
「君にもできるよ。教えてあげる」
 エルザが口笛の練習をしている間に、リィンはナイフでトチノミに穴を開けて鳥寄せの笛を作った。その笛でひゅ~ひゅ~と一生懸命音を出していると、ジリスがからかうように巣穴から顔を出す。ひょこっと顔を覗かせては、ひょこっと隠れる。また別の穴からひょこっと覗く。アサギはくすくす笑いたくなった。ヒバリののんびりした声が響く。空が急に高くなった気がした。
 私はひとりで何を悩んでいたんだろう。

 アサギはすうっと背を伸ばすと、まっすぐにリィンを見つめ返した。
「リィン。やさしくしてくれてありがとう。でも、私、アサギになるのは今日最後にするわ。私、エルザに戻らなくっちゃ」
 リィンもまっすぐにアサギを見つめた。
「俺にとっては、どっちでも同じだよ。アサギでもエルザでも。いっぱいしょってるのに、投げ出さないでがんばろうとしている一人の女の子だ」

 またアサギの胸がきゅっと痛くなった。このまま、ここでリィンに甘えていたい。リィンの国にいったら・・・毎日、こんな風に穏やかに暮らせるんだろうか。あるいは、リィンがそばにいてくれれば・・・どんなことがあっても怖くないのじゃないだろうか。でも、こんなにやさしい人を、あの城に閉じ込めるなんて・・・。
 リィンは言葉を継いだ。
「アサギのままで治められる、そんな国を造りなよ。俺はカルミノの王様をあまり知らないけど、冷酷な統治者なんかじゃないだろう?家族も友人も大事にする人だろう?そして独裁者なんかでもないだろう?大臣や宰相や、いろんな人間が相談に乗ってくれるはずだ。国を守るのに、誰かが犠牲にならなきゃいけないなんて、まちがってる」
 またこぼれ出してきたアサギの涙を、リィンがそっとぬぐった。
「ひとりで背負い込むことないじゃないか。いきなり一日でりっぱな女王様にならなくていいじゃないか。柔らかい傷つきやすい心のままで、みんなと一緒に国を造っていけばいいんだよ」
「うん」
「みんな、君を手伝うよ。こいつも」
 リィンが手に乗せたジリスを差し出した。
「俺も。君は一人じゃない。時々、アサギに戻ってここに来て、君の国がどんなにきれいで豊かか、思い出して欲しい」
「うん。忘れない」
 軽やかなひずめの音を立てて、オリオン・ベルトとミラが2人のそばに帰って来た。
「こいつ、さっぱりした顔をして。もう大丈夫か?どこかひねったりしてないか?」
 話しかけながら、リィンがやさしく2頭の足を調べている。
「花を見に行こうか?」
「ええ」
 2人は馬に乗って、緑深い森へと入っていった。


 西の湖から流れ出す渓流のほとりに白い花が一面に咲きこぼれていた。
「あ。”美人になるサラダ”だ」
「え?」
 素っ頓狂な名前に、アサギは思わず聞き返した。
「妹たちがそう呼んでるんだよ。イドラには森がほとんどないんだけど、ミズナラの森の谷にこの花が咲くんだ。おいしいのに、絶対に男の口には入らない。女たち専用なんだ。篭いっぱいに花を摘んできて、サラダにして食べてる。女が花を食べてる光景って・・・何だかかわいいけど、ちょっとすさまじい迫力があるよな」
 リィンは1輪摘んで、しゃくしゃく茎をかじっている。アサギもマネしてかじってみた。
「この花は食べられるんだけど、よく似たモンクス・フードは毒だから気をつけて。ほら、これだ。区別つく?」

 いつもくる森が、リィンと一緒だとたちまち宝の山に変わる。初めて見る花。小鳥たち。動物たち。いつもは森に入るとびくびくする馬たちも、今日は落ち着いている。そうか、私が落ち着いているから。

 きっと、国を治めるのもこんな風なんだわ。びくびく治めればびくびくした国になる。きりきり治めればきりきりした国になる。私は・・・どんな国が好きかしら。アサギはリィンを振り返った。

