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《賢者の石対策本部:みんなで幸せになろうよ》

谷地田ヴァルゥと、梧香月さん、日和小春さんの合作世界です。 原作で不遇なヤツ、不憫なヤツ、”双子の月が廻る世界”でみんな幸せになろう。

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『too late? …』 side_R vision5  香月

『too late? …』side_Rの第5話。Side_Rは最後になります。

とりあえず、るーちゃ。殴りまくってごめん。最後までごめん。
懐かしい台詞目白押しでした。アカネちゃんの告白台詞は、『Never More』では「私は――」で切ったので初出です。

では、Side_R最終話。スポーツタオル片手にどうぞ(笑)。
まだちょっと早いけど、おかえり!

=============================
 
 薄闇に包まれた温室は静まり返っていた。夜の帳が落ち始めた温室の前に佇む警備員は、昼間のよりも鋭く目を光らせていたが、黒衣に身を包んだ彼の姿を認めると、あっさり鍵を開けてくれた。
 バンブーツリーの並木を抜けて、コンロンカの花の合間を歩いて。緑の芽吹きの中に、白い研究等の壁が現れる。
 ……昼間、足を止めたのはここだった。
 何の変哲もない場所――のはずだ。けれど、どうしてあのときは足を止めたんだろうか。
「……」
 ぼんやりと辺り見回しながら、彼はそっと目の前の白い壁に触れた。
 ―― っ!
 触れた、何の変哲もないはずの白壁の感触に、頭の中が弾ける感覚がした。息を呑んだ途端に、ほとんど反射的に身体が動く。まるで誰かに操られているかのように指が動いた。
 乾いた指先が、石壁の上を滑って何かの形を描く。最初の点と最後の点を結び、最後にこん、と図の中央を3回、叩いた。
「!」
 描いた図形がこうっ、と光を放った。温室のガラスにも届かないほどの、青白い光。形通りに走った光は、最後に一際眩く輝くと、ゆっくりと収まっていく。鈍い音が響いて、目の前の白い壁が動く。
「……」
 人の身長ほどの高さのドアの溝が浮き上がり、ぽっかりと口を開けた。そのほの暗い口の中に、星明りに照らされた階段が下へ伸びている。何の材質なんだろう、妙に明るいと思えば、階段の一段一段そのものがほの白く光を放っていた。
「……っ、う……」
 頭の中で何かが警鐘を鳴らす。ぎりぎりと締め付けるような痛みが、こめかみを押してくる。
 彼は幾分か乱暴に頭を振った。
「……っ」
 荒い息を吐いて、大きく喉を上下させる。手のひらが白くなるほど爪を立てて、彼は白く光る階段に踏み出した。


 まだ蕾もつけていない薔薇のアーチ。生えている高低の激しい木々は、名前も思いつかない種ばかり。フランクに立てられた柵の内側に、伸び伸びと蕾をつけているのは、大輪のトケイソウとチュウキンレンカ。コンロンカの葉も見える。さらさらという水の音は、水路だろうか。広がった花壇を廻るように、計算された水路が曳かれている。
 そこは美しい庭園だった。けれど何故だろうか。アーチの伸びた先にあるテラスの、空の椅子が無性に寂しげに見える。時間が止まっているかのように。
 凍えた小さな庭園は、事務的にいつもの季節を繰り返しながら、ひそかに主を待っていた。
「ここは……」
 懐かしい、匂いがした。季節でなくてもかすかに香る、甘い薔薇の香り。胸がすくような水の匂い。でも、何故か物足りない。
 耳の奥でぃん、と掠れた音がする。目が覚めてから、ときどきは走っていた苦痛の感覚。でも、いつもは頭を抑えればすぐに消えてくれるのに、どういうわけかこびりついて離れない。
「うっ……」
 よろめいてテラスの柱に寄りかかる。きい、とテラスに置かれたデッキチェアが軋んだ音を立てた。

