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《賢者の石対策本部:みんなで幸せになろうよ》

谷地田ヴァルゥと、梧香月さん、日和小春さんの合作世界です。 原作で不遇なヤツ、不憫なヤツ、”双子の月が廻る世界”でみんな幸せになろう。

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『Dell'oscurità per brillare』  (香月)

仕事帰りにチュロスを買い食いして来たら、「そーいやこれスペイン菓子じゃん! エイロネイアにあるじゃん!」とほとんど条件反射で思いついたネタ。元々好きだったけど、最近、二次創作の方でも南欧が好きすぎて困ります。

合宿ネタ裏番組。
『さんざめく闇』はれーくんの象徴だったんだけど、な話。
陛下もたまにはお金かけるよ!
竜からの降り方は相変わらずアクロバットだよ!
そしてギャグオチだよ!

========================
 
 彼が直接、訪れたのはクーデターが起きる前。親友と2人で桜の枕辺に現れたきり。
 また会う約束をして、どこか寂しい黒衣を纏い、艶やかな、けれど何故かさんざめく孤独を匂わせる微笑を浮かべ、抱き合うエクルーと桜を穏やかに眺めた後、祖国の盾となるための戦場に戻った。凛と立つ孤独の王。寂しがり屋の華奢な少年。あまりにも違いすぎる二律背反を抱きながら、彼は望んで大きな世界のちっぽけな盾になることを選んだ。
 激動は収束を迎えたけれど、不調は残るものの確かに生き延びた桜の枕元に再び現れたのは、困った顔をした金色の目の兄だけで。傍らに煌く闇色の彼の姿はどこにもなかった。訃報があったわけでもない。けれど、大戦が終わって直後に倒れたという彼の朗報もまたなくて。
 皇帝である兄の下に、6枚の翼を持つ鴉が訪れるまで、嫌な予感は消えずにこびりついたままだった。ようやく訪れた闇色の使いに、こっそりと兄が涙ぐんだことを九重が教えてくれた。


 そして今日。
 いつもよりは小型の竜の背に乗って、婚約者を横抱きにしたまま、ややアクロバットに門前に降り立った影を見て、また少し泣きそうになってしまった。


「これは蒼牙くんに」
 と言って、フーギンが首から提げる籠の中から出てきたのは、鮮やかなリボンと銀紙に包まれた袋だった。豪華ではないが、丁寧にラッピングされた袋の中からは、ふんわりと甘い香りが漂ってきていて。訝しげに俺に? と言っていた蒼牙の後ろにぴん、と尻尾が立つのが見えた。
 「苺じゃないですけどね」と冗談交じりに言う傍らで、くすくすと笑いながらアカネが包みを解いていく。

 ガラスのティーセットと陶磁器の茶器一式。本当は奥で茶を立ててもてなそうとしていたけれど、ちらちらと庭を気にしていたアカネに気がついた彼の、『せっかくだから庭を見せてもらいながら』の一言で場所が切り替わった。縁側に出ると久しぶりに日の光に触れた気がして、少し残念に思っていた心がまた躍った。

 ふわり、と茶器の中央に包みが広がる。甘い香りがさらに広がった。
「お菓子……?」
 不思議な形をした……ケーキ、だろうか?
 何だろう。ぎざぎざの紐状に伸ばした生地を、馬蹄形にして、……表面がざらついた固まり方をしている。香ばしさと蜂蜜の甘さが鼻を突く。確かに蒼牙が好みそうな匂い。立場上、蒼牙は遠慮して見せていたが、目はしっかりとケーキを見つめていた。
「エイロネイアの……まあ、南の方の地方なんですが、チュロスというお菓子です。どうぞ、召し上がってみてください、蒼牙君」
「いいのか?」
 お土産ですので、と続けて彼は言った。蒼牙は恐る恐る手を伸ばすと、銀紙を向いて香ばしく揚げられたケーキの匂いを嗅ぐ。ちょっと犬みたいで可愛い。本人に言ったら怒られそうだけれど。
 問題ない、と判断したのか、そのまま馬蹄の頭にかぶりついた。ぱっ、と開いた瞳孔が輝く。
「美味しいですか?」
「あ、ああ、美味い……」
 取り繕って静かにむぐむぐと食べているが、しっかり頬は紅潮して、尻尾と耳が見える。「まだまだありますから、どうぞ」と勧められて喉を詰まらせそうになりながら、蒼牙は嬉しそうだった。