 そう。自然でのびやかな国がいいわ。みなが落ち着いた顔をして、自分の生活をしっかり守っていける。人も動物も森も湖も。
 渓流の水の反射する光に照らされて、リィンの顔がきれいに見える。森の緑も、湖の青い色も、今日は鮮やかに澄んで見える。何だか生まれ変わった気持ち。物事がはっきり見える。


 日が沈んで、木々の梢の間から星が見え始めていた。でも、不思議に森の中が明るい。馬もためらわずにしっかりと歩を進めている。
 渓谷を少し登ってブナの森まで来ると、明るい新緑につつまれた。林床の緑の空間に、まるで星のように小さな白いユリが一面に咲いている。
「サユリというの。きれいでしょう?」
「うん。森の中の星空みたいだね」
 2人は馬を下りると、手をつないで静かに花の間を歩いた。
「アサギ、君の国はきれいだ。素晴らしい国だよ。大事にしてあげて。俺もイドラを大事にする。そんな風に自分の国を守っていけば・・・いつか、世界はひとつづきのやさしい場所になる」
 きっとそんなに統治は甘いものじゃないだろう。まるでおとぎ話のようじゃない。でも、おとぎ話の女王さまでもいいじゃないの。みんなで信じれば・・・おとぎ話も本当になる。
「うん。信じるわ。私、そんな国が作りたい」
 リィンはアサギの右手を握る手に力をこめた。
「君は今度のことを、政略結婚みたいに感じているかもしれないけど・・・」
 アサギはどきん、とした。こんな結婚を受け入れる自分を、リィンは軽蔑するだろうか?
「相手のことを本当に好きになって、相手の国を自分の国と同じくらい大事に思えるようになったら・・・それはやっぱり、すごいことなんだよ」
「うん。平和の第一歩よね」
 冗談っぽく言ったものの、また涙がこぼれそうになる。私、もうお嫁にいってしまうんだ。誰かのものになってしまうんだ。アサギはまた追い詰められたような気持ちに喘いでいた。もう、こんなやさしい時間、二度と持てないかもしれない。
「こうして、俺たちも友達になったろう?そうしたら、俺たちのイドラを、君も大事に思ってくれるだろう?」
「うん・・・うん・・・」
 アサギは一生懸命うなづいた。
「こうして・・・気持ちをつないでいけばいい・・・」

 リィンのくちびるがアサギのおでこにやさしく触れた。アサギの身体が震えた。涙がこぼれ落ちる。リィンは抱きしめてしまいたい衝動に駆られた。でも、アサギはたったひとりで大きすぎる決断を迫られているのだ。これ以上、追い詰めるようなマネをしたくない。
 そっと顔をずらして、涙に濡れた頬にキスする。
「うわっ、しょっぱい」
 リィンの腕の中で小さく震えていたアサギは、くすくす笑った。目を涙で輝かせて自分を見上げる小さな白い顔に、リィンは溺れそうになった。また白いバラの香りがする。強く抱きしめたら・・・花びらが・・・壊れる・・・。そっと腕を回して細い身体を支える。安心したように、アサギが小さなため息をつくのが愛しい。
「忘れないで。君はひとりじゃない。どこにいても、何をしてても、君のこと考えているから」
 そう言って、そっとキスをした。柔らかい。力をこめてしまいそうなのを、必死で抑えた。これは元気をあげるためのキスだ。独占するための、花を摘み取ってしまうためのキスじゃない。
 そっと顔を離して、アサギの深い緑色の瞳をのぞき込んだ。
「もう、怖くない?」
「うん。もう怖くない」
 アサギは、リィンの胸の中でため息をついた。そうよ、私はひとりじゃない。怖くなったら、誰かに手を伸ばして助けてもらっていいんだわ。悩んだら、誰かに相談すればいい。今までやって来たことよ。そうして、少しずつ進んでいけばいいのよ。

「ありがとう。リィン」
 つま先立ちになって、アサギも小さなキスを返した。リィンにはどういうわけか、それが別れのあいさつのように響いた。
 覚悟を決めてしまった静かな顔。その後押しをしたのは俺だ。リィンの胸が痛んだ。さっきまで、俺の胸の中で震えていたくせに、もうこの少女は俺ひとりのものじゃない。
「俺も、協力する。きっとできるよ。誰も泣かない、誰も犠牲にならない国」
「素敵。私、がんばるわ」
「がんばらなくていいよ」
 エルザはにっこり笑った。
「そうね。がんばらない。自然に、のびやかにね」
「そう。森を育てるみたいに、のんびり国を育てればいい」
 2人は微笑みあった。
「帰ろう」

