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《賢者の石対策本部:みんなで幸せになろうよ》

谷地田ヴァルゥと、梧香月さん、日和小春さんの合作世界です。 原作で不遇なヤツ、不憫なヤツ、”双子の月が廻る世界”でみんな幸せになろう。

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『Happily Ever After』07   (香月)

アンチ・エクルー同盟前哨?(その呼び名やめい)
ちょっと同盟締結を先延ばしてみた。今回、主人公なのでちょっと痛い目にあってもらった。

間にホタルメ~~~ルが入るので、ちょっと割愛。とりあえず、以前検討したカシスじゃなくてジェイドを投入してみない?という案に乗っかって習作。
後でいろいろ変えるかもしれないけどとりあえず。

==============================
 
 もう何度目かになる丘の上は、相変わらず人気がなく、静かだった。少なくともジェイドがのんびりと転寝をするくらいには。

 げし。

「きゃいん!」
 わざと尻尾を軽く踏むと、大げさに戦慄いて身を縮ませる。それでも相手が俺だとわかると擦り寄ってくるのだから、こいつはわからない。読めないやたらにつぶらな目を輝かせながら、足元に絡み付いてくる。
 いつものようにそれを椅子にして図面や器具を広げていると、
「カシス!」
 ……何つー邪魔が多い日だよ。とは思ったが、やや枯れた声には覚えがあった。聞き慣れているわけじゃない。むしろ、聞いて浅い男の声だ。
 舌打ちしてファイリングを閉じる。ジェイド越しに背後をちらりと見ると、予想通りの面がやけににこやかにこっちに駆けてくるところだった。
「昨日は世話になった」
 そのまま片手を突き出してくる。勿論、付き合わなかった。
 アルとか名乗った男は、あー、と言葉を漏らしてからやや曖昧な笑みを浮かべて手を引っ込める。まあ、それが賢明だ。少し、顔を傾けるともう一つ、顔がある。無精ひげにやや皺の寄った顔。まあ、50は出てるだろう、男。服装は無駄に広大な城には不似合いな普段着。
 ……一般人だな。婿候補、なんてトシには見えねぇから、こいつの付き添いか何かか。
「カシス、この人、一応俺の上司。ジン・ムトウ」
「おいおい、一応はないだろう? ……カシス、っていうんだったな。うちのアルが世話になった。ありがとう」
 そう言ってひくり、と右手が動くが、アルと同じように判断したのだろう、やや距離を置いて座った。謙虚で結構。観察じみた目と、やたらなフレンドリー感は気に食わないが。
 無精ひげの男は眼鏡の奥から潜めた目を向けてくる。気持ちのいいもんじゃあないが、関わるほどのものでもない。無視し続けていると、男がぽつりと言った。
「しかし、カシス=フォン=ホーエンハイム……だったよな」
 ああ、嫌な予感。というか、カルミノに来てからそれしか感じてねぇな。ちっ。
「間違えていたらすまん。君はひょっとしてエイロネイアの学者だったりしないか?」
 ――ちっ。
「……ああ、あんたも学者ってわけだ」
「ああ、君の論文はいくつも読んだ。驚いたな、こんな若い青年だなんて思わなかった。いや、会えて光栄だ」
 無精ひげの顔を緩ませて言う。そんなに歓喜するようなことか? 所詮は紙面の向こうの人間だろうに。まあ、俺も俺で紙面の向こうの学者に会うのは初めてだ。名前は出しているが、顔は出していないから。
「あんなにいくつもの分野に渉って深い内容の論文を書いているから、もっと老齢だとばかり思っていたよ」
「……そいつはどうも。こっちも周りに吹聴されると、あんたらの首を掻き斬らにゃいけない程度には光栄だ」
 男――ジン・ムトウは一瞬、きょとんした目を向けた。まあ、イドラなんて辺境から来たら、こっちの世界情勢なぞ知ったこっちゃないんだろう。それにしたって警戒心がお留守だがな。
 ジン・ムトウはしばらく眉を潜めたが、やがてああ、と納得する。
「あ、そうか。お国の事情があるわけだな。心得た。気をつけるよ」
 何の疑問すらないらしい。……頭の中に何が詰まってんだ、このおっさんたちは。
 まあ、海の向こうの住人にとっては、大陸の長い冷戦などこの程度、ってことなのか。羨ましいこった。
 息を吐いて視線をアルという男の方に向ける。
「ンなこたどうでもいいんだよ。それより何で俺が2回もむさくるしい男なんざ助けなきゃいけなかったのか、知りたいね」
「ひどいなあ、これでもまだ若いつもりなんだけど」
 男はふざけたように肩を竦めて、唸ってみせた。正直、どうでもいい。
「それが……自分でも、よく……。何であんなことになっちゃったのか」
「だから無理するな、って言っただろう」