 ちらり、と桜は広げられた蜂蜜の香りを見る。
 何だかちょっとだけ羨ましかった。単純に、蒼牙の好みそうだったから、彼は『蒼牙くんに』と言っているのだろう。でも、ほんの少し、何だか。
「桜ちゃん?」
 ガラスのティーポットでミントティーを、陶磁器の急須で玉露を淹れていたアカネが顔を上げる。今さらそれに気がついて、慌てて『私が淹れます!』と急須を預かったものの、視線はまたケーキを見る。
 ――……ちょっとだけなら、
 甘いものは得意ではないけれど、少しだけなら。そう思って銀紙に手を伸ばした。それに気がついたレアシスの顔が、わずかに引きつった。
「桜は止めた方が――」
「……」
 制止の声が届く前に、小さな口で棒状のケーキの先をかじった彼女の眉が八の字に歪んだ。品だけは落とさないように、銀紙に包まれたケーキを置くと、両手で口元を抑える。レアシスの顔にやっぱり、という文字が広がる。
「……はい、桜ちゃん」
 同じく冷や汗を掻いたアカネが、急須をこまめにゆすって苦く淹れた緑茶を差し出した。お礼も言えずに会釈してから、彼女はこくこくと口にした菓子の3倍量のお茶を飲んだ。
「……甘いです」
 まだ舌に余韻が残っているらしく、きゅ、と眉間に皺を寄せた。隣にいた蒼牙は満足そうに1本平らげている。
 レアシスは苦笑して、残っていたケーキの端を摘んで口の中に入れた。すぐに自分用に注がれたミントティーを飲んで苦笑する。
「南エイロネイア……元はレジェンディア領の菓子なんだけど、やたら甘いのが特徴でね。味は悪くないんだけど。
 家庭にもよるんだけど、作り方を説明すると、グラニュー糖たっぷりのドーナツ生地に蜂蜜を練りこんで揚げて、さらにその上からシナモンシュガーを溶かしたシロップをかけて乾燥させる」
「……あう」
 最初に『蒼牙くんに』と念を押すように言った理由がようやくわかった。
「本場の人はこれをこれまた念入りに甘く作ったチョコラテと食べる」
「ちょこ、らて?」
「水あめを飽きるくらい入れた生かスイートのチョコレートを、温めた牛乳で溶いた飲み物。ちなみにココアなんかよりよっぽど甘ったるい。さすがに本場物は僕もギブアップ」
 苦笑しながら言うと、桜は身震いにも似た動作で肩を跳ねさせた。ココアは以前、カルミノでエルザに頂いたことがある。程よい甘さと独特の香りは悪くなかったけれど、どろりと舌の上に残る甘さは緑茶を2杯おかわりしても消えなかった。あれよりよっぽど甘い飲み物?
「お、お善哉とどっちが……?」
「甘さのジャンルが違うけど、善哉は口直しがつくだけいいと思うよ。向こうの人はこれを、そのラテにつけながら、しかも朝に食べるからね」
「……」
 少し気が遠くなった。さすがの蒼牙も『朝に、』という単語に3本目に伸ばした手を止め、アカネは何かを思い出したのか『うっ』と口元を抑える。
「あ、朝に食うのか……?」
「……研究院の友達に、南出身の女の子がいるけど」
 アカネは口元を抑えたまま、ふるふると力なく首を振る。
「朝のカフェラテにね、お砂糖山盛り3杯は入れるの。カフェラテだから、ただでも甘いんだけど……」
「向こうの人たちはエスプレッソコーヒーを飲まないからね……。たぶん、緑茶もアウトだと思うよ」
『……』
 想像してしまって、桜はまた緑茶をすすった。さすがに消えたと思ったのに、まだ舌の上に残っているような気がする。

「まあ、これだけ甘いものを作ったのも、南の人の知恵なんだけどね」
「?」
「エイロネイアはただでさえ南国だろう? 南の方の人たちは、さらに暑い気温と太陽に耐えなくちゃならない。
 朝早く起きて仕事をして、日差しの一番きつい午後はシエスタする。夕方からまた起きて、夜遅くまで仕事をする。気温が下がるまでお酒を飲んで、朝までの短い時間、仮眠する」
「……」
「温帯に近い僕らからすると乱れた生活に見えるけど。でも、向こうの人たちが如何に暑い気候の中で生活するか、知恵を絞った結果なんだ。短い仮眠で、朝早く、無理矢理身体を目覚めさせて頑張るためには、こういう甘すぎる朝食が必須だったんだよ」
 桜はちょっと沈黙して、じっと残った銀紙のチュロスを見た。文化と知恵。人だって動物だ。生まれた気候の中で、生き延びるために知恵を絞った、そのためのお菓子。
 こくり、と固唾を嚥下してから、桜はもう一口だけ甘すぎるケーキをかじった。
「……も、もうちょっとだけ、がんばってみます……」
「桜ちゃん、大丈夫? あの、そんな無理しなくても……」
 2杯目の濃い緑茶を用意しながら、声をかけるアカネの肩を、とん、とレアシスが叩いた。彼女が首を傾げると、いつものような穏やかな微笑を湛えたまま、
「がんばって」
「はいっ」
 昔、華音さまが言っていた。ひとりで生きているなんて、とんだ傲慢だ、って。
 エクルーは彼女に『頑張るな』と言う。彼はそっと背を押しながら『頑張って』と言う。相反するようだけれど、どちらも桜にとっては必要な言葉だった。

