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《賢者の石対策本部:みんなで幸せになろうよ》

谷地田ヴァルゥと、梧香月さん、日和小春さんの合作世界です。 原作で不遇なヤツ、不憫なヤツ、”双子の月が廻る世界”でみんな幸せになろう。

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Justice to Believe外伝 『Front breaking』弐

 『Front breaking』第2話です。
 3話とか言って置いて、もお、4話構成になること見え見えです。orz

 一言だけ。

 ゆっきー、本気でごめん。

 難しいことを考えられないわけじゃないのに、あえて考えない娘なんだよ…。あえて子供のままを選んだ子なので、どうか真意を汲んでやってください。
 カノンはいつでも貴方がたの味方です。だってヒーローだもん。

 ただまっすぐすぎて、ときに人を傷つけ、ときに人を救う。それがカノン=ティルザードという女の子です。

========================================
 
「うーむ……」
「……」
 縁側で胡坐を掻く、大尉の位を持つ戦姫に雪矢は困り果てていた。昨日、雪路が彼女に妹の護衛役を頼んだことは聞いていたが、その昨日の今日で、何故僕は後宮の縁側で座禅でも正座もなく、胡坐を掻く彼女に呼び止められたのか。
 呼び止めた当人は、先ほどから雪のちらつく庭園の縁側で、腕を組んで唸り続けるばかりで、要領を得ない。
「あの、華音さま」
「うーん……」
「華音さまっ」
「ん? ああ、ごめんごめん」
 しびれを切らして少しだけ強く名前を呼ぶと、カノンはようやく唸るのをやめて雪矢を振り返った。
「どうしたんですか、一体?」
「いやあ、まあ……。ちょっと気になってね」
 組んでいた胡坐を崩して、カノンは改めて雪矢に向き直る。
「あんたの妹のことなんだけど」
「……」
 正面から言ったカノンに、雪矢が僅かに顔を伏せた。顔は雪路とそっくりだが、性格は雪矢の方が大分、大人しい。でも、芯は強い子だ。
「そんな暗い顔しないの。……ま、大体の事情はわかったわ。そんな顔すんな、って言っても、難しいかもしれないけど」
「……」
「けど、どうにも解せないことがあるのよね」
「え……?」
 眉間に皺を寄せていた雪矢が顔を上げる。カノンは再び腕を組んで、
「何で雪路は、あの子の護衛をあたしにさせようとしてるのか」
「……」
「この際、はっきり言わせてもらうけど、あたしは心理相談者[カウンセラー]でもなければ、あの子の事情をよく知ってるわけでもない。なのに、雪路はあの子の護衛をあたしに任せようとしてる。
 それが解せないのよ。あんたの兄は、一体、何を考えてるのか」
 雪矢はしばらくの間、沈黙した。ちらつく雪の降る曇天を見上げながら、何かをぼんやりと考える。カノンは黙って、少年の言葉を待った。
 やがて雪矢は深い息を一つ、吐き出して、
「……華音さまは、太陽だからと仰られていました」
「は?」
 どこかの詩吟師のような台詞を吐いた雪矢に、カノンの頬が引きつった。
「いや、今、詩詠みはいらないんだけど。ってか、あたし、あれの感性ゼロらしいし」
「違います」
 今度は雪矢が頬を引きつらせる番だった。雪矢は崩しかけた体勢を整えると、元のように丁寧に座してこほん、と一つ咳払いをした。
「見たでしょう? あの子の私邸の庭。……まるで、雪で時間が止まってしまったよう」
「……」
「華音さま。ご自分ではお気づきになっていないかもしれないけれど、貴方には人の闇を照らす光がお在りです。
 軍の中で貴方を慕う者が多いのも、きっと貴方のその光に惹かれてのことなんでしょう」
「……」