 窘めるように言ったのはジン・ムトウ。無理。さて、その単語はどういう意味なのか。
「普通はあんなにコントロール失った状態にならないんだけど……何かに呼ばれたのかな。ここ、場の力が強いから」
「……」
 ペンデュラムを適当に振りながら、耳を傾ける。相変わらず水晶の先はふらふらと落ち着きない。
 ――……情報[モノ]を引き出すには、情報[モノ]を出すしかねぇか。ちっ、また御大にああだこうだ言われそうだが。
「……化かし合いはつまんねぇな。アナクシマンドロスの秘宝。お互いにそれが目当てだろ? 違うか?」
「あ、やっぱりそういうことか」
「ああ、君も」
 やたら呑気に手を叩く。……どこまで本気なんだ、こいつら。
「何かなあ……こう、いつもより出力がでかい、というか」
 アルは腕を回しながら首を捻る。
「普通に腕を動かしてるつもりが、ぶうん、て周りを薙ぎ払っちゃった、みたいな?」
「物騒だな」
 確かにな。
 相槌を打ちながら頭を回す。頭の中に花が咲いているようだが、昨日の様子を見る限り、同じモノを狙っているのは間違いないらしい。吉と出るか、凶と出るか。味方か、敵か。……まあ、味方ってこたあねぇか。俺自体がこの国に取っちゃあ、害虫だ。
「ホーエンハイム博士は学者であると同時に有能な魔法の医者でもある、と聞いたんだが……」
「まあ、ハズレではねぇよ」
「この男のどこが悪いか解ったりはしないか? どうすれば治るのかも」
「ジン!」
 何故かアルの方が声を荒げた。
「俺はどうでもいいんだよ! イドラにはまだ……!」
「……」
 ――一気に気分が悪くなる。ったく、この世界はもうとっくに駄目なのかもな。死にたがりが多すぎる。
「まあ、落ち着け。まず、お前が元気にならないと肝心のものも探せないだろ? 勝手に人身御供になろうとして、何もかもぶっ壊して、それで気が済むのか?」
「でも……っ」
「……『すぐ迎えに行くから、待っててくれ』」
 ぼそり、と呟くと男はあまり大きくもない目を見開いて俺を見た。やや呆然としながら、言葉を失くす。
「どうせ言う気もないセリフなら、きちんと寝言にもチャックして置くんだな。おまけに夜泣きたぁ、どこのガキだ」
 鼻で笑うと男はわずかに赤面した。まあ、いい歳こいて若造にンな場面を見られたいヤツなんざいねぇだろうさ。しばらく固まっているのを放って置いて、ジン・ムトウに顔を上げる。
「悪いがそんな義理もヒマもないもんでな。というより、お前らはそいつを期待して"アレ"を探しに来たわけだろう? 第一、俺はここの敵国の人間だぜ? どういう目的で"アレ"を使うかわかったもんじゃない。おつむの方、大丈夫か?」
「わうっ、くぅんっ! わふっ!」
「お?」
 影に隠れていたジェイドがいきなり声を上げてジン・ムトウに噛み付いた。噛み付いた、というのは比喩だ。こいつに人を噛むような度胸はない。腰元に張り付いた、というのが適切だろう。そのまま何かふるふると尻尾と首を振り始める。
「どうしたんだ?」
「わう、わうう、わうっ!」
「お前は黙ってろ!」
「くぅん……」
 一喝怒鳴りつけると、いつも通りに大人しくなった。とぼとぼと影に戻るジェイドを、訝しげに見送ってからジン・ムトウは口を開く。
「別にイドラにとってはエイロネイアは敵国じゃないし……。それに俺の娘はそちらに留学したこともあるんだ。えらく惚れ込んでた。科学力になのか、そちらで会った人間にだか知らないがね。
 うちのアルは君を信用しているらしいし、俺はアルの勘に絶対的に信頼を置いてるんだ。あと、娘の好みにも」
「……能天気な連中だな」
 まあ、海の向こうの事情なんざ、確かにそんなもんかもしれない。このままだと自分たちの目的までぺらぺらと喋られそうだ。そうすれば必然的にこっちの話まで出てくるだろう。
 ――……情報は欲しいが……。ちっ、厄介だな。
 ファイリングをやや乱雑に閉じる。錫杖を引き寄せて早々に立ち上がった。
「悪いが他人事を聞いているようなお人よしでも暇人でもなくてね。そっちが何を思おうと勝手だが、俺の方にはあんたらに関わる気も意味も利点もさらさらない。そういうこった」
「そうか・・・…」
 言外に「残念だな」と吐いた。ジェイドが情けない声でまたくぅん、と鳴く。
「……気が変わったらいつでも声をかけてくれ。目的は同じなんだ。協力しよう」
 同じ目的、ねえ……同じモノが目的、の間違いだろうに。腹の底で嘲笑いながら背を向ける。
「カシス!」
 座ったジェイドに跨ろうとすると、アルが声をかけてくる。うろんげに振り返ると、性懲りもなく右手を差し出して、
「ありがとうな。助かったよ」
「虫唾が走る」
 言い捨てると、アルはやれやれと肩を竦めて素直に手を引っ込める。また何か口を開きかけたようだが、無視してジェイドの腹を蹴ると、すぐに風に揉まれて何も聞こえなくなった。


