忍者ブログ

《賢者の石対策本部:みんなで幸せになろうよ》

谷地田ヴァルゥと、梧香月さん、日和小春さんの合作世界です。 原作で不遇なヤツ、不憫なヤツ、”双子の月が廻る世界”でみんな幸せになろう。

2017.10│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

南のほの暗い森で(その2)


 
 うちの兄は、妹の欲目を抜きに客観的に三高のイケメンの部類に入ると思う。
 身長178。37歳。一応キューテイコクダイのひとつで大学院まで進んで、そこで助手を数年勤めた後、そこから車で15分の公立大に異動して現在准教授。この年で肩まで髪を伸ばしていても不潔に見えないのは大したものじゃないだろうか。お腹は出てないし、額は薄くなっていないし、今のところオヤジ臭もしてない。美形とかではないけど、見苦しくない造作をしていると思う。
 なのに独身なのである。大学のセンセーなんて社会的信用が、とか言われそうなカタい職業に就いてるくせに、そしてどうやらそこそこモテていそうなのに独身。バレンタインの度にけっこうな数のチョコレートをもらって来ていたし、女の子と付き合ったことも私が知ってるだけで数度あるはずだ。でも独身。

 私は何となく、兄が結婚しないのはタカちゃんのせいじゃないかと思っていた。
 兄は6歳の頃からタカちゃんを掛かり切りで面倒見て来た。兄が中学3年生の時に私の父が関東方面に転勤になったのだが、兄はひとりこの都のはずれに残ってお社の離れに下宿し、今に至る。お社から自転車通学圏にある、そのキューテイコクダイに現役合格して見せるから、と両親を説得したのだ。多分、あれはタカちゃんから離れたくなかったからだと思う。受験生に転校させるのも、と父は折れた。転勤先にあまり進学率の高い高校が無かったのが、兄に幸いした。下宿代は親戚価格で食費を月2万。新さんと葵さんという現役研究者が2人もいる環境なのも、勉学に最適と判断されたのだろう。新さんは兄が大学に入った年に亡くなってしまったのだけど。
 兄はなかなか優秀だったらしくて、新さんと葵さんの恩師、唐牛教授の研究室で院生から助手になった。今は、唐牛教授の研究仲間の宮本先生のところで働いている。葵さんは新さんが亡くなる前から唐牛教授のスタッフなので、だいたいこの4人で何かアヤシゲなことを研究している。
 つまり兄にとって葵さんは、下宿のオバさんで、指導教官で、一時は上司で、今は共同研究者。タカちゃんがサクヤさんと結婚してからは、従兄弟の義母さんということになる。

 そういえば、その宮本先生が葵さんを狙ってたのだが、そのアプローチに一切なびかず、というかアプローチされていることにも一切気づいてもらえずにこやかにスルーされ続けて、とうとう40過ぎて諦めて別の女性と結婚したのだと兄に聞いたことがある。あれは多分、兄が宮本先生の研究室に移るちょっと前のことだった。あの時、兄がいやにうれしそうだったので、何だか変だなあとは思っていたのだ。
 まさかあの時、ライバルが消えたことを喜んでいたとは。私は全然知らなかった。
 
 さっきは葵さんのことで頭がいっぱいで流してしまったが、そういえば魅月も変なことを言ってたんだった。

”ノン太。まだ葵さんに手を出してないの?”
 兄も葵さんにアプローチしているのに、宮本先生みたいにスルーされ続けているってこと? 2人が黒曜と宝珠を探して世界中を旅をし始めたのは何年前だっけ? ずっと2人切りで旅している間にそんなことになったのだろうか。