『この庭の植物達はみんなあなたを愛していて、庭中があなたを心配して支えようとしていました』

「う、く……っ」
 がくり、と膝が折れる。優しい夜風に、さわさわと庭の木々がざざめく。ふわりと舞い降りた常緑木の若葉が、肩に、髪に、身体に降り注ぐ。心臓が握り潰されるような感覚が、彼の体を責め立てた。
 頭が割れるように痛い。風の音が耳に入って、がんがんと鐘を鳴らす。

『あなたの代わりに泣いているんです。あなたが、やさしく微笑んでいらっしゃるから』

 泣く? 誰が? ……僕の代わりに?

『私の家族や友達が待っているのは私だけじゃないわ。貴方もよ。それを忘れないで』

「……く、う……」
 きんきん、と耳元が鳴る。風が耳の中で暴れる。
 待ってる? 誰が、誰の家族が? ……僕に家族なんていたっけ? ……覚えていない。思い出せない。体が、頭が軋む。
 吹き抜けの空、僅かに残っていた黄昏が、紺色の群青に溶けていく。赤い黄昏。藍の闇。区切られた空に浮かび上がる星空は、いつかどこかで見た景色。
 ……でも、何か足りない。
 この庭は、この場所は何だったっけ……?
 頭が痛い。痛い、くっ、もう少し……何か、何か……っ!
「!?」
 ざわり、と蠢いた風が彼の髪を吹き上げた。ぱちんっ、と耳元で音がする。金糸で編まれた右目の眼帯が、風に巻かれてはらりと芝生の上に落ちた。
 けれど、彼の右の視界は広がらずに、闇に閉ざされたままだった。
「あ……う、く……っ!?」
 浮かびかけるヴィジョンを遮るように、頭の痛みが酷くなる。思わず抱えて蹲った。
「く、ぅううう……っ!」
 ぎり――っ、食いしばった奥歯が音を立てる。こめかみに爪を立て、痛みと束縛を振り払うように、頭を振って顔をあげる。
 その、視界の中に。
「――っ!」

 はらり。



 翡翠色が、視界を掠めていった。



「……」
 不思議な形の花びらが、夜風に舞う。美しく透き通るような。翡翠の欠片が、闇の中に、艶やかに。
「……あ、」
 あげた視線の先。白い水路の流れる壇の上から垂れ下がる、

 鮮やかな、翡翠の輝きの群れ。

『すごい! ヒスイカズラですね! 憧れの花だったんです、一度見てみたくて……』

「……ヒスイカズラ……」
 はらはらと、翡翠は空に舞う。ないはずの右の瞳が、痛いほどに疼く。
 落ちた翡翠の欠片が、砕けた瞳の瞼に触れた。
「っ」

『……――』

 誰かの名前を呼ぶ。あれは自分の声だ。でも、何て言っているのか聞こえない。
 いつの頃だったろうか。……そうだ。ちょうど今頃。花の咲き始める春。あの日、彼女は再びここの土を踏んだ。あの鮮やかな翡翠の花はさらさらと音を立てて、喜んで彼女を迎え入れたんだ。
 ないはずの右の瞳に、優しい感触が触れる。