「……ったく、イドラの連中ってのはお人よしの集団か」
 悪態を吐きながら、人気のない場所を選んで庭園の中に向かう。何か悪いものでも食べたように喉の奥がむず痒くてたまらない。ジェイドは大人しく付いて来るが、時折くぅん、と小さく情けない声をあげる。不満があるようだが、聞いているような暇などない。
 "Rosa"、"Nightingale"は開けているが、"susurrAtiO"は閉ざされた迷路のような林だった。高木が並列を重ねて模様を描いている。いかにもな造りだが、上から見ただけでは単なる飾りだ。歩きながらマッピングとダウジングを繰り返す。人の造った庭だ。些細な規則性が鍵になる。
「しかしまあ、イドラたあ随分とご苦労なこったな」
 確かかなり遠い海上の島だった。極一年前までは王立研究院で留学生を取っていたな。元来、外交嫌いであまり関わろうとしなかったが。
 ……そういえば去年、御大がやたらと可愛がっていた留学生も確かイドラの枠だった気がする。名前は確か――
「……待てよ」
 イドラ、って言ったな。確か――。
「あら、御機嫌よう」
 ……タイミングが最悪だ。よりによってこんなときに出くわすとは。……否、人気のない場所を選んで来たのだから、ただの偶然と考えるのは愚の骨頂だ。無視は出来ない。隙を作るだけ。余計に疑われるだけだ。
 振り向くといけ好かない美人顔が、やたら微笑んで立っていた。朝の剣幕はどこへやら。女狐はこれだから嫌いだ。
「珍しいですわねえ、外にお出でになるなんて。カシス=フォン=ホーエンハイム少佐?」
「てめぇらと違って暇人なんでね。退屈で仕方ねぇんだよ」
「あら。別に王女から情報を聞き出すのは貴方でも構いませんの。都であれだけ貴族や奥方たちに御寵愛される少佐なら、小娘一人誑かすなんて造作もないでしょう?」
「生憎、好きで付き合ってるわけでも、シュミなわけでもないんでねぇ。こんなところにまで来て、ンなことに付き合わされたかねぇんだよ」
 やたらと律儀に着こなされた正装に、林の中はどう見ても不釣合いだ。セレッサ、とか何とか呼び名の付いた女狐は、せせら笑うように佇んでくだらないことを口にする。
「で、わざわざこんな薄暗ぇところに出るんだ。俺に何か用か。元・皇帝陛下の優秀な片腕さんよ」
 女の眉がぴくり、と動く。存外に解りやすい。
「いいえ……何となく、ここ2日の貴方の行動に少々目に余る部分がございましたので……。御忠告に」
「目に余る? 俺としちゃあ、単に束の間の国外旅行を満喫してるだけなんだがね?」
「ええ、でしょうね。王立研究院きっての大天才……カシス=ホーエンハイム少佐。貴方の知的好奇心は殿下も脱帽されていましたもの。
 ……それで。その好奇心で、"何を"お探しになられていましたの?」
「……!」
 ――ちっ、女狐が。
「意外と目利きだな」
「……言い逃れしませんのね」
「して何になる? どうせ事態なんてとっくに動いちまってるんだ。はっきりしようぜ。てめぇと俺は180度相容れやしない。だろう?」
「……そうですわね。所詮、捕食者[ウィルス]と医者[メデイカル]ですものね」
 互いに浮かべた笑みは悪意の塊だった。じり、と後退る。目的がバレた以上、こっちは消される立場だ。賽が投げられた今、もうつまらない体裁なんざ意味はない。食うか食われるか、それだけだ。そして俺一人にこいつを葬るほどの火力はない。まあ、ンなもんがあれば、こんなまどろっこしいマネはしないわけだ。
「……最期に聞きますわ。……こちらに寝返る気は?」
「条件次第じゃなくもねぇな」
「へえ……?」
 興味深そうに赤い目が光る。人と同じ色をすんな、胸糞悪い。
「俺の前から消えな。永遠にな」
「……残念ですわ」
 ぱちん、と女が指を鳴らす。瞬間、
 ―― っ!
 背後に走った殺気が、俺でなく後ろのジェイドを狙う。ちっ、そっちかよ!
「ジェイド!」
「きゃうんっ!?」
 反射的にジェイドの腹を蹴り飛ばす。鳴き声をあげたジェイドが躓くようにその場を離れると、目の前にかまいたちのような魔力の塊が迫る。
「ちっ……」
 飛び退いて避けるが、袖口が小さく裂けてじんわりと赤い物が滲む。くそ、俺はスタンドプレイ派じゃねぇんだよ。
「――青い」
「っ!」
 耳元にぞくり、とした声が噴き込まれる。錫杖を振り上げるが、一瞬、遅かった。