「まあ、でも今はどちらかというと、」
「?」
 言ってフーギンが首に吊るしていた籠をそのまま縁側の木板に乗せた。
「わ……」
 籠の中には、同じようなたくさんの包みが入っていた。籠から溢れそうなくらい、たくさん。でも、甘い匂いは控えめで、チュロスの蜂蜜の匂いよりも甘ったるい匂いはして来ない。どちらかというとすっきりとした甘い匂い。
 見たこともない洋菓子ばかりだったけれど、レアシスが一つ一つ解説してくれる。
 ぱちくりと目を瞬かせていると、苦笑いをした彼が言った。
「何か言伝はありますか、と聞いたら必要以上に頑張った人がいましてね。今頃は海の向こうで別のことを頑張ってくれてればいいんですけど」
 きょとん、として隣にいたアカネを見上げる。彼女も同じように苦笑しながら、籠の中を促した。
「とりあえずは籠の中を空にするのに頑張ってあげてください。砂糖は控えめにしてあると思うので、平気だと思うよ」
「……はいっ」
「はい、桜ちゃん。こっちは私たちから」
 くすり、と笑ったアカネが籠の中央にあった小さな箱を取り出した。花の装飾に彩られた、華美ではないほどに華やかな洋箱だ。パステルカラーの桃色と白の花びらが咲いている。しゅるりと伸びた蔓が、箱に瀟洒に絡み付いている。
 目は釘付けになったまま、首を傾げる。アカネが箱の蓋を開くと、鈴の鳴るような音で、聞き覚えのある旋律が箱の中から流れてきた。
「シュアラの……和曲、ですか……? でもこれは……?」
「オルゴールって言うの。大陸にあるからくりでね、開けるとこうして歌ってくれるの。すごいでしょう?」
「おるごーる……?」
 はい、と差し出されたオルゴールを受け取って、しばらくじっと見つめる。よく知っている曲なのに、何か懐かしさを覚えるような、そんな可愛くて綺麗な音色。「ほう……」聞き惚れていると、アカネが自分で持っていた袋から同じような、けれど赤と白が基調になった装飾を取り出して、ぱかりと開けた。また別の旋律が流れ出す。
 イドラに行ったときに聞いたことがあるような気がする。誰かが鼻歌で歌っていたような。
「私も作ってもらっちゃったの。お揃いね」
「あ……」
 近頃、涙腺が緩い気がする。俯いて、ぐっと込み上げてきたものを飲み込んで、顔を上げて頷いて、「ありがとうございます」と言った。でも、少し声がひしゃげて聞こえた。笑っていたつもりだけど、ちゃんと笑えていただろうか。

 くすり、と笑ってミントティーをすすりながら、レアシスがちらりと視線を上げて庭園のさつきの茂みを見た。
「まあ、でも桜一人じゃつらそうだから……お手伝いでも呼ぼうか?」
「……お前らさ。別にいいから、普通に出て来い、つーの」
「え?」
 レアシスはくすくすと笑いながら、蒼牙は少し呆れた表情で溜め息を吐きながら。2人の声に、茂みがびくり、と揺れた気がした。ぱちくりと目を瞬かせる間に、がさがさと茂みがさらに揺れた。
「慎、凛、賢っ!?」
 最初に彼らの名前を呼んだのは、姉であるアカネだった。
「何で、あなたたち……!」
「だって姉ちゃんが新婚旅行にこっち来るっていうから……」
「茂みの影からこっそり応援しようかな、って……」
「慎、凛!」
「お義兄さん、後で訓練つけてもらっていいですか?」
「お義兄さん、俺、数学術」
「……それくらいは別にいいけど、君ら『義兄さん』て言えば基本何でもOKだと思ってない?」
『いいえ、とんでもない』
 まったく同時に、同じ角度で振られる首が、何となく白々しい。
「すいません……。陛下、桜姫……ええと」
「ああ、気にしないでいいよ。兄弟はいないはずなんだけど、何故か年下の子の相手には馴れてるから」
 一人、申し訳なさそうに肩を竦める賢に苦笑いを浮かべて、弟たちに膝立ちになった婚約者を落ち着かせるようにまたとんとん、と肩を叩く。丁重に伸ばされた一見、華奢な腕が瞬きする間に彼女を抱き上げて自分の隣に落ち着かせる様は、優雅すぎて一瞬何が起こったのかわからないくらい。事実、アカネの頬が染まるまでにはしばらく時間がかかった。
 「もう!」と声を荒げつつ、抗議するアカネに苦笑しながら、彼はとんとんと逆隣を叩いてみせた。