 降るような星の下を、2人は馬を並べて城に帰った。

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*COMMENT-コメント-
▽うーん;;
うーん、テンプレで作れるのって見た目のデザインだけなんですよねぇ;
スクリプトとか弄れればいいんでしょうけど、そこまでの技術はないかも; ごめんちゃい;
▽いえいえ…
香月ちゃん、そんな大層なものじゃなくて……
目次のようなものを作っていただければ、大丈夫です。
”この順序で読んでね” というガイド・ページ。

リンクとか張らなくても、そのガイドに従って読者にその順番で読んでもらえば……だめ?
▽うーん
どうだろう?
目次かー、ちょっと考えてみます。カテゴリで何かあるかもしれないし…
ゆるゆるいじってみますー。
▽改めて読むと……
リィン、どんだけ王子さまーーーッ!

しっぽと耳が無かったら、ウサン臭いくらいのプリンスぶり。
でも、その余裕が仇になるかもよ~、ふっふっふ。
*COMMENT FORM-コメント投稿-
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「姫おり」過去編
織姫のお仕事
     4.0
   4.1 4.2

カルミノ編 1日目 『桜降る夜の森に』 2日目  『雷鳴の封印』  『拾い子』  『森の中の星空』 3日目  『再生の呪文』  『春日なる』 4日目 祝宴 お茶会  『おすそわけ』  
イドラ編 あかねるーver.  『茜さす』  『玉章の』  『ぬばたまの』  『真菰刈る』  『吾ぎ妹子の』  『シュアラの休日』  『天雲の』
いずみるーver. 『夢一夜』   『はじめの一歩』 外々? 『グレイの冬空』 『リィンの探検記』 『舞初め』 『忍ぶれど』 『色出でにけり』 『未遂』 『Fly me to the twine moon(その1)』 『ラプソディー(その1)』
すおみろい  『Baby Morning, Baby Night』  『Be Ambitious, Boys!』  『標野行き』 『Calling』   (上) (下) (おまけ) 『玉響詞(タマユラノウタ)』   『Honey suger hummingbird』 『すみれ色の指輪』 ぱーるる 『しろたえの』 『Agnus Dei』 『Sanctus』 『Kyrie eleison』 『夜の瞳』 『狼の宅急便』
3つ子&小町ズ&あるびー 『山笑う』 『魂100まで』  『明日に架ける橋』 『疳の虫 虫の知らせ』 『鈴猫』 『鬼灯(カガチ)』
あかねれー 『リカバリー70%』 ありしん
シュアラ編
エイロネイア編 らーじー 『風を悼み』 『禊の苑で』 『重なる月に寄せて(その1)』
目次(香月)
「姫おり」過去編
嘆キノ森シリーズ
『嘆キノ森』
 正面左右背後
 出口1
『嘆キノ森-PSI-missing-』
     

カルミノ編 前夜祭 『Happily Ever After』01 1日目 『Happily Ever After』02 『Happily Ever After』03 『Happily Ever After』04 『Happily Ever After』05 2日目 『Happily Ever After』06 『Happily Ever After』07 3日目 4日目 祝宴 お茶会  『romanesque』
イドラ編 あかねるーver.  『flying』  『アイルキスユー』  『輪舞-revolution-』

かしるな 『奈落の花』  EPISODE1  EPISODE2  EPISODE3  EPISODE FIN 『Trikstar』 『モノクロのキス』 Side:L 『GLORIA』    EPISODE Final 『TRANSMIGRATION』
あかねれー 『Never more』  Ⅰ.undelete 『I'll be there』   final 『FRIENDS』     『mezzo forte』     『赤い涙』     『too late? …』  Side:R   Side:A  Final!
ありしん 『瑠璃の鳥』    
シュアラ編 『Front breaking』 『Dell'oscurità per brillare』 『End symptom』 【露癒の祀】 拾壱>拾弐
エイロネイア編  『daily workⅠ』 『覚醒ヒロイズム』 EPISODE1 EPISODE2
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