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《賢者の石対策本部:みんなで幸せになろうよ》

谷地田ヴァルゥと、梧香月さん、日和小春さんの合作世界です。 原作で不遇なヤツ、不憫なヤツ、”双子の月が廻る世界”でみんな幸せになろう。

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【露癒の祀】四  (香月)

とりあえず、無自覚ないちゃっぷりが何かムカつく。
豆腐蕎麦はそのとき食べたかったもの。
カノン、私にも作ってくれ(自分で作れ)。

=================================
 
 さわさわとどこかで何かの音がする。
 風の音。ぱきぱきと、足の下で割れる小枝の音。つばめの高い声。
 ああ、あの音は緑の梢同士が鳴る音だ。今も昔も変わらない音のはずなのに、何故か憧憬が胸に込み上げる。
 ――ああ、そうか。
 山の中を駆け下りているのは、自分だ。幼い頃の。そう思ったとき、何故かその事実はすとん、と胸に落ちた。
 だがしかし、その瞬間に、同時にぞわり、と鳥肌が立つ。
 そうだ。覚えている。この風景を、この時分を、あの山の景色を自分は覚えている。
 だからこそ、怖気が止まらなくなった。足を止めたいのに止められない。その先に何があるか知っている。これ以上進みたくないのに、走り出している足は湿った土を踏みしめながら、気持ちと裏腹に駆けていく。
 ――嫌だ、嫌だ……嫌だっ!
 靄のかかった思考の中で、強くその言葉を繰り返す。けれど、その叫びに近い言葉も虚しいままに、とうとう足は止まってはくれなかった。
 ざ……っ!
 梢の檻が唐突に裂けた。
 急に開けた視界から差し込んだ光に目が眩む。真っ白な、雪と同じ色の花弁が頬を撫でた。
 瞬間。
 その雪と対比するように、目の中に、飛び込んできたのが、"それ"だった――。