「貴方なら、あの子の止まってしまった時間を動かせるかもしれないと、……お兄様は、そうお考えなのだと思います」
 雪矢が言葉を重ねるにつれて、カノンの表情はだんだんと険しく、厳しくなっていった。雪矢はふと不安になって、自分の言葉を反芻し始める。
「あの、僕、何か粗相を……」
「……」
 カノンはそれにも応えずに、ただ険しい顔で顎に手を置き、じっと敷石を見つめ続けていた。落ち着かなくなった雪矢が、何か温かいものを持って来ようとしたときだ。
「やあ、華音。来ていたのか」
「お兄様……」
 廊下の向こうから、当人が顔を出した。カノンはちらりとそちらを見て、きゅ、と眉根を寄せる。
「どうかしたのかい? ああ、桜には会ってくれたんだってね。どうだったか、聞かせてもらっても……」
「東宮陛下」
 雪路の声を遮るように、庭の向こうから声がかかった。髪を束ねた下臈の女が、雪の中を寒そうな草履で渡ってくる。雪路はその彼女の背後にいた2つの人影に、すう、と表情を引き締めた。いや、なくしたと言った方が正しいかもしれない。
 雪矢の顔が強張る。カノンはすぐさま立ち上がって、席を譲った。
「これはこれは。真榮城[まえしろ]の君、鍛冶河内[かじかわうち]の君」
 上物の単を纏った、白髪の混じり始めた初老の男とまだうら若さの残る紋付の男。真榮城、鍛冶河内。どちらも皇族に繋がる高位の家の名前だったか。直接、会ったことはないけれど。
 真榮城と呼ばれた初老の男は、立ち上がったカノンにふと目線を寄越す。観察するような、嘗め回すような視線に、背中に鳥肌が立った。
「歳の末のご挨拶に参りました。……そちらは初顔ですな」
「ああ……。現在の紗羅の侍所で才を発揮してもらっている大尉の上。天良の家の娘ですよ」
「ほう、天良……」
 男の視線の中に僅かな嘲笑が混ざった。
「そうですか。貴方があの『冷酷なる女神』の娘。それはそれは。
 帝、もしかすると此度の巫女姫の護衛に就かれる方というのは、そちらの天良の娘ですかな?」
「……私はそう考えております」
 雪路が押し殺した声で言う。雪矢はずっと隠れて唇を噛んでいた。
 カノンはただ胸を張って、男の次の言葉を待った。
「それは良いお考えだ。天良の娘、光栄に思うが良いぞ。せいぜい、励みなされ。高名な母上の『面汚し』と言われんようにな」
「……それはどうも」
 男は満足げな表情で、うむ、と頷いてみせた。雪矢が伺うように、ちらりとこちらを見てくる。その視線に、こっそりとウィンクを返した。
 それからまた正面を向く。
「しかし、また帝も思い切った決断ですな」
 ずっと背後に控えていた鍛冶河内が、初めて声を漏らした。
「ご自分の妹を巫女姫に据えるとは。いやいや、なかなか出来ることではない」
「ですな。ましてや前春宮の妾の子。紗羅の未来が浮かばれますなあ」
「……」
 カノンはすう、と目を細めた。雪路はにこやかな彫像のように、柔和な笑みでその言葉を受け止める。
「……若輩者の私に指南をどうも有難うございます。しかし、巫女姫は卜占いの神意によって決されるもの。恐れながら、私にも左右できるものでもありませぬ」
「いやいや、誰も帝を責めようなどとは」
 ――……。
「しかし、霊雲家の霞の上は些か吃驚されていましたが」
「!」
 耳覚えのある名前に、カノンはわずかに顔を上げた。雪矢も俯かせていた顔を上げる。
「確かに。霊雲の家は、皇族にも最も近い血の血族。次代の巫女姫の座は間違いなし、と一族から太鼓判を押されていたというのに」
「まったく、可哀想なことです。
 ですが、霞の上も懐が広い。八つ時に、次期巫女姫を茶の席に招待申し上げられたとか」
「ああ、それは素晴らしい。霞の上は見目も麗しい。お優しい心の持ち主だ。きっと巫女姫も満足して帰られるでしょう」
 ――……。
 カノンは眉間に皺を寄せる。霊雲。あの牛車の男の言葉が頭に浮かぶ。

