忍者ブログ

《賢者の石対策本部:みんなで幸せになろうよ》

谷地田ヴァルゥと、梧香月さん、日和小春さんの合作世界です。 原作で不遇なヤツ、不憫なヤツ、”双子の月が廻る世界”でみんな幸せになろう。

2017.04│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

【露癒の祀】漆  (香月)

忍代わりには瑠那ちんを使いたくなるんです。
ほのぼのと時代劇まがいのセット価格プライスレス。

=========================================
 
「華音ちゃま」
「……」
「……華音ちゃま?」
「……」
「……」
 つんつん。
「……」
 袖を引っ張るが、反応がない。桜はしばらく沈黙した後に、おもむろにごそごそと木机の上の折り紙を弄り始めた。丁寧に折ったせいで、大分時間がかかってしまったが、その間も華音の反応はまったくなかった。
 そそそ、と華音の近くに戻り、折った折り紙を小さな手が掲げ、
 ぱんっ
「う、ひゃっ!?」
 耳元で鳴った音に驚いて、華音は裏返った声を出した。肩を震わせて、振り返ると、同じように目を丸くして固まった桜の手からすとん、と紙鉄砲が落ちるところだった。訝しげに眉を寄せると、その桜の目尻が怯えるように下がる。
「いや、いやいやいやっ! 自分でびっくりするならやらないでよ、どーしたの、桜っ!?」
「ふえ……ご、ごめんなさい、こんなおっきい音出る、って知らなくて……」
「……何で折り方知ってるの?」
「……あきらしゃまに教わって……、ぼんやりしてるひとの、ちかくでやってみなさい、って……」
 思わず後ろに倒れるかと思うくらいには意識が飛んだ。それでも責任感と気合の欠片を掻き集めて、何とか踏みとどまる。
 固まったままの桜から、紙鉄砲を遠ざけて、とりあえず宥めに入る。桜は小さな肩を上下して深呼吸をして、ようやく落ち着いたらしい。こくん、と首を傾げて改めて華音を見上げてくる。
「華音ちゃま、だいじょうぶですか?」
「へ? 何が?」
「今日、ずっとぼんやりなさってます……」
 俯き気味に言う桜に、華音は詰まって自分の顔を抑える。これだから蓮に「お前はわかりやすすぎる」と言われるのだ。
「あー……うん、大丈夫。ごめんね」
「……蓮しゃまと、何か、ありました?」
 思わず心臓が跳ね上がった。当たりと言えば当たりだけれど、どうしてこう身の回りの人間は、自分に元気がないと知ると彼との仲を心配するのだろう。
「……けんか、ですか?」
「……ううん。喧嘩じゃないよ。ただ心配なだけ」
 精一杯笑いながら、華音はそれだけ答えた。頭の中で回っている事柄を、この子の前では出せない。きっとこの子は他人のことでも自分のことのように心に留めてしまうから。
「折り紙でもしよっか。あやめの季節だから、折ってあきらのところにでも持っていこう?」
「はいっ」
 桜は表情を小さく輝かせる。最近、ようやく見せてくれるようになった顔だった。自分のことを棚に置いておいて、何だが、子供は子供らしい表情の方がいいと誰かが言っていた理由が何となくわかる。
 小さい手で折り始める桜を眺めながら、自分も静かに折り始める。折り紙にしたのは正解かもしれない。無心になれるから。
 例の事件は、蓮が襲われた日の次の日に、もう一件起こったらしい。
 捜査自体から外れている今は、正確な情報が入って来ない。が、下位の隊士たちと噂から何とか集めた情報は、不穏な匂いのするその一件が、前と同じ一連の事件だと物語っている。
 被害者は花街の下位の遊女だった。同伴の男と別れた先の出来事だったらしい。遊女の同伴、ということは余程の真夜中だろう。被害者に共通点がないのは相変わらず。それどころか、性別の共通点すら崩れてしまった。
 問題は昨晩の沙羅の町には、隊士たちが出張っていたはずだということだ。鷹の隊士だけではない。通常の警護に加えて、清閃隊の総動員に他の部隊が動員されているはず。
 もちろん、警護体制は外部に漏らされていない、はずだ。公的には。
 ――警護体制があれだけかけられている中で、掻い潜って事を起こした……?