 ひとりでぐるぐる考えていても仕方ない。年に一度もろくに会えない私より、この人々の方がよっぽど兄の生態に詳しいに違いないのだ。

「あの。うちの兄が瑠那の義父になりたいとかいうのは、つまりどういうことなのかな」
 我ながら回りくどい切り出し方だと思う。
「気づいてないのは葵さんと都ちゃんだけなんじゃないの?」
 魅月が相変わらずしれっと答える。
「つまり、葵さんにはその気が無いってことなのね?」
「その気も何も、気づいてないんだって。思いつきもしないんじゃないの? 葵さんにとって、のん太はサクヤさんの兄貴分でしょ」
「でも、のんちゃんが大学移ったのは葵さんと結婚できるようにするためなんだよね、父上?」
 桐花は時々きーちゃんを父上と呼ぶ。そして葵さんのことはだいたい葵さんと呼ぶ。大家族で女性の多いお社では、叔母さんもお母さんもお祖母さんもインフレなので、個人名で呼ぶのが一番混乱が少なくてよいのだ。
「ああ、何かそういう話だったらしいな」
 きーちゃんが運転しながら娘の質問に答える。
「どういうことなの?」
「会社とかもそうらしいが、大学だと同じ部署の人間同士で結婚ってのは何かと面倒らしい」
「ああ、確かにそうかも」
「で、葵さんにプロポーズする気があるならちょうど公募があるから自分とこに来いって、宮本先生に言われたらしい」
 かつてのライバルに、大した申し出である。それにしても兄が異動したのって、あれ、何年前だっけ。あんな頃からずっと?

「兄貴はタカちゃんが好きなんだと思ってたのに」
 私が思わずつぶやくと、すかさず魅月にツッコミを入れられた。
「自分が好きなものを何でも他人も同じぐらい好きだと思わない方がいいわよ」
「まあ、ノンちゃんはトンちゃんのパパと並んでも見劣りしないけどね。それに今の大学の女子学生達にも主にそういう目線で人気らしいよ」
 桐花も付け加える。
「そういう目線って?」
「宮本先生もお腹出てないし、けっこう渋いオジサンじゃない。だからあの2人はカップルってことになってるんだって。トンちゃんのパパとベタベタしてる若い頃の写真も出回ってるらしいのよ」

「でも、望はん、わしとフィレンツェで会った時にはもうかなり、葵さんのこと気にしてましたよなあ?」
 リューカも会話に参加して来た。
「そうなのか? 俺はその頃寝てたからよくわからん」
 鏡ちゃんが首をかしげている。鏡ちゃんがきささんの身体に入ったりしてこうしておしゃべりできるようになったのは桐花が生まれてから、つまりこの7年ほどのことだ。
「まあ、あの辺りから、だよな。瑠那がよく気をもんでイライラしてた」
 きーちゃんが新情報を開陳する。
「え。瑠那が? どうして?」
「だから。うちの母は都ちゃんと同じで面食いなのよ。世話焼きののん太とケンカばっかりしてたけど、のん太のこと好きだったんだって。でも相手が葵さんだから言い出さずにあきらめたんだって」
 魅月がクールに言う。7歳の子がこうも淡々と母親の少女時代の恋愛を語れるものだろうか。
「でも葵さんは全然気づかないわけね?」
「だって葵さんだもの」
 桐花がきっぱり言う。

 そうなのだ。葵さんは、さすがサクヤさんの母親というべきか、何というか人並みはずれて世間離れしているのだ。年齢的にも外見的にも年相応になってない。葵さんは四捨五入すればそろそろ還暦のはずなのだが、40かそこらに見える。

 兄をこのお社に連れて来たのは私の母だ。タカちゃんがああいう体質なので、母の姉、咲(えみ)さんはタカちゃんを連れてここに身を寄せていた。咲さんのダンナさんの満さんは、サクヤさんのお父さんである新さんのお兄さん。新さんは南部のうちから織居のうちに入った婿養子だ。私の母は、父と再婚した後、兄を同い年の従兄弟に引き合わせたのだ。まだ私が生まれる前の話だ。

 6歳のタカちゃんは、一言もしゃべらないし、空をふわふわ浮いて物を飛ばしたり急に消えたり、3歳のサクヤさんを飛ばしたりしていた。これはで小学校なんかいけない。フツウの遊び仲間でもできれば常識を覚えるかも、という策略だったらしい。

