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《賢者の石対策本部:みんなで幸せになろうよ》

谷地田ヴァルゥと、梧香月さん、日和小春さんの合作世界です。 原作で不遇なヤツ、不憫なヤツ、”双子の月が廻る世界”でみんな幸せになろう。

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【露癒の祀】玖  (香月)

この無自覚カップルどうしてくれようか、軽く殺意が湧いてくる第玖話。
もうさっさと結婚してしまえばいーじゃない。

===========================================
 
「……どうした?」
 唐突に背後から声をかけられて、華音はびくり、と肩を震わせた。強張らせていた右手を、さりげなく袖の下に落としてから平静を装って振り向く。古戸の中を整理していたはずの蓮が、訝しげな表情で勝手口の正面に立っていた。
「け、気配消すのやめてよ! 吃驚したじゃない!」
「別に消していない。お前が気づかなかっただけだろう」
「へ?」
「何にそんなに気を取られているんだ? 帰りがけといい、今といい、上の空だぞ」
「そ、そうかな……?」
 誤魔化しの利かない目で問い詰められる。昔からこの見透かされるような目は好かない。
 だが幸いに今日は、蓮は蓮で気がかりがあったらしい。短い溜め息を吐いて、竈の前まで下りると、華音の頭をやや乱暴に撫でた。
「お前、今日は飯が終わったら帰れ」
「な、何で……」
「理由を聞くのか?」
 ぐっ、と言葉を飲み込んだ。理由など言うまでもない。
 鷹の隊士が事件の一部の関連者を捕らえたらしい噂は聞いていた。しかし、先日、蓮を襲った賊については何も触れられていない。隊士の中での噂も、蓮本人の口も。
 だから彼は懸念しているのだろう。ここにいて、またあの賊が現れたとき、華音が巻き込まれるのを嫌っているのだ。
「でも、だったら尚更……」
「何か察知したら宿舎に戻る。幸い、仕事は死ぬほどあるから、周りに怪しまれることもない。言っただろう。宮中の責任の為にも、お前は関わるな」
「……」
 何となく、解ってはいた。ひょっとしたら、今日も宿舎に泊まり込みをする気だったのかもしれない。
 相手がいくら腕が良くても、警備の本拠である詰め所の宿舎にまで忍び込むというのは、一筋縄ではない。というより自殺行為だ。だから、ある意味あそこは安全圏であるのかもしれないが。
「瑠那に聞いた。あの日からずーっと宿舎で寝てない、って」
 顔を背けた蓮が、小さく舌打ちをした。やはり本当だったらしい。彼は仕事が目の前にあれば、こなしてしまう人間だ。武人としての天賦の才と、人並みならぬ努力と意地とが、若いながら今の彼の地位を築いている。
 けれど同時に、人に無理をするなと言いながら、その無理を自分でやってしまう人間なのも知っている。
 上目遣いのまま睨んでいると、言いたいことは伝わったらしい。諦めたように肩の力を抜いて、もう一度、彼は華音の頭を撫でた。
「……警備の方はセルとアルティオに任せてある。向こうでも今日のところは休めるさ」
「……」
「そんな顔をするな。安心しろ、油断はしない」
「……うん」
 とりあえずは小さく頷いた。これ以上、ごねてもきっと聞く耳を持たない。
 蓮は安堵したような目をして、頭から手を離すとまた戸口の向こうに消えていった。その背を見送って、今度は華音の方が安堵の息を吐く。
 ちらり、と竈の上で小刻みに踊る鍋を見て、もう一度小袖の下に手を忍ばせた。かさり、と丁寧に畳まれた薄紙に指先が当たる。
「……」
 口の中に溜まった固唾を飲み込む。湯気の立つ鍋を開けると、少し濃い目の醤油の匂いが鼻をついた。入れ過ぎたのは若干のわざとが混じっている。
 ――……ごめんね、蓮。
 胸中で小さくそう呟くと、華音は取り出した紙袋を傾ける。零れ落ちるさらさらとした白い粉は、華音の躊躇を嘲笑うかのように、鍋の中へ落ちてすぐに見えなくなってしまった。