 ぱしんっ!

「っ、あ……あ、あああああっ!」
 背中に叩き付けられた衝撃と共に、焼け付くような痛みが身体に走る。背中にいきなり焼印を押し付けられたような、爛れた熱と激痛が、背中を通じて身体全体を蝕む。痙攣を起こしかける身体を叱咤し、首を回すとローブの中心に白いものが張り付いている。
 ――印符。
 くそ、やられた。びりびりとした感覚が、凄まじい速度で身体の自由と魔力を奪っていく。
「意外に情深い方ですわね。役立たずの合成獣なんて、早々に見捨ててしまえば良いでしょうに」
「……るせぇ、黙…れ……。どんだけ……阿呆で、チキンでも……てめぇよかマシだろーが……」
「あら……。まだそんな口が叩けるなんて。貴方の身体に魔力吸引の印符はさぞお辛いでしょうに……」
 この野郎、嫌味な方法を使いやがる。確かにな。ほぼ8割が魔力の塊である俺には一番良い方法だろうよ。時間は少々かかるが、死体は残らねぇ。なおかつ、魔力の高い人間はこの符には触ることすらできないだろうからな。
「どうにしろ殿下がいなくなれば、所詮、庇護下の貴方の立場なんてないのですから。
 安心して。消えてくださいな。骨さえ残さずに」
 身体の痺れを痛熱に膝を突く。女は嘲笑して、空気に解けるように掻き消えた。
「あおんっ、わふっ、わふっ!」
「……てめぇは触んな!」
「わふ……」
 身体を起こして身体に噛み付こうとしたジェイドを叱り飛ばす。俺の8割が魔力なら、コイツはきっぱり10割魔力で存在している。こんなもんに触ったら存在自体、どうなるか。
 腕に受けた傷が今はありがたい。擦り切れた現実的な痛みが、ぶつぶつと切れる意識を繋いでくれる。気を失ったりしたら最期だ。冗談じゃねぇ。俺は日常だろうが戦場だろうが、栄誉やら仁義で死ぬなんてお高い理想なんざ持っちゃいねぇんだ。
 這い上がるようにジェイドの背上に乗る。痺れてほとんど力の入らない足で、かろうじて腹を蹴った。



*********――――ホタルメ~~~ル――――********



「……行ったぞ」
 ジェイドを連れた子供[ガキ]どもが去って、かけられた声がそれだった。頭ん中に花は咲いてるようだが、少なくともバカでなくて助かった。
「どうしたんだ。早速、気が変わってくれ……」
 吐き出しかけたジン・ムトーの言葉が止まる。アルも唖然として振り返る。まあ、さっき会話していた男が、腕から血を流して行き倒れかけの状態で這い出して来たら。
「ど、どうしたんだ、おいっ!」
 ほとんど最期の力で這い出して来た俺の肩をアルが掴む。結局、こうなるのか。くそ、気分悪い……。
「どうした、おいっ! 俺がわかるかっ?」
「……な……か………」
「背中?」
 アルはすぐに印符に気がついたらしい。慌てて手を伸ばさなかった辺りは、さすがにガキじゃない。
「これを、剥がせばいいのか?」
「……てめぇは…触ん…な……。おい……」
 上手く回らない舌で吐き出して、ジン・ムトーの方に視線を向ける。こいつよりはあっちの方がまだ安全そうだ。
「俺なら、平気なのか?」
「……」
 口は開いたが、最早喉が痺れて動かなくなっていた。仕方なく頷くと、ジン・ムトーはすぐさま印符を剥ぎ取った。途端に熱と痛みから解放されるが、代わりに鉛のような疲労感と冷や汗が押し寄せる。身体が重い。腕一本動かすのすら億劫……と、ああ、怪我してたんだっけか。でももうその痛みも意識を繋いではくれなさそうだ。くそ、無様この上ない。
「おい、大丈夫かっ? おいっ!」
 ……ぎゃんぎゃん怒鳴るな。こっちだって意識を保たせるのに精一杯……畜生、どうにも駄目らしい。