 うちの長男の徹兄さんはなかなか自分の父親の再婚相手に馴染まなかった。2人の母親のゆりえさんが亡くなった時、徹兄さんは7歳、望兄さんは2歳。その時、私の母はまだ17歳。2人をゆりえさんの病室にお見舞いに連れて行き、お父さんが帰って来るまで家でご預かってご飯食べさせたりオフロに入れたり遊ばせたりしてくれる、近所のお姉さんだった。
 父は今でも時々言う。
「母さんは、父さんじゃなくて望を気に入ってうちに来たようなもんだよなあ」
 ノロ気である。実際のところ、母方の家族ぐるみで心細い2人の兄弟を不憫がって可愛がっていたわけなのだが、父がけっこう大きな企業の研究開発の技術者でそこそこ高給取りだったものだから、母との再婚についてはとやかく言う親戚が多かった。徹兄さんは、そういう親戚から要らんことを吹き込まれてたらしい。
 仕事で連日帰宅が遅い父親と、母に何かと当たる徹兄さんとオロオロする母の間で、望兄さんは気苦労していたようだ。その苦労性で世話焼きの性格をお社でもいかんなく発揮して、6歳からタカちゃんの面倒を見てきたわけである。兄にとってもフクザツな家庭で煮詰まるより、いい気分転換になっていたのじゃないかと思う。徹兄さんは母に懐かないまま、中高一貫の私立の全寮制学校に進学して12で家を出てしまった。実家に盆暮れに帰ってくるようになったのは30もけっこう過ぎて結婚して子供ができてからのことだ。親になってみて考えることもあったのかもしれない。

 それにしても。

 南紀に向かうミニバンでは、運転するきーちゃんの横でリューカがカーナビ、iPad、アナログの地図を駆使してナビゲーターを勤めていた。後部座席から回ってくるお菓子や飲み物をきーちゃんの口に入れる係りでもある。一番後ろの席では荷物に埋まりながら白黒美少女コンビがきゃっきゃとはしゃいでお菓子を食べている。真ん中のシートに私と鏡ちゃん、それにドンちゃん。紫さんがクロアチア組になったので、空いたスペースでドンちゃんが実体化して車窓の風景をきょきょろしていた。

 後部座席の2人がきゃあああっと歓声を上げた。
「あまりはしゃぐとくたびれるぞ。今のうちに昼寝しておけ」
 鏡ちゃんがたしなめる。
「でもでも。ねえ、鏡ちゃん、これ見て」
 どうやら2人は、お社の佐伯さんとラインでつながっているらしい。佐伯さんは重役出勤というかフレックスというか、今日は一日お社に残ってクロアチア組のサポートをしてくれる予定のようだ。
 出発して1時間も経たないうちに、リューカのところに佐伯さんからメールが来ていた。
「佐伯さん、クロアチアに護衛を3人手配してくれはったそうでっせ」
「ええと、それ、例の裏社会の?」
「まあ、元はそうかもしれませんが、足洗った人たちやと書いてはります」
「さすが、うちのパパー。ブラボー」
 魅月は父親をイタリア語呼びしている。
「うちも助っ人頼んでおきました」
「助っ人? リューカの知り合い?」
「あの辺一帯に一族散らばってるよって。うちら、そういう方面も得意なのいてますけん」
「そういうの?」
「都ちゃんやら紫ちゃんと同類の」
 ああ、なるほど。この人はホタルが見える人間だった。親戚にもそういう血筋がいるのかもしれない。
 その後の道中ずっと、みっちゃんがラインで佐伯さんとやり取りしては車中の一同に実況してくれていた。