『私は、あなたが好きです。右目がなくっても、あなたが自分を醜いと思っていても、……ありのままのあなたが、大好きです』



「……」
 しゃらん、と左手に括ったミサンガの赤い牙が鳴る。赤い牙。綺麗な赤いシンボル。
 そう、この色。
 この色だ。
 黄昏の名前。


『待ってる。絶対に帰って来て』





『――いってらっしゃい、レアシス』





 ぽたり、と膝を着いた黒衣の裾が、斑紋に濡れる。
 その刹那、


 かしゃん …… 。


 テラスの石段に、小さな赤い牙が滑り落ちて、澄んだ音を響かせた。





 ―― ……ああ、そうか。……すまない。





「……ただいま。――」







 ごすっ!
「だぁぁぁっ!?」
 あまりの衝撃に、エクルーは今しがた拳を喰らったみぞおちを抑えた。それでも加減はしてあったのか、痛みはすぐに止む。
「あの、痛いんだけど……」
「安心しろ。ただの八つ当たりだ」
「八つ当たり!? 何で見張ってなかった、とかじゃなくて八つ当たりなの、これ!?」
 顔を引きつらせるエクルーに、フロアリア帝は煙管を唇から離しながら深く息を吐いた。隣に佇むアリッシュは同じような表情で息を吐き、エリシアは小さく肩を竦める。
「あれの行動が四六時中、抑えられるなんぞと思っていないさ。記憶がなくなってもそれは変わらないらしいな」
 フロアリア帝はふん、と鼻を鳴らす。エクルーは眉間に皺を寄せた。初めて彼に会ったときもそうだった。彼は一人でどこかへ行ってしまう。それもひどく遠い場所を目指して。
 エクルーの背筋に寒気が走った。この2年で彼は変わった。でも、その2年の記憶も、今はないのだ。
「るーちゃん、それで陛下がどこに行ったか、ってのは分かるのぅ?」
「うーん……」
 ワインレッドの絨毯の上で、エクルーは腕を組んで唸る。
「大体は……。ただ、途中でノイズが入っちゃって、ちょっとぼやけてるんだ。何か、特殊な空間に入ったとかじゃない限り、わかるはずだけど……」
「お前のレーダーがどれだけ当てになるかはわからんが……。ここにはそういった場所が結構、あるからな」
「大体の場所を虱潰し、かしら?」
「……いや」
 フロアリア帝は首を振る。
「こいつの談によれば、ジュニアは記憶を取り戻したがってるはずだ。なら、縁やゆかりのあるところに行っているかもしれん。
 ……記憶が戻りかけているなら、の話だがな。そっちを重点的に当たろう。
 エクルー、大体の場所とやらを教えろ」
「あ、うん。それが……」
 ばだむっ!!
「何やってるですか、この役立たず変態シスコンんんんんっ!!」
 ドアを突き破らんばかりの勢いで飛び込んできた物体の、悲鳴にも近い声がエクルーの鼓膜を直に貫いた。フロアリア帝は無言で耳を押さえ、エリシアは顔を引きつらせ、アリッシュさえも苦い顔で耳の痛みをこらえている。
 入って来るなり、怒鳴り声を上げたシャルはずかずかとエクルーの前に回りこむと仁王立ちで唇を尖らせた。
「今の主様は右も左もわかんないのですっ! それを、それをーっ!」
「……まあ、少し落ち着け、シャル」
「落ち着けないですぅ! シャルが、シャルがついてたら……!」
 シャルは涙目でぎりっ、と唇を噛み締める。
「えーと、シャル。あのな……」
「さっさと探しに行くですぅ! じゃないと、じゃないと主様が……っ! さっさと行くですぅ!」
「うわっ!?」
 シャルが二度目の怒鳴り声を上げたと当時に、凄まじい衝撃が部屋の中を襲った。ぴきん、と空が軋んで、油断していたエクルーがドアまで吹き飛んだ。ドアに背中をぶつけて蹲る。と、当時に、
 ごちっ!
「あだっ!?」
 もう一度ドアが開いた。内開きの木目のドアに、エクルーはもう一度頭をぶつける。
「いたたた……酷いって、もう……。気をつけて……」
 言いながら振り返ったエクルーは言葉を無くして目を見開いた。エクルーを怒鳴りつけていたシャルも唖然として言葉を止めた。