「――っ!」
 目を開けた瞬間、ひゅ、と肺の中に空気が飛び込んできた。それまで呼吸することを忘れていたかのように、動悸がやたらと早い。
 身体を震わせて首を回すと、そこは見慣れた黒い大黒柱が立つ畳敷きの居間だった。じっとりと、首筋と背中にこびりついた汗が気持ち悪い。上がった息を整えていると、不意に柔らかい布地で額を拭われた。
「蓮……?」
「起きたか?」
「あ……あたし、寝てた?」
 慌てて起き上がると、身体にかかっていた毛布がずり落ちた。隣に胡坐を掻いていた蓮が浅く息を吐いて、額に掻いていた脂汗を拭ってくれる。顔をしかめてはいるが、怒っているわけではないらしい。
「ご、ごめん……」
「……どうした?」
「?」
「うなされていたぞ」
 じっとりと浮かんでいた汗が、急激に冷えたような気がした。
「な、何でもない。ちょっと変な夢見ちゃって……」
「……」
 蓮は目ざとい人間だが、華音の身の上を知る数少ない人間だ。だからこそ、それ以上、何も詮索はして来ない。だからこその、曖昧な返答だった。
 ――ごめんね、蓮……。
 眉間に皺を寄せながら、予想通りに彼は何も言わずにゆっくりと華音の髪を撫でた。そしてもう一度、大仰に溜め息を吐く。
「一体、どうした?」
「え……?」
「……隊士の捜査から外れたのがそんなに気に喰わなかったか?」
 ――う……っ。
 言葉に詰まって、鋭い視線から目を逸らす。
 ただの我侭なのは、華音もわかっているのだ。臨時とはいえ、皇族の護衛官は手の抜ける仕事ではない。ましてや、桜はまだ7歳な上に、敵も多いのだ。華音だって守らなくてはと思うし、手を抜くなんて言語道断なのはわかっている。
 雪路や蓮が鷹の隊士の仕事から彼女を外したのは、当然といえば当然であるし、ある種の思いやりでもあるのだろう。
 でも、わかってはいたはずなのに、瑠那が蓮の馬に乗ってやってきたとき、鷹の隊士の皆がいつものように騒がしく仕事の話を進めていたとき。
 何故か引かれた一本線があったような気がして、きりりと胸が冷えた。
 ……ただの我侭な感情なのはわかっている。我侭で、囚われていい感情でないことも。
「……ごめんなさい」
「何故謝る」
「……よくわかんない。けど、でも……」
 はっきりとした言葉が出て来ない。言葉にできないのか、口にするのが憚れるのか、いまいち曖昧だ。
 そのまま唇を引き結んでいると、また溜め息が聞こえて、2回、汗ばんだ頭を撫でられた。
「……別に俺は、隊にお前が不要だとか、邪魔だとかは言っていないぞ。詩亜の性格だって、お前ならよく理解しているだろう」
「ん……わかってる」
「……不安か?」
 頭を撫でながら、軽く引き寄せられる。抵抗する間もなくて、華音の視点ちょうどの高さにある蓮の肩に額がぶつかった。さらさらとまた髪を撫でられる。気持ちいい。
「お前は気に病まなくていい。お前がいれば、もう少し動きやすいのも事実だ。
 だが、お前は桜姫の護衛官に着く、と決めたんだろう? 数度しか話はしていないが、いろいろと訳ありの娘だ。だからなろうと思ったんだろう?」
「うん……」
「無理はしなくていい。
 お前は確かに強い。だが、人間は誰も彼も限りなく守れるわけじゃない。歴史上で英雄と呼ばれる人間ですら、仲間を犠牲にしなかった英雄はいないさ。
 掌に触れたもの、すべてを守ろうとしないでくれ。それはお前自身が削られる」
「……でも」
 引き寄せた、肩に置かれた手にほんのわずか、力が篭る。
「……皇宮の中では守ってやれない」
「ふえ?」
「……あそこでは、お前を守ってやることができない」
「……」
 妙に身体が熱くなった。顔に上がってくる不自然な体温が、途切れ途切れの言葉を余計にもどかしくさせる。
「で、でも……っ」
「桜姫に敵が多いのは知っているだろう。お前が盾になるということなんだ。
 たとえ何かあっても、皇宮では俺は助けてやれないんだ。だからこそ、自分の身も守ってくれ。桜姫も、鷹の隊士も、お前自身も守るのでは、俺たちの手は小さすぎる。お前にだってわかるだろう。
 無茶な真似をして、万が一のことがあったら、……」
 きり――っ、と奥歯を噛み締める音が耳元でした。肩に額を置いているから、表情はわからない。けれど、どこか詰まったようならしくない声だった。
 ふう、と長い息が漏れる。
「……そんな結果は俺たちも、桜姫も望まないはずだ」
「うん……」
「あの子は周りの人間に敏感なんだ。お前がそんなでは、気を回して護衛官を別の奴に、と言い出しかねないだろう」
「う……それは、あるかも……」
「雪路帝が隊所属の隊士から特別に抜擢したんだ。それだけの役目は果たせ」
「うん……。わかってる。ごめんなさい」
 髪を撫でていた手が外されて、頭を持ち上げる。普段の毒気と険気を少しだけ抜いて、わずかに目を細ませて蓮がこちらを見下ろしていた。
 知っている。
 誰より厳しい顔をして、鋭い鷹のような鳶色の目は、ときどき誰よりも優しくなる。
 華音はその顔を見上げながら、しばし、口を閉じて、一つこくんと頷いた。
「うん。わかった。でも、皆気をつけてね」
「お前がいなくちゃあ、何も出来ないような連中でもないさ。それは知っているだろう? 調子には乗るがな」
 その一言に、今日初めてぷすり、と噴き出した。肩をとん、と下ろすと急に空腹感を覚える。
「あはは、何か……ほっとしたらお腹空いた」
「太るぞ」
「太らないわよ! ってか、あんた、あたしより食べるでしょ!
 ……あ、今日冷たい豆腐蕎麦でいい?」
 華音は思い出したように立ち上がり、慌しく台所に行こうとする。蓮は安堵の息を吐き、彼女にかけていた毛布とつめたい手ぬぐいを片付けようとして。
「……蓮、あのさ」
「?」
 土間に下りようとしていた華音が、足を止めてちらりと蓮を振り返っていた。唇を尖らせて、かすかに顔をしかめたまま、だが鼻の頭は微妙に赤い。
「……ごめん。あ、ありがと」
「……」
 そう言ったきり、ぷい、と彼女は踵を返してしまった。余程慌てたのか、彼女が消えた台所の方からがしゃあんっ、と派手な音が聞こえてくる。
 蓮は呆れたように肩を竦めると、綺麗に畳んだ毛布を押入れに下ろしてから彼女の後を追った。


 ――……やれやれ。
 とさり、と背中に重みを感じたと思ったら、すうすうと何とも心地良さそうな寝息が聞こえてきた。研いだばかりの刀を拭っていた手を止めて、肩越しに振り返ると、規則的に上下を繰り返す金色の頭がもたれかかっている。
 余程、気疲れでもしていたのか、今日はよく居眠りをする日だ。
 彼女の手から中途半端に握られた小手を取り上げて、籠の中へ放り込む。磨いている途中で眠り込んだらしい。
 ――まあ、無理もない、か。
 元々、護衛官という仕事は彼女の性格には向かない仕事だ。常に緊張感を保たなければならず、且つ周りに融通の利かない大人や高官も増えた。
 軍の中でも自由奔放に隊士をやっていた人間には不慣れな仕事だろう。加えて、これで人の心と命に過敏なほど、反応してしまう体質だ。無理もない。
 抱えあげると、見た目よりも遥かに軽い重みが両腕にかかる。畳の上に敷いた座布団の上に横たえて、隅に追いやっていた毛布をもう一度、静かに上下する身体に被せた。戦になると大刃を振るう傑女のくせに、いやに軽くて頼りない。
「寝ている分には大人しくていいんだがな……」
 すっかり習慣になってしまった軽い息を吐いて、蓮はいつものように華音の頭を撫でた。滑りのいい、長い金の髪がさらさらと手のひらから零れていく。
 幼馴染の瑠那ですら近づけば飛び起きる、狼のような性分のくせに自分の隣では容易く居眠りをする。嬉しくもあったが、何故かどこか切なくも感じた。
 ……何時から境界がわからなくなったのか。
 妹みたいなものだと語りながら、それは半分本当で半分嘘だ。幼馴染、妹弟子、仕事上の相棒。隣にいる理由はいくらでも付けられた。付けられるから、時々本分を忘れそうになるのが恐ろしい。
 何も彼女にはそうである理由がないのだ。
 いつまでも自分の隣に縛られるような理由は一つもない。
 一人になると、改めてあきらの言葉が蘇っては突き刺さる。