 それ自体も考え難い事実だが、警護体制が厳しくなった中で、無理に事を起こしたということも引っかかる。都の警護体制を熟知できる人間、というのは限られている。慎重な人間なら、そんな的が絞られるような危険を冒すだろうか。
 ――相手の方も焦ってる……?
 余程、己の犯行に自信があるか。あるいは何かの理由で、犯人の方も焦りを覚えているのか。
 どちらにしても、軍部の方も動きづらくなった。内部に犯人がいるのだとしたら、迂闊に動きに統制が取れない上に、もしかすれば上から圧力がかかる可能性もある。
 ……今朝から兵部省の方が騒がしい。鷹の隊士も早朝から、徹夜組問わず動いている。自由に動ける時間が少ない、と蓮が判断したのだろう。早ければ、今日一日で調べられることはすべて調べなくてはいけない。圧力がかかってからでは、遅いのだ。
 それに何より、華音にはそれ以外に気がかりがある。
 ――……この事件、あいつが……?
「華音ちゃま、できましたっ」
 桜の邪気のない声で我に返った。桜が微笑んで、薄紫色のあやめの花を差し出してきている。微笑み返して、そっと受け取って、また笑う。
「綺麗ねー、2つ作ったの?」
「はいっ。ええと、だから、あの……」
「うん、わかった。香羅から雪路たちに渡してもらうね」
 すぐにそう返すと、桜の顔がもう一度輝いてこくこくと頷いた。
「それと、あの……」
「ん?」
「華音ちゃま、なつつばきの折り方ご存じですか?」
「夏椿?」
 聞き返すと、今度は少しだけ曇った顔でこくり、と頷く。
「そうちゃんが、ちょっとおちこんでいたので……」
「蒼牙が?」
「蓮ちゃまのおしごと、いつ終わるのかなー、って……。華音ちゃまのお話してくれた、沢にいくの、とても楽しみにしてて……でも、あの……」
「……」
 ――悪い大人だな、あたしたち……。
「……ごめんね」
「い、いいえ、あの、わ、わたしはいいんです。でもそうちゃん、元気ないから、少しは元気になってくれるかな、って思って……」
「うん、そうね……」
 手を振って言い直す桜に、少しだけ不器用に笑って、華音は木机の上から真っ白な折り紙を取った。
「あたしも夏椿は知らないけど……ハスの折り方で、どうにかできないか、ちょっと頑張ってみようか」
「はいっ」
 顔を上げて、桜は小さな手で同じように白い折り紙を取った。折り目をつけながら、華音は隣でじっと手元を見つめる桜に改めて話しかける。
「最近、体の方はいいの?」
「はい。篠田先生も最近は、調子がいいね、って……」
「篠田先生、って……。あ、円兄さんのことか」
 ふと手を止めて、桜の主治医と言っていた青年のことを思い出す。たまたま修練場で妹のように接していた姫兵の女の子の兄だったから、大分前から親しくはしてもらっていた。何より彼は、若いながら軍の医療も預かっていたし、あきらや雪路の幼馴染と言っていたから、親しく話を交わすようになるまで、さして時間はかからなかった。
 ……それだけ、華音が怪我ばかりしているというのも事実なのだが。
「そっか。ちゃんと診てもらってるんだ」
「はい。でも、最近はお忙しいらしくて、あまり内裏の方に顔を出してくださらなくて……。
 おしごとは仕方ないですが、お体のほうがしんぱいです……」
「あ、そうなんだ……」
「はい。なんでも、としょりょうの本のせいりを手伝っているんだ、って」
 ぴくり、と華音は折り紙から顔を上げた。図書寮、沙羅の書物のほとんどが集まる広大な図書。
「図書寮の、整理……?」
「はい。深くまでせいりをおこなうから、それなりのくらいの方でないとできないんだ、ってせつやお兄様が……」
「……そうなんだ」
 ――図書寮の、整理……。
 華音の琴線に、何かが触れた。
「? 華音、ちゃま?」
「……何でもない。夏椿、頑張ろうか。桜」
「はいっ。……あ」
 最初は小さい声ながら、元気のある声で頷いた桜の声が、また硬く強張った。覗き込むと、また眉根を下げて不安げな顔をする。
「……どしたの?」
「華音ちゃま……、私、約束を破ってしまいました……」
「約束?」
 聞き返すと、桜はこくん、と頷いて、
「かみでっぽう、“かわいいから最初にそうちゃんの前でやりなさい“、って言われていたの、わすれてやってしまいました」