 ワインレッドの絨毯に片足を掲げて、開いたドアの向こうに佇む影は黒衣の姿。艶やかな黒髪の合間に、金の糸で編まれた眼帯が覗き、反対側の瞳は深い黒曜石の輝きを宿す。
「れ、レアシス……?」
 すらりと背を伸ばし、悠然と佇みながら、彼は蹲ったエクルーを見下ろして、ふう、と溜め息を吐いた。
「何をやってるんですか、あなたは。まったく」
「……え? へ?」
 きろり、と黒髪の向こうの瞳が光る。伸ばされた細腕が、ぐい、とエクルーの襟首を掴んだ。
「……今日は何日ですか?」
「ええーと、3月7日?」
「春祭りは?」
「11日」
 戸惑ったまま答えるエクルーに、すいっ、と瞳が細められる。
「……それで、祭りで楽師とデザイナーとヘアプランナーとメイクアップアーティストと料理人を勤める人間が、こんなところで僕の世話を焼いている場合ですか? 感謝はしますけど、もう少し自分の立場を理解なさい」
「い、いひゃいいひゃい」
 両頬を引っ張られながら、エクルーは必死で頷く。それを見て取ったレアシスは、もう一度溜め息を吐いてから、手を離した。
「レアシス……?」
「あ、あるじ、さま……」
 呆然としながら、シャルが呟くように彼を呼ぶ。彼はエクルーの前でくすり、と笑うと「ありがとう」と口にした。
 そうして、いつかのようにばさりっ、と黒衣を翻す。凛とした声が、小さな雷のように部屋の中を揺るがす。
「……手間をかけました、フロアリア帝」
「……遅いぞ、ジュニア。あまり、私の手を煩わせるんじゃない」
「面目ございません」
 神妙に言うとレアシスは至極丁寧に頭を垂れた。フロアリア帝は満足そうに、瀟洒な彫刻の椅子を下りる。
「アリッシュ、至急現状資料を纏めてくれ。カルミノとシュアラに鴉を放つ。親書は5分で片付ける。用意を頼む」
「……はい」
「エリシア、軍の再編成を頼む。一次提案は今夜中、リーゼリアとエノを使っていい。
 それと逮捕者のリストと証言を纏めてくれ。裁判には時間がかかりそうだから、早急に書類は始末する」
「……はあい、陛下」
 アリッシュの声は普段よりも少しだけ、くぐもって聞こえた。エリシアはふ、と笑いながら片手をひらひらと靡かせる。
「シャル」
「……あ、あ……」
「君には竜舎を頼む。損害と補充、軍の編成に伴って乗り手との訓練の記録を纏めてくれ」
「あ……」
 シャルの顔がくしゃり、と歪んだ。大きな瞳に、大きな雫がこぼれそうになって、彼女はぐい、と両手で拭う。そして少し赤い顔をあげた。
「はいなのですよ! シャルに任せて置くのですぅ!」
「……」
 レアシスはくすり、と微笑んでその頭を撫でた。シャルは涙目のまま、にっこりと笑って主を見上げた。
「フロアリア帝、申し訳ありませんが……」
「連合諸国への連絡と抑えだろう? 私を馬鹿にするな。お前が役立たずだった間に、既に済ませてある」
「……失礼しました。引き続き、諸国との事務手続きをお願いします」
「プラス、再即位の準備だな。了解した」
 煙管を吹かしながら、フロアリア帝はにやり、と笑って見せる。レアシスは深々と頭を垂れる。
「これより執務に復帰する。早急に片付けるぞ、心せよ!」
『はい!』
 貫くような声に、一同は声を張り上げた。部屋の温度が変わった気がした。これがエイロネイア皇帝、雷帝と呼ばれる少年の声に、部屋が人が揺らぐ。
「……」
 エクルーは熱くなる目頭をこらえて、ぽりぽりと頬を掻いた。本当によかった。滲んだ目をこっそりと拭う。むせび泣くのは後にしよう。
 でもよかった。本当に、よかった。俺は間違ってなかったよな?
「……エクルー」
「ん?」
「……お世話をかけました」
「……言ったじゃないか。友達だからって」
「……」
 唇の端をあげるエクルーに、レアシスはゆっくりと微笑んだ。
「エクルー」
 彼は懐から小さな何かを取り出す。片手に持ち上げたそれは、小さな翡翠の花束だった。不思議な色と形の花を糸の切れたミサンガで結わえた、小さなブートニア。
 ぴん、と弾くように投げられたそれは、放物線を描いてぱさり、とエクルーの手の中に落ちる。くすり、と懐かしいほどの笑みを浮かべて、レアシスは言った。