『またそんなこと言うから華音がいじけるんじゃない。もうお嫁に行ってもおかしくない歳だっていうのに』
『歳がどうのじゃない。精神的に幼すぎる。とてもじゃないが、見ていられん』

 ……あれは半分、自分に言い聞かせたようなものだ。





『……あたしが、蓮の分まで、半分泣いて、半分笑うから。
 だから、だから皆と一緒にいよう?』





 あの日、実の家族を一度に失った日に、膝をついた自分へ手を伸ばしてくれた彼女に気がついたとき。この子だけは何があっても守ろうと思い、生きてきた。
 それがどこで歪曲し始めたのか。
 行き過ぎた子供扱いも、不必要に自分の隣に縛るのも、いい加減終わりにしなくてはいけないのに。一体、何を自分に言い聞かせて、一体何を守りたいのか。
 ……少なくとも、それは彼女じゃない。
 ――やめるか。
 今日は気が滅入っている。2日続いてあきらとセルリアに、一度に妙な反応をさせたせいだ。それと、いつになくうなされて眠る彼女のしかめた顔を見てしまったせい。
 そろそろ起こして生家に帰らせなくてはならない。周囲の勝手な言い分はともかく、常識以前に彼女の厳格な家族が許さない。
 揺り起そうとして、見かけよりずっと細い肩に手を伸ばし、
「……!」
 ようやく"それ"に気がついて、蓮は開け放しの縁側の向こうへ目をやった。かすかな呻き声に視線を落とすと、瞼を閉じた彼女の眉間に極小さく皺が寄っている。
 ざわざわと、真夏の夜の生温い風に庭外の竹の葉が擦れて耳に残る音を立てる。
「……」
 蓮は眉間の皺を深くした華音の体に、かけていた毛布を頭から被せた。揺り動かさぬよう、音もなく抱えあげる。
「……天良の祖母(ばあ)様に殺されるかもな。これは……」
 誰にともなく、小さくつぶやくと、蓮はそのまま黒光りする廊下へと出て奥の間へ向かった。
 明かりのない夜闇の中に、なぶく風に吹かれた風鈴ががろん、と荒々しく一声、鳴いた。


 風がある宵で助かった。
 竹の葉が喧しく奏でる音が、足音と吐息を消してくれる。身体が空に溶けるような感覚と、闇の中で研ぎ澄まされる五感と相反する。
 ほぼ天上に昇る双つの月が細い。わずかな灯と、それに照り返る落葉樹の煌めきだけが、男の足元を支えていた。
 竹の合間をくぐり、上り坂の獣道に等しい細い道を駆け抜けて。古びて煤けた屋根の元へ、高い坑木の上から着地して。
「……こんな夜中に御苦労なことだ」
「!」
 眼前で刀を背負った彼に、男は大きく後退った。
 黄昏色の髪を束ね、鋭い鷹の眼光で、蓮は闇の中から身を躍らせた男を睨みつける。
 砂利の跳ねる音が大きく響いた。男の纏った忍のような黒装束が、細い月光に棚引いて落ちる。
「……こんな時間に道場破りか?」
「……」
「生憎、主なら留守だ。要件なら俺が聞こうか」
「……貴様が、」
 ――?
 遠目で風に紛れながらも、かすかに耳に入る低く、やや掠れた声と装束の下からわずかに覗く唇の動きとが、男の言葉を届けてくれる。
 蓮が眉をひそめた、そのとき。

 じゃき……ッ!

「!」
 男の両袖から、鋭利に輝く三日月刀のような銀の刃が伸びた。それは明確な殺意を持って、蓮の喉元をめがけて構えられる。
 そして、その殺意を肯定するように、今度ははっきりと、こう口にした。





「武鎧蓮。頼む。悪いが死んでくれ――」





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*COMMENT-コメント-
▽うっわあ、いちゃいちゃー
ごちそう様。
レン、むらむらを刺客にぶつけろ。運が悪かったな。こんなとこに居合わせて。
頭の中で想像するレンの表情がほとんど動かないんですけど。今度レンの顔を5つならべて「うれしい」「怒り」「イラッ」「哀しい」「ムラムラ」と表情を描いてみて。多分、私には見分けつかない。きっと背景の色だけ違うんだ。
▽親しい人間にしかわからないのが公式設定です
たぶんそれは私にもわからない(笑)。特にムラムラなんてきっとわかりもしない(笑)。

れんかのはこういう感じの繰り返しで出来ています。
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