 随分と風がある宵が続く。
 竹の葉が喧しく奏でる音が、足音と吐息を消してくれる。身体が空に溶けるような感覚と、闇の中で研ぎ澄まされる五感と相反する。
 ほぼ天上に昇る双つの月が明るい。煌々と照らす灯と、それに照り返る落葉樹の煌めきが、男の足元を支えていた。
 竹の合間をくぐり、上り坂の獣道に等しい細い道を駆け抜けて。古びて煤けた屋根の元へ、高い坑木の上から着地して――
「!」
 男は大きく後退った。
 砂利の跳ねる音が大きく響く。男の纏った忍のような黒装束が、細い月光に棚引いて落ちた。
 男の暗い瞳の先、冷たい刃を迎え撃つ碧い眼差しと同じように、真っ直ぐに構えられた銀の刃が、先日よりも明るくなった月の輝きに照り返す。靡く金の髪、鷹羽の紋が描かれた単と甲冑。月光に透き通る白い肌との対極が、美しく人の目に映る。
「……お前は」
「……久しぶりね」
 男の姿をもう一度目に映して、華音は静かに言った。男の動きがぴたり、と止まる。
「……そうか。お前は……覚えているのか、天良の娘」
「……」
 その言葉が、華音の頭の中にこびついた記憶の欠片を肯定した。


「……もう6年も前のことになるわ。あたしは10になったばかりの頃だった」
 いつになく、ゆっくりと華音は言葉を吐き出した。円はただゆったりと腰かけながら、彼女の声に耳を傾ける。
「あたしも蓮も、似たような無茶ばっかりやる子供で……。道場でやる修練だけじゃあ足りない、って2人とも思ってて……。よく道場の修練が終わってから、道場の裏山で手合わせとか修練の続きとかしてた」
「……」
「あのときもそうだった。2人でこっそり約束して、あたしはちょうど道場の片付けの当番だったから、途中までは蓮も一緒に手伝ってくれたけど、少しだけ彼より遅れて行ったの」
 華音の声が、ほんの少し怯えに小さくなる。もう一度深呼吸をして、声を落ち着かせてから口を開く。
「それで、そこで――」
 華音の声が切れた。身体を折って、吐き気を堪える。立ち上がった円が、背中を摩ってくれた。
「ご、ごめん……」
「いいさ。何があったんだ?」
「……」
 乾いた唾を飲み込んで、華音は顔を上げた。絞り出すように、脳裏の情景を抑え込むように、ようやく吐き出す。