 煙管から上がる煙が、異様なまでに甘い匂いを漂わせている。それなりに上流の名がつく宿場だけあって、風の通りが良いせいか煙は残らない。だが立ち上る甘い香りだけは、部屋全体に染みついていて、熱気の上がる室内に、鼻が壊れるほど篭っていた。
 腰かけに腕を持たせて、傍らに遊女の腰を抱いた男が、また煙管から吸った煙を吐き出す。鼻が曲がるような甘い匂いが、天井に染みついて消えた。
「準備の方は整えられていますかな?」
「ええ、あとは日を待つばかり……」
 男の問いに、正面に膝を据えた初老の法師が潜めた声で答える。
「市井に番犬どもが出しゃばっていますが、上手くいきますかな?」
「今、外に出払っているのは彼の鷹の愚弄どもだ。礼儀すらまともに身に付けられぬ愚鈍どもよ。
 案ずることはない。あのような者たちに何がわかる。ただの鷹の名汚しだ」
 遊女が酌した杯を傾けて、男はせせら笑うように言った。灰を落とした煙管を再び咥え、煙を吐き出しながら気紛れに遊女の髪を遊ぶ。
「ご子息はお元気ですかな?」
「しばらくは融通が利かなくなるでな。銀の神殿の巫女殿を娶るに当たっては、しばし遊びが利かなくなる。
 今のうちにやんちゃしておるさ」
「それはそれは」
「我家の血が薄れてしばらく。これで我家も神官家として返り咲ける。
 礼を言いますぞ、法師殿」
「いいえ、何の。術師にとっては己の腕を試すことができる場が何よりの報酬。こちらこそ、一生のうちに大成が為せる礼を言わなくてはなりませぬ」
 法師が深々と頭を下げると、男はまた満足そうに声をあげて笑った。
「それでは、次の送りの盆の日に……」
 だんっ!!
 男が言いかけた言葉を遮って、障子の向こうからけたたましい音が響き渡った。男の手から杯が転がり落ちて、遊女の露出した肩が大きく跳ね上がる。法師はひくり、と指を跳ねさせて面を上げた。
 ざわざわと、障子の外側が喧しくなる。他客が騒いでいるのだろう。それに混じるように、再び階下から荒々しい音が響いてきた。
「一体何が……」
 最初に気がついたのは法師だった。はっ、と天井を見ると懐から曲がった戦輪を引き抜いて、天井へ放る。だが、その銀の輪は天井へ達するより先に、
 どんっ!
「ひ……っ!?」
「残念、おじさん。私、40過ぎたおっちゃんに反射神経負けるほど鈍くないの」
 天井の木板を上側から蹴破って、現れた黒光りする銃口に敢え無く撃ち落とされる。銃口が吐き出した銀の弾は、男の煙管を掠って床に落とすと、そのまま畳を黒く抉った。
 天井の木板の間から身を躍らせた少女は、ふう、と息を吹きかけて銃口が吐き出す紫煙を消した。沙羅の衣装にしては鮮やかすぎる赤の法衣が、ふわりと靡く。幼さの残る顔で、異様な妖しさを漂わせる笑みを浮かべると、両手に携えた銃器を法師と男と両方に向ける。
 遊女はしばらくだけ腰を抜かしていたが、やがて廊下の向こうから聞こえてくる足音にはっ、と顔を上げて、そそくさとその部屋から立ち去った。
「おやまあ、さすが上流遊郭の女。肝が据わってること」
「貴様……、何も」
「はいはい、安直な質問は自分たちが置かれてる立場を理解してから言ってちょうだいな?」
 ひゅ、と息を吸い込んだ少女――瑠那は、次の瞬間にぴいっ、と響き渡るような甲高い口笛を吹いた。外で聞こえていた荒い足音が、一瞬だけぴたりと止んで、一斉にこの場を目指してまた聞こえ始める。
 気付いた法師が腰を上げて、窓に向かった。だが、それより先に少女の向けた銃口が火を吹いて、窓の鍵を破壊する。
 その刹那、
 だんっ!
 破られんばかりの勢いで、障子が開いた。鷹羽の隊士服に、黒羽織を翻した隊士たちが、その場に一斉に雪崩れ込んだ。