「それがね、佐伯さんからのんちゃんにね、”オーロラ姫と白雪姫がどうして目覚めたか知ってる?”って送ってもらったの」
 高度なセキュリティーで何と可愛らしい通信内容であることか。
「そしたら、のんちゃんの返信がね、”却下。代案寄越せ”って言うの」
「だから、”へたれ”って言ってもらったのよね」
 白黒コンビにかかっては37歳イケメンの兄も形無しである。
「そしたらね、そしたらね」
 何だかやたらにテンション高いな。
「”試したけど、効かなかった”だって」
 2人はきゃっきゃと盛り上がっていて、鏡ちゃんはやれやれとため息をつく。きーちゃんは肩をすくめた。

 私は何だかがっくりしてしまった。
 兄貴、何やってんの。私、何やってんだろ。
 私たち、何しに行くんだっけ。

 とりあえずサービスエリアで休憩中に、編集長の大江さんに電話して事情を話した。大江さんは去年奈良京都の取材方々お社にもやって来て、一同を観察して帰った。ややこしいうちの状況もだいたい把握してくれているのだ。
「葵さんて、あの、やたら若いスットンキョウな人か」
 スットンキョウ。この形容は兄貴の口からも聞いたことがある気がする。
「そ、そうです。柱の姫のお母さんです」
「容態が回復するのがいつかわからないってことか」
「とにかく南紀でうまく行けば、見通しが立つんですが」
「ふーん」
 電話口の向こうでガサガサ音がする。多分また髪をわさわさかいているのだろう。
「とにかく、写真のデータは撮った端からキャプションつけてこっちに送れ。スケッチ的な記事でもいいから、毎日寄越せ。フィルムのカメラも持って行ってるだろうな」
「はい。2台」
「バックアップ撮っておけよ。フィルムは1本ごとにすぐこっちに送れ、雷起こしたり大雨起こす前に」
「うわ。はい。気をつけます」

 去年、帯電してデジタルデータをすべておじゃんにした上に、デジカメの基盤まで破壊してしまった前科がある。くどくど念を押されても文句言えない。

「カメラを一台、あのキュレーターのお兄さんに渡して何でもいいから撮ってもらえ。あの人の写真は使える」
「はい」
「一週間後に記事を仕上げてこっちに送れるなら、その後、3、4日そっちに残ってもいい」
「ホントですか?」
「奈良か天橋立か、レポート記事1本。それと来週の書評とコラムもそっちに回す。パソコン、つながるんだろうな?」
 情け容赦無いな。でも有難い。
「2日にいっぺんは通じるところに出て来るようにします」
「ま、あのメンツなら大丈夫かもしれないが。とにかく、気をつけて行って来い」
 
 最後の言葉が何というか、温かいねぎらいに満ちて響いたのでちょっとびっくりしてしまった。私ってもしかして上司に恵まれているのかな。
 年齢イコール彼氏無しのアラサーだけど、家業と本業両立して、怪しい仲間に囲まれ、眼福この上ない美形男性にも事欠かない。こんな人生もいいのかもしれない。

 ”都”
 ドンちゃんが呼びに来た。
 ”どうしたの? 六甲のミネラルウォーターもう1本飲む?”
 ”いや。この裏手の緑地に湧水があるらしいのだ”
 そう言えば、そんな案内板があったような。
 ”水、浴びていいか?”
 
 ちょっと待て。今、ドンちゃんはどの程度フツウの人に見えているんだっけ。小型犬がわしわし吠えている。小さい子も口ぽかんと開けて、青い髪を長く垂らしたこの珍妙な風体の青年を見上げている。うん。でも大人には見えてないようだ。

 ”手早く済ませてよ。それと、こら、姿変えなさい。人のままそんな。待ちなさい!”

 ホタルのお守りもなかなか大変だ。でも退屈しない。こんな人生も、まあ有りなのかもしれないな。
 ”そんな形じゃなくて。こら、もっと魚みたいになれないの?”
 ああ。子供が2、3人集まって来てしまった。平日で良かった。徹夜らしいトラックの運ちゃんが目をこすっている。
 ”こら。鏡ちゃんに叱ってもらうわよ。水はねかさないの! 大人しく浸かってなさい!”