「……それはまた似合いですな。『半端な女侍』に『半端な姫』ですか。なるほど、主上も面白い趣向を考えなさる」

 もう一度、男たちの顔を盗み見る。隠れ見えるのは他ならない、静謐で陰険な悪意。柔和な言葉と笑顔の裏側に、苦く、澱んだ靄が見えている。
 カノンはひそかに拳を握る。
 きっ、と雪路を見ると、相変わらず能面のような表情で、うら若き帝は恭しく、浅く頭を垂れていた。
「……っ」
 雪矢が震えていたカノンの手を取った。冷たい手の感触に、カノンはぐっ、と奥歯を噛み締める。
 ――堪えてください。
 雪矢の目がそう言っていたことは、明白だった。
「では、失礼します。帝」
「巫女姫のお帰りを、どうぞ心待ちに」
 男たちはそう深く頭を下げて、庭を辞していった。いつのまにか肩に積もっていた雪を払って、雪路は疲れたような息を吐いた。
 男たちと入れ替わるように、門の方からさくさくと雪を踏む草履の音が聞こえる。顔を上げると、先ほど会ったばかりの乳母[めのと]の吉野が、青い顔で駆けてきた。
「吉野。東宮陛下の御前です」
「も、申し訳ありません」
 雪矢の言葉に、吉野は体裁を整えて裾を払った。
「構わないよ、吉野。どうかしたのかい?」
「その、姫様はこちらにお見えになっていませんか?」
 雪路と雪矢の顔が同時に強張った。カノンの右の眉がぴくりと上がる。
「どういう意味ですか?」
「姫様が……お約束の時間になってもお帰りになりませんで……」
「!」
 カノンの碧眼の双眸が開かれた。吉野は青い顔で縋るように雪路を見上げている。雪矢も不安げに兄を見上げた。
「雪路っ!」
 促すようにカノンは声を飛ばす。雪路は俯いて、目を閉じて、小さく呟いた。
「……霊雲家は、我が皇族家にも多大な貢献をしてくださっている家だ」
「!」
「滅多なことをなさるような方でもない。大丈夫、ただ話が盛り上がっているだけかもしれない。あの子を信じて、もう少し待とう、吉野」
「は、は……」
 吉野が、そう、頷こうとしたときだった。

 どがっ!

「華音っ!?」
「――っ!」
 雪矢と吉野は目の前で起きた、信じられない光景に目を剥いた。
「おに……っ、東宮陛下……っ」
 雪矢がよろめいた雪路に手を伸ばして支える。
「あなた、東宮陛下に何を……っ!」
「……」
 唐突に雪路の頬を殴り飛ばしたカノンに、吉野は目を見開いて抗議の声を上げる。だが、カノンは真逆に眉を吊り上げたまま、雪矢に支えられながら体制を整える雪路を睨み上げた。
 雪路は静かな迫力の灯る目で彼女を見る。
「何をするのかな、華音。いくら君でも、」