「……意外と呆気ない幕切れッスねぇ」
 ばたばたと黒羽織の隊士たちが出入りしていく様を、セルリアは何とも言えない表情で見送っていた。深夜でも提灯と行燈の明かりがきつい、花街の一角で人だかりが起きている。
 近寄りたがる観客を抑えながら、護送を始める隊士の敬礼に軽く手を挙げて、セルリアはもう一度息を吐いた。
「蓋を開けてみりゃあ、血の薄くなって神官職から下ろされたご貴族様の先祖返り願望か……何か切ないッスね」
「息子の巫女職についていた女子との婚姻を利用して、血の先祖返りの儀を行おうとしていたらしい。昔は、神官や巫女を排出していた名家だったらしいが、今は術師がせいぜいというところだった。一応、宮中の役人ではあったから、警護体制を掻い潜る目はあったらしいな」
「自白はしてないんすよね」
「抱えていた法師の話では、儀式に使用する血液は外法の売買人から手に入れていた、と語っている。
 曖昧な点が多いが……まあ、手掛かりにはなるだろう」
「本当ッスかねぇ。本人が殺人犯して手に入れたわけじゃなくて?」
 セルリアが訝しそうに片眉を上げる。蓮は険しく宿場の門を睨む顔に、多少の苦みを混ぜながら、慎重に言葉を選ぶ。
「……正直な話、例の件との直接関連はまだ疑った方がいいな。
 だが、聞いているところによると、かなり呪術に狂信的な奴だそうだ。慎重に聞く必要はあるだろうな」
「アルティオの話聞いてると、キナ臭い話があと2,3件登って来そうッスね。全部、覆い切れますか?」
「やるしかないだろうな。だが、奴らにとっての大きな背景は消えたはずだ。隊の網にもかかりやすくはなるだろう」
「血液売買の真偽が見えるまで、しばらく警護体制は続行ですか……。今日は家に帰れると思ったんスけどねぇ」
「まだ1日しか徹していない奴が、泣きごとを言うか」
「いや、旦那。旦那が異例なだけであって、誰でも徹夜明けはしんどいッスよ」
 欠伸を噛み殺すセルリアに、蓮は小さく肩を竦める。
 指示を仰ぎに来た隊士たちと、二言三言言葉を交わすと、隊士たちはまたそれぞれの場所に散っていった。
 丑の刻が近づく頃には人垣も散り、護送につく隊士だけを残して、他の隊士は宮の方へと戻っていく。
「まあ、何とか節目ってとこスかね。
 一風呂、浴びてから帰りますか? 護送は詩亜とアルティオが付いてれば十分でしょうし。
 旦那、徹して2日でしょう? 多少、休んだ方がいいッスよ」
「……」
「旦那?」
「いや、俺はやめておく。後始末でもいろいろと面倒がありそうだからな、先に宿舎に戻って仮眠でも取っているさ」
「そうっすか? あんまり無理しないでくださいよ。旦那が倒れちゃあ、俺たちが一番困る」
「というか、お前がな」
「分かってんなら自分の身体、労わってやってくださいよ。
 じゃあ、先行きます」
「ああ」
 軽い敬礼を返してから、セルリアは手近にいた隊士たちと共に明かりの消えない花街の通りを抜けていった。騒動のせいで人気のなくなった通りの、木柵に寄りかかりながら蓮は息を抜く。
 未だ数人の隊士たちが、後始末を手掛ける様を見張りながら、更けた夜の空を見た。ほんの少しだけ太くなった三日月が、冷えた眼差しでこちらを見下ろしている。
 つい、先日の夜の冷たい銀の眼差しが、脳裏を過ぎて打ちつけた。
 つきり。
 ――嫌な晩だな。
 こんな晩は身体が軋む。古傷が痛むとでもいうのか。
 背中に走った、ほんの些細な痛みの錯覚に、蓮はそれ以上思考に入ることをやめた。



PR
*COMMENT-コメント-
▽らーちゃwwww
らーちゃ、あっきーのいうこと素直にきいちゃいけないのよ…!!!(笑)
かのちゃとらーちゃの折り紙風景…可愛いです!!
レンくんがもし見たら、「……ふ」って物陰で笑うに違いない。
また、円しゃんの描写がちらりと入っててどきどきしますた。

おおおおおお。なんか後半ははらはらわくわくしますね!
清閃隊や神殿使っていただけて嬉しいですーv
るなちんに惚れた。かっこいいわあなた…!!
そしてこっそりいるセルくんに声援を!大好き!
▽実家帰ってきます。
新幹線なう。
せっちゃんも混ざるとほのぼの度があっぷする。ゆっきーの幸せ度もあっぷすると信じたい。