 こんな光景を見たら大江さんなら喜ぶんだろうな。でも写真には写らないから記事にならない。記憶にしか残せない、他人様にはとても見せられない、そんなケッタイな経験ばかり積んで来た。まあいいや、こんな人生で。私は日向で伸びをした。
 さて。そろそろきーちゃんも疲れて来ただろう。運転変わってあげよう。飛ばすわよ。


PR
*COMMENT-コメント-
*COMMENT FORM-コメント投稿-
  • この記事へのコメント投稿フォームです。
Name:
Title:
Mail:
Url:
Color:
Decoration: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Message:
Pass: ※編集時に必要です。
Secret:  ※チェックすると管理者へのみの表示となります。 
目次(ヴァル)
「姫おり」過去編
織姫のお仕事
     4.0
   4.1 4.2

カルミノ編 1日目 『桜降る夜の森に』 2日目  『雷鳴の封印』  『拾い子』  『森の中の星空』 3日目  『再生の呪文』  『春日なる』 4日目 祝宴 お茶会  『おすそわけ』  
イドラ編 あかねるーver.  『茜さす』  『玉章の』  『ぬばたまの』  『真菰刈る』  『吾ぎ妹子の』  『シュアラの休日』  『天雲の』
いずみるーver. 『夢一夜』   『はじめの一歩』 外々? 『グレイの冬空』 『リィンの探検記』 『舞初め』 『忍ぶれど』 『色出でにけり』 『未遂』 『Fly me to the twine moon(その1)』 『ラプソディー(その1)』
すおみろい  『Baby Morning, Baby Night』  『Be Ambitious, Boys!』  『標野行き』 『Calling』   (上) (下) (おまけ) 『玉響詞(タマユラノウタ)』   『Honey suger hummingbird』 『すみれ色の指輪』 ぱーるる 『しろたえの』 『Agnus Dei』 『Sanctus』 『Kyrie eleison』 『夜の瞳』 『狼の宅急便』
3つ子&小町ズ&あるびー 『山笑う』 『魂100まで』  『明日に架ける橋』 『疳の虫 虫の知らせ』 『鈴猫』 『鬼灯(カガチ)』
あかねれー 『リカバリー70%』 ありしん
シュアラ編
エイロネイア編 らーじー 『風を悼み』 『禊の苑で』 『重なる月に寄せて(その1)』
目次(香月)
「姫おり」過去編
嘆キノ森シリーズ
『嘆キノ森』
 正面左右背後
 出口1
『嘆キノ森-PSI-missing-』
     

カルミノ編 前夜祭 『Happily Ever After』01 1日目 『Happily Ever After』02 『Happily Ever After』03 『Happily Ever After』04 『Happily Ever After』05 2日目 『Happily Ever After』06 『Happily Ever After』07 3日目 4日目 祝宴 お茶会  『romanesque』
イドラ編 あかねるーver.  『flying』  『アイルキスユー』  『輪舞-revolution-』

かしるな 『奈落の花』  EPISODE1  EPISODE2  EPISODE3  EPISODE FIN 『Trikstar』 『モノクロのキス』 Side:L 『GLORIA』    EPISODE Final 『TRANSMIGRATION』
あかねれー 『Never more』  Ⅰ.undelete 『I'll be there』   final 『FRIENDS』     『mezzo forte』     『赤い涙』     『too late? …』  Side:R   Side:A  Final!
ありしん 『瑠璃の鳥』    
シュアラ編 『Front breaking』 『Dell'oscurità per brillare』 『End symptom』 【露癒の祀】 拾壱>拾弐
エイロネイア編  『daily workⅠ』 『覚醒ヒロイズム』 EPISODE1 EPISODE2
最新コメント
[09/12 梧香月]
[05/16 Backlinks]
[12/16 ヴァル]
[12/15 梧香月]
[11/25 ヴァル]
[11/21 小春]
[09/28 ヴァル]
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
ギャラリー



漫画



季節のアルバム




漫画
カウンター