「……知らない両刃を構えた男と、血塗れの蓮を見つけた」

「……」
「男は……たぶん、顔を見られたせいだと思う。あたしにも刃を向けて――
 背中の傷は、そのときに……」
「……そうか」
 円は低い声でそれだけを言った。華音の背中から手を離して、その手で頭を撫でてくれる。
「怖かったな」
 華音は首を振った。俯いたまま、ぽつぽつと再び口を開く。
「……病院で目を覚ましたとき、蓮は覚えてなかったの。何にも」
「……」
「聖さん――蓮の親父さんは、誰より蓮の幸せを願ってた。あたしは、黙っていてくれないか、って頼まれて……。
 聖さんと一緒に、木から落ちて、っていう嘘を吐いた」
「そう、か……」
「蓮が今でも騙されてくれてるのは……、たぶん、本人がショックで封じた記憶だからなんだと、思う……。
 武鎧の家が焼けて、聖さんたち――蓮の家族が亡くなったのは、その5日後だった」
 円は無言で頭を撫でながら、ぽんぽんと宥めるように背中を叩いてくれた。手ぬぐいを手渡されて、初めて自分の額に浮かんだ大粒の脂汗に気が付く。
 腹の中から込み上げてくる熱い塊を、胸の内で飲み下して、小さい声で吐き出した。
「……3日前、蓮が刺客に襲われたの」
「……」
 円の形の良い眉が、ぴくり、と跳ね上がった。
「軍部には言ってない。蓮は市井の事件と関連があるかもしれない、って見てる。
……でも、あたしは覚えてる。あいつは、あのときの……!!」
 やり場のない怒りを抱えて、華音は拳に力を籠めた。もう少しで、血が滲みそうなまでに、きつく。
「この6年間。あたし、ずっと聖さんたちが亡くなったのは、何か軍部か皇族の上方の刺客で、武鎧家の失脚を狙っていたんじゃないか、って思って……軍部に仕官して、調べてた。」
「……ああ」
「でも違う。武鎧の家はもうないし、蓮に復興の意志もない。公式的にも武鎧の家は没落扱いになってる。もし、武鎧家の失脚が目的なら、もう蓮が殺されなきゃいけない理由はないの。
 でも、あいつはまた蓮を狙いに来た」
「……」
 華音は立ち上がって、懇願するように円の両手を握った。上げた顔はどんな表情になっていたかわからない。でも、そんなことはどうでも良かった。
「お願い、円兄さん。あたし、聖さんからは何も聞いてない。でも、蓮が殺されなくちゃいけない理由が、武鎧の家には何かあったはずなの」
「武鎧の家系に、何か、あるんだな?」
「……手の届く範囲なら探した。でも、図書寮の禁書まではあたしじゃ手が届かない……!」
「……一つ聞かせてくれ」
 円は落ち着かせるように華音の両肩に手を置いた。正面を向く、真っ直ぐすぎる碧色の目に、円はこっそりと溜め息を吐いた。
「華音。何で、そんな必死になってこのことを調べていたんだ?」
「……」
「2人が幼馴染なのは知ってる。君が仲間を放って置けない性格なのも知っているし、とりわけ相棒のことを大事に思ってるのも知ってる。
 ……でも、そこまで必死になるのは、何か理由があるんじゃないのか?」
「……蓮が殺されかけた夜、聖さんが、あたしに言ったの」
「何て?」
 華音はまたぐっ、と声を詰まらせた。反対の手で小袖を掴んで、白くなるほど握りしめて。低い声を、今の蓮とそっくりの、穏やかな声を思い出す。
「……“自分に何かあったら、蓮のことを宜しく頼む。君なら、こいつの家族になってやれるから”って」


 ぎぃんッ!!

 右刃の銀の刃と、華音の大刃が、闇夜の中で交錯した。澄んだ轟音が、竹の森の中に木霊して、風に跳ね返る。
「……聖さんたちが殺されたのは、それから5日後だった」
「……」
「火事は原因不明だった。でも、あたしには解る。――何で殺したッ!?」
 吠えて振るわれた刃に、男の細身の刃が押される。だが、繰り出された逆の手の刃に、華音は身を捻る。力の抜けた瞬間に、男は華音の刃を払って、後退る。ぎんッ! と耳障りな鈍い音が、風の中に響いた。
「――若いな、娘」
「……」
「必要だった。……ただそれだけのことだ」
「ッ!」
「武鎧蓮は、どうした?」
「……」
 華音は答えずに、再び刃を構えた。走り出す瞬間に肺から息を吐く。地を蹴って、横薙ぎに男の脇を狙う。

 ぎんッ!!

 鈍い音が、華音の刃を堰き止める。滑らせた刃を挟み込むようにして、男の刃が絡め取っていた。
「そうか。元より、一人で対峙するつもりだったか。健気なことよ」
「……蓮はあんたのことを覚えてない。言いなさい、どうして彼が殺されなければならないっ!?」
「……」
 男の刃を弾き飛ばして、華音はすり抜けた刃で再び男の首を狙った。だが、
「!」
 ぞくり、と嫌な予感が華音の背筋を凍らせた。何の根拠はない。だが、華音の武人としての違和感が、そのまま体を反応させていた。男への追撃の手を止めて、華音は体を捻りながら真横に飛んだ。男が何かから逃れるように、華音と別の方向へ飛び退る。

 どんッ!!