「ふざけるなあああっ!!」

 雪路の声を遮って、カノンはがんっ、と手近にあった縁側の柱を殴りつけた。雪矢と吉野が驚いて肩を震わせる。雪路はただ静かに彼女を見た。
「あんた脳みそ腐ってんのかっ! そーいうのはね、"信じる"って言わないのよ! 何て言うか知ってるっ!?
 "ただ何もしないで黙って見てる"、っていうのよ!!」
「華音っ! お兄様は……っ!」
「知ってるわよ、あたしだって! 皇族府が鬼門だってことくらいね! けどそんなこと、あたしには何っの関係もないわっ!!」
 あっさりと叩きつけられた槍のような言葉に、雪矢は戸惑いながら兄の肩を支えた。反応のない雪路に構わずに、カノンはさらに言葉を続ける。
「確かにあんたは妹を守るために巫女姫に取り上げたり、あたしを付けようとしたんでしょうね。それは認めてあげるわ。でもあの子に必要なのは『あたし』じゃなくて、『みんな』でしょうがっ!
 人が太陽!? 笑わせてくれるわ! 何でもかんでもお天道さまが面倒見てくれるわけないじゃない! 人間を助けられるのは、人間以外の何者でもないわ!!」
「それは、」
「いーい!? 『みんな』っていうのは『自分以外の誰かさん』じゃないのっ!! 『自分を含めたみんな』なのよ!
 自分の妹のことくらい、いや、自分の妹のことなんだから、人任せにも運任せにもすんなっ!!」
「……」
 雪路はただ静かに彼女の言葉を聞いていた。カノンは厳しい表情をしたままで、最後の言葉を吐く。
「あの子に『みんな』が必要なだけじゃない、あんたたちだってあの子が必要なんじゃないの!?
 あんた、一体、何を本気で守りたいんだっ!!?」
 貫くように吐き出して、カノンは肩で息を繰り返した。
「華音……」
 呆然とした雪矢が呟く。その声に答える間もなく、カノンは息を吐いたまま顔を上げると舌を打った。
「華音っ!?」
 そのまま門に向かって駆け出した彼女の背に、雪矢が声をかける。だが、雪を蹴り上げながら走り出した彼女の歩みは、止まりはしなかった。
「あ、あの娘は……」
 吉野が震えた声で呟く。何と言っていいかわからない、そんな表情だ。雪矢は心配そうに兄の顔を見る。
 雪路はただ、眉間に皺を寄せながら足元に積もった雪を眺め続けていた。
「……あーあ、やっちゃったわね」
「!」
 至極、のんびりとした声が響く。ひゅ、と風が動いて、屋敷の屋根の上から赤い塊が降って湧いた。吉野が短く声を発して後退る。
 それを尻目に、屋根の上から軽々と着地した彼女は、呆れたように手にしていた丸のままの林檎をしゃくり、と齧った。
「瑠那……」
「相変わらず、やるもんねー。さすがに主上相手に拳一発なんて、私でもやらないわ」
 飄々とした魔女の言葉を、雪路は無言で受け止めた。ルナはその彼と目を合わせる。
「瑠那。お兄様は……」
「知ってる。そいつが桜のためにいろいろやってる、ってこともね。あの娘だって感づいてないわけじゃないでしょうよ。
 ……ただ、あの娘にとっては、許せることと許せないことがあった。
 雪路、あんただってこれを望んで、あの娘をあの子に付けようとしたんじゃないの?」
「え?」
 雪矢は驚いて兄の顔を見た。雪路は深々と溜息を吐いて、殴られた頬をさする。……それほど痛くもなかった。けれど、ひどく痛んだ。
「あの娘なら、本気の意味で『皇族』でも『巫女姫』でもない、そんなものは関係ない、『神代桜』の味方になってくれる。ただ皇族府やら、高位の巫女やらだけじゃなく、あんたたちに対してさえ、ね。違う?」
「……」
「瑠那。でも、お兄様は……」
「いいんだ。雪矢」
 初めて雪路がやんわりと弟を制した。
「確かに……。彼女の言ったことは、皇族やその傍に付く者としてどうかは解らない。
 ……けれど、人として。人間として、何か間違ったことを、彼女は言ったかな」
「……」
 雪矢は複雑な表情のまま、……ほんの少し泣きそうな表情になって俯いた。
 その肩をぽん、と瑠那が軽く叩く。
「ま、気にすることないわ。……どうにせよ、あの娘の"光"は、雪路や私にとっちゃ、ちょいと強すぎる"光"だ」
「瑠那」
 雪路が己の懐を弄った。ぴん、と片手で何かを弾く。ルナは器用に空中でそれを受け止めた。
 手の平の中を覗くと、それは小さな金の粒だった。
「……すまない。頼む」
「うわあ、すまないとか。気持ち悪い」
「瑠那」
 軽口を嗜めるように、雪路がルナの名前を口にする。彼女はやれやれと肩を竦めると、赤い法衣を翻して、庭の太い柿の木の枝まで一気に跳んだ。
「雪路」
「……」
「ま、人間てもんは。何だかんだ言っても……遠くから送りつけられる文より、風邪っ引きのときに、直に手渡される飴玉の方が嬉しかったりする。単純で現金な生き物なもんだからさ」
 起こった風に吉野がよろける。彼女が再び、体勢を整えたとき、赤い装束の少女の姿はどこにもなかった。



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*COMMENT-コメント-
▽ほろり
うん、うん…カノンちゃんの気持ちもわかる。雪路の気持ちも痛いほど、苦しいほど伝わってきます。
雪路や雪矢がしたくてもできなくてあえてめをつむってきたところを指摘してくれたんだねカノンちゃん…。
雪路、あとで冷えピタ持ってってあげるわ…。久しぶりにお母さんあなたのこと心配になっちゃった。うるうる。
ありがとう。カノンちゃん…。
そして雪矢が可愛くて悶えました←
▽冷えピタ(…)
ゆっきー、優しいお母さんでよかったね(ほろり)。
カノンの真意が伝わって安心しました。
せっちゃん、割と動かしやすいことに気が付いた→
▽カノン……
桜ちゃんをよろしくね。
ゆっきーがかわいい。せっちゃんもかわいい。
明るい春を迎えたいね。
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あかねれー 『Never more』  Ⅰ.undelete 『I'll be there』   final 『FRIENDS』     『mezzo forte』     『赤い涙』     『too late? …』  Side:R   Side:A  Final!
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