 ……良くも悪くも、俺も医者だったようだ。そう判断した途端に、ぷっつりと、その場で意識が切れた。


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*COMMENT-コメント-
▽うちの連中って……
頭にぴよぴよ花が咲いてるね。
けなげなジェイドがかわいいです。
さあ、カシス。アルといちゃいちゃしよう~~♪
▽ホタルメール、削除しちゃってもいい?
何度読み直しても、もうどう直していいやら、なのよねえ。
イドラの連中の状況説明は他のところでやるし、活かしたいエピソードはがーちゃの水の力をリィンが発見するところだけなので……
そこは他にリィンをメインで膨らませるとして、ホタルメールはざっくりと抹消したいんだけど、ダメかなー?
アルの不倫疑惑とか、桜ちゃんの思い込み暴走とかはもう必要ないというか、むしろ前後と合わないと思うのよね。
なので、使いたいモチーフだけ抜き出して活用してもらうのはどうだろう?
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目次(ヴァル)
「姫おり」過去編
織姫のお仕事
     4.0
   4.1 4.2

カルミノ編 1日目 『桜降る夜の森に』 2日目  『雷鳴の封印』  『拾い子』  『森の中の星空』 3日目  『再生の呪文』  『春日なる』 4日目 祝宴 お茶会  『おすそわけ』  
イドラ編 あかねるーver.  『茜さす』  『玉章の』  『ぬばたまの』  『真菰刈る』  『吾ぎ妹子の』  『シュアラの休日』  『天雲の』
いずみるーver. 『夢一夜』   『はじめの一歩』 外々? 『グレイの冬空』 『リィンの探検記』 『舞初め』 『忍ぶれど』 『色出でにけり』 『未遂』 『Fly me to the twine moon(その1)』 『ラプソディー(その1)』
すおみろい  『Baby Morning, Baby Night』  『Be Ambitious, Boys!』  『標野行き』 『Calling』   (上) (下) (おまけ) 『玉響詞(タマユラノウタ)』   『Honey suger hummingbird』 『すみれ色の指輪』 ぱーるる 『しろたえの』 『Agnus Dei』 『Sanctus』 『Kyrie eleison』 『夜の瞳』 『狼の宅急便』
3つ子&小町ズ&あるびー 『山笑う』 『魂100まで』  『明日に架ける橋』 『疳の虫 虫の知らせ』 『鈴猫』 『鬼灯(カガチ)』
あかねれー 『リカバリー70%』 ありしん
シュアラ編
エイロネイア編 らーじー 『風を悼み』 『禊の苑で』 『重なる月に寄せて(その1)』
目次(香月)
「姫おり」過去編
嘆キノ森シリーズ
『嘆キノ森』
 正面左右背後
 出口1
『嘆キノ森-PSI-missing-』
     

カルミノ編 前夜祭 『Happily Ever After』01 1日目 『Happily Ever After』02 『Happily Ever After』03 『Happily Ever After』04 『Happily Ever After』05 2日目 『Happily Ever After』06 『Happily Ever After』07 3日目 4日目 祝宴 お茶会  『romanesque』
イドラ編 あかねるーver.  『flying』  『アイルキスユー』  『輪舞-revolution-』

かしるな 『奈落の花』  EPISODE1  EPISODE2  EPISODE3  EPISODE FIN 『Trikstar』 『モノクロのキス』 Side:L 『GLORIA』    EPISODE Final 『TRANSMIGRATION』
あかねれー 『Never more』  Ⅰ.undelete 『I'll be there』   final 『FRIENDS』     『mezzo forte』     『赤い涙』     『too late? …』  Side:R   Side:A  Final!
ありしん 『瑠璃の鳥』    
シュアラ編 『Front breaking』 『Dell'oscurità per brillare』 『End symptom』 【露癒の祀】 拾壱>拾弐
エイロネイア編  『daily workⅠ』 『覚醒ヒロイズム』 EPISODE1 EPISODE2
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