 はっと気がついた桜は、いそいそと3人分、新しい湯のみを出しに立った。3本目のチュロスを平らげた蒼牙も後をついてきてくれる。ちらり、と振り返ると、駆け寄って来た3人にからかわれでもしたのだろうか、アカネがさらに頬を染めて怒っている。けれど、肩に回された手から逃れようとはしない。
 それを、目を細めて眺めている彼には、かつてのさんざめいた闇の孤独な美しさはなくて。
 けれど、纏った色とは間逆の光の中で微笑む姿は、とても綺麗に見えた。
「……どうかしたのか? いつも以上にとろいぞ?」
 とうに湯のみを手にしてしまっていた蒼牙が声をかけてきた。その言葉にむくれるけれど、何だか今日はすとん、と原も立たない日。
 素直に、『レアシスのお兄さま、綺麗ですよね』と言ったら、何故かその日は機嫌が悪かった。何故だろう?


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*COMMENT-コメント-
▽微笑ま~♪
シンリンケン、馴染んでますねえ。うれしい。何だか、アカネ、本当にお嫁に行ったんだなあって、母さん、今頃実感湧いて……ほろり。
南欧の人々『私の血管にはガムシロップが流れている』
▽なごみけい
口では言ってるけど、基本『義兄さん』と言われたら大抵のことを叶えてしまいそうな、そんな陛下が大好きです。シャルやエノを見ているとわかるけど、たぶん兄弟には激甘です、この人(笑)

南欧、住もうとは思わないけどいろいろ面白い。トマトとオレンジ投げちゃうもんね。
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目次(ヴァル)
「姫おり」過去編
織姫のお仕事
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カルミノ編 1日目 『桜降る夜の森に』 2日目  『雷鳴の封印』  『拾い子』  『森の中の星空』 3日目  『再生の呪文』  『春日なる』 4日目 祝宴 お茶会  『おすそわけ』  
イドラ編 あかねるーver.  『茜さす』  『玉章の』  『ぬばたまの』  『真菰刈る』  『吾ぎ妹子の』  『シュアラの休日』  『天雲の』
いずみるーver. 『夢一夜』   『はじめの一歩』 外々? 『グレイの冬空』 『リィンの探検記』 『舞初め』 『忍ぶれど』 『色出でにけり』 『未遂』 『Fly me to the twine moon(その1)』 『ラプソディー(その1)』
すおみろい  『Baby Morning, Baby Night』  『Be Ambitious, Boys!』  『標野行き』 『Calling』   (上) (下) (おまけ) 『玉響詞(タマユラノウタ)』   『Honey suger hummingbird』 『すみれ色の指輪』 ぱーるる 『しろたえの』 『Agnus Dei』 『Sanctus』 『Kyrie eleison』 『夜の瞳』 『狼の宅急便』
3つ子&小町ズ&あるびー 『山笑う』 『魂100まで』  『明日に架ける橋』 『疳の虫 虫の知らせ』 『鈴猫』 『鬼灯(カガチ)』
あかねれー 『リカバリー70%』 ありしん
シュアラ編
エイロネイア編 らーじー 『風を悼み』 『禊の苑で』 『重なる月に寄せて(その1)』
目次(香月)
「姫おり」過去編
嘆キノ森シリーズ
『嘆キノ森』
 正面左右背後
 出口1
『嘆キノ森-PSI-missing-』
     

カルミノ編 前夜祭 『Happily Ever After』01 1日目 『Happily Ever After』02 『Happily Ever After』03 『Happily Ever After』04 『Happily Ever After』05 2日目 『Happily Ever After』06 『Happily Ever After』07 3日目 4日目 祝宴 お茶会  『romanesque』
イドラ編 あかねるーver.  『flying』  『アイルキスユー』  『輪舞-revolution-』

かしるな 『奈落の花』  EPISODE1  EPISODE2  EPISODE3  EPISODE FIN 『Trikstar』 『モノクロのキス』 Side:L 『GLORIA』    EPISODE Final 『TRANSMIGRATION』
あかねれー 『Never more』  Ⅰ.undelete 『I'll be there』   final 『FRIENDS』     『mezzo forte』     『赤い涙』     『too late? …』  Side:R   Side:A  Final!
ありしん 『瑠璃の鳥』    
シュアラ編 『Front breaking』 『Dell'oscurità per brillare』 『End symptom』 【露癒の祀】 拾壱>拾弐
エイロネイア編  『daily workⅠ』 『覚醒ヒロイズム』 EPISODE1 EPISODE2
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