瑠那の戦闘スタイルは書いてて面白いのです。
次章、ようやくまどやん出番ですよ~。
▽あきらしゃまとの約束
……蒼牙、華音に負けたね。

セルしゃん、いいねえ。こういうフツウの感覚、特に蓮には必要だよ。

香月ちゃん、ちっとも涼しくないけど仙台でゆっくりしておいで。

次回登場の円兄やんにも期待♪
▽けーたいなう。
このあと頑張ってカノンはらーちゃを止めました。

あっちぃです、仙台。
北国違えです、仙台。
*COMMENT FORM-コメント投稿-
  • この記事へのコメント投稿フォームです。
Name:
Title:
Mail:
Url:
Color:
Decoration: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Message:
Pass: ※編集時に必要です。
Secret:  ※チェックすると管理者へのみの表示となります。 
*TRACKBACK-トラックバック-
  • この記事のURLとトラックバックURLです。
  • 必要に応じてご使用くださいませ。
この記事のURL▼
この記事のトラックバックURL▼
目次(ヴァル)
「姫おり」過去編
織姫のお仕事
     4.0
   4.1 4.2

カルミノ編 1日目 『桜降る夜の森に』 2日目  『雷鳴の封印』  『拾い子』  『森の中の星空』 3日目  『再生の呪文』  『春日なる』 4日目 祝宴 お茶会  『おすそわけ』  
イドラ編 あかねるーver.  『茜さす』  『玉章の』  『ぬばたまの』  『真菰刈る』  『吾ぎ妹子の』  『シュアラの休日』  『天雲の』
いずみるーver. 『夢一夜』   『はじめの一歩』 外々? 『グレイの冬空』 『リィンの探検記』 『舞初め』 『忍ぶれど』 『色出でにけり』 『未遂』 『Fly me to the twine moon(その1)』 『ラプソディー(その1)』
すおみろい  『Baby Morning, Baby Night』  『Be Ambitious, Boys!』  『標野行き』 『Calling』   (上) (下) (おまけ) 『玉響詞(タマユラノウタ)』   『Honey suger hummingbird』 『すみれ色の指輪』 ぱーるる 『しろたえの』 『Agnus Dei』 『Sanctus』 『Kyrie eleison』 『夜の瞳』 『狼の宅急便』
3つ子&小町ズ&あるびー 『山笑う』 『魂100まで』  『明日に架ける橋』 『疳の虫 虫の知らせ』 『鈴猫』 『鬼灯(カガチ)』
あかねれー 『リカバリー70%』 ありしん
シュアラ編
エイロネイア編 らーじー 『風を悼み』 『禊の苑で』 『重なる月に寄せて(その1)』
目次(香月)
「姫おり」過去編
嘆キノ森シリーズ
『嘆キノ森』
 正面左右背後
 出口1
『嘆キノ森-PSI-missing-』
     

カルミノ編 前夜祭 『Happily Ever After』01 1日目 『Happily Ever After』02 『Happily Ever After』03 『Happily Ever After』04 『Happily Ever After』05 2日目 『Happily Ever After』06 『Happily Ever After』07 3日目 4日目 祝宴 お茶会  『romanesque』
イドラ編 あかねるーver.  『flying』  『アイルキスユー』  『輪舞-revolution-』

かしるな 『奈落の花』  EPISODE1  EPISODE2  EPISODE3  EPISODE FIN 『Trikstar』 『モノクロのキス』 Side:L 『GLORIA』    EPISODE Final 『TRANSMIGRATION』
あかねれー 『Never more』  Ⅰ.undelete 『I'll be there』   final 『FRIENDS』     『mezzo forte』     『赤い涙』     『too late? …』  Side:R   Side:A  Final!
ありしん 『瑠璃の鳥』    
シュアラ編 『Front breaking』 『Dell'oscurità per brillare』 『End symptom』 【露癒の祀】 拾壱>拾弐
エイロネイア編  『daily workⅠ』 『覚醒ヒロイズム』 EPISODE1 EPISODE2
最新コメント
[09/12 梧香月]
[05/16 Backlinks]
[12/16 ヴァル]
[12/15 梧香月]
[11/25 ヴァル]
[11/21 小春]
[09/28 ヴァル]
カレンダー
03 2017/04 05
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
ギャラリー



漫画



季節のアルバム




漫画
カウンター