「……!」
 男の背後にあった、竹の節がひしゃげてきりきりと裂けるような音を立てて、ついには折れた。まるで鉈を叩きつけられたように、折れて土の上へ沈む。華音の背筋に戦慄が走った。
 男は何もしていなかった。刃を竹に振るったわけでもない。つまりは、何も触れていないのだ。
「!」
 呆然とすると同時に、背後に気配が生まれた。振り返り様に刃を振るうと、華音の大刃が十字に構えた男の刃を受け止めた。
「く……っ!」
「……娘」
「……っ」
 顔に巻きつけた黒の布の合間から、男が斬るような目線を浴びせかけてくる。冷たい目。身体をばらばらに切り刻まれるような視線。だが、その中に、
 ――?
 暗い鶯色の瞳が眼前にある。その中に、妙な感情が埋もれている。何だ、これは。冷えているんじゃない。華音を殺すような目線でもない。強いて言うのなら――
「真実を一つ、教えてやろう」

「母の遺志を継ぎたくば、あの男を殺せ」

「な――ッ!?」
 男が低い声で吐き出した一言が、完全に華音の声を奪い取った。全身が、鳥肌に苛まれる。耳の中に埋もれ込んだ言葉が、拭っても取れない澱のように絡みつく。
 動けない華音の刃から、男は力任せに己の刃を引き抜いた。そして斜めに振り被る。
 ――しまった……ッ!?

 ぎぃんッ!!

「・・・!」
「……くぅ……っ!」
 華音の背後から振るわれた刀が、男の刃をかろうじて受け止めた。同時に抱き込むように後ろへと引き寄せられる。
「蓮……ッ!?」
 自分の目を疑った。彼女の肩を庇うように己の中へ抱き寄せながら、苦悶の表情で男の刃を受け止めたのは、件の幼馴染の姿で。
 唇を噛み締めて、襲い来る眠気に耐えて。はっ、と気が付くと、腕に己で抉った跡があった。痛みで眠気を抑えたのだろうか。華音の顔色が一瞬で真っ青に染まった。
「蓮、あんた……」
「……馬鹿なことを」
 嘲るように、男が言った。男は刀を弾くと、そのまま背後へと飛び退る。竹の葉が、喧しいほどざわざわと荒い風に音を立てた。
「……」
 男の唇が、小さく、何も聞こえないくらいに小さく動く。そしてすぐに踵を返す。現れたときと同じ、風と等しい速さで、男の暗い背中は竹藪の中に消えていった。


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*COMMENT-コメント-
▽あんたら
作者でさえ殺意を覚えるなら、私は巨神兵を発動させてもいいですか?

おまえらーっ
もういい加減、くっついてしまえーっ

とかいいつつ、うちの連中もるーさくといい、いーのんといい、両思いのくせにぐずぐずするヤツらばかり。
これってビールの最初の一口のたにサウナで我慢するようなもの? (違う)

それにしても。カノン、あんた長いつきあいなんだから。レンが薬ぐらいで大人しく寝ててくれるわけないじゃん、もう。
▽そんなことに気が付けるなら…
とっくの昔に恋人どころか、夫婦になってまとまってます(笑)
問題はビールが温くならないことだ。

お互い、一番に相手のことを考えてるのに、お互い、相手が自分のことなんか一番に考えてないと思ってるんですよね。この朴念仁子たちは。
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あかねれー 『リカバリー70%』 ありしん
シュアラ編
エイロネイア編 らーじー 『風を悼み』 『禊の苑で』 『重なる月に寄せて(その1)』
目次(香月)
「姫おり」過去編
嘆キノ森シリーズ
『嘆キノ森』
 正面左右背後
 出口1
『嘆キノ森-PSI-missing-』
     

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イドラ編 あかねるーver.  『flying』  『アイルキスユー』  『輪舞-revolution-』

かしるな 『奈落の花』  EPISODE1  EPISODE2  EPISODE3  EPISODE FIN 『Trikstar』 『モノクロのキス』 Side:L 『GLORIA』    EPISODE Final 『TRANSMIGRATION』
あかねれー 『Never more』  Ⅰ.undelete 『I'll be there』   final 『FRIENDS』     『mezzo forte』     『赤い涙』     『too late? …』  Side:R   Side:A  Final!
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