「すいませんが、頼まれてください。……『必ず帰る』、と」

 また視界が滲んだ。エクルーはシャルがやっていたように、袖で目を拭って、笑顔を返す。
「……うん、もちろん!」



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*COMMENT-コメント-
▽れーくん、おかえりなさい
光と緑の中へ。みんなで帰ろう。
るーちゃはいっくらでもぽかぽかやっちゃってください。そういう役回りですから。今回、その痛みを上回るほど、おいしい目に遭ってますから、こいつ。
さあ、(ちょっち残念だけど)いちゃいちゃはやめて、それぞれ愛しい婚約者の元に帰ろう。
▽…っ…
も、だめです…っ、文章でどこまで伝えられるかわかりませんが…。
れーくん、おかえりなさい。おかえりなさい。
ほんとうに、よかった…。あなたが還ってくることを願っていました。祈っていました。
アカネちゃんのこと、大事にね。
それとね、れーくん。ゆっきーもすごく心配だったんだ。鴉が届いたら、あの子ね絶対ちょっと目が潤むよ。保証する。
レアシス陛下、本当によかった。これからも、どうぞよろしくおねがいします。

スポーツタオルは使っていませんが、大きめのハンカチを使いました。びしょびしょです。
▽もうしばし、お付き合いください
上回るんだ、痛み(笑)。フロアリア帝、手加減いらなかったみたいよ?
イズミちゃん、借りててごめんね(潔斎中だろうけど)。今、のしつけて返します(酷)。

今帰ります。
緑と光、薔薇と水の匂いの中へ。
▽大事にします。
大事な嫁さんだもの、大事にします。
原作ではずっと孤独だったあの子が愛することを覚えてくれて良かった。ずっと愛されていたのに、愛し方を知らないままだった。

また春祭りで会いましょう、ゆっきー。
大丈夫、我らがエイロネイア皇帝は、もはやそれほどやわじゃあないから(笑)。

ハンカチのクリーニング代は払えませんが、物書き冥利に尽きる一言、ありがとうございます(笑)。
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「姫おり」過去編
織姫のお仕事
     4.0
   4.1 4.2

カルミノ編 1日目 『桜降る夜の森に』 2日目  『雷鳴の封印』  『拾い子』  『森の中の星空』 3日目  『再生の呪文』  『春日なる』 4日目 祝宴 お茶会  『おすそわけ』  
イドラ編 あかねるーver.  『茜さす』  『玉章の』  『ぬばたまの』  『真菰刈る』  『吾ぎ妹子の』  『シュアラの休日』  『天雲の』
いずみるーver. 『夢一夜』   『はじめの一歩』 外々? 『グレイの冬空』 『リィンの探検記』 『舞初め』 『忍ぶれど』 『色出でにけり』 『未遂』 『Fly me to the twine moon(その1)』 『ラプソディー(その1)』
すおみろい  『Baby Morning, Baby Night』  『Be Ambitious, Boys!』  『標野行き』 『Calling』   (上) (下) (おまけ) 『玉響詞(タマユラノウタ)』   『Honey suger hummingbird』 『すみれ色の指輪』 ぱーるる 『しろたえの』 『Agnus Dei』 『Sanctus』 『Kyrie eleison』 『夜の瞳』 『狼の宅急便』
3つ子&小町ズ&あるびー 『山笑う』 『魂100まで』  『明日に架ける橋』 『疳の虫 虫の知らせ』 『鈴猫』 『鬼灯(カガチ)』
あかねれー 『リカバリー70%』 ありしん
シュアラ編
エイロネイア編 らーじー 『風を悼み』 『禊の苑で』 『重なる月に寄せて(その1)』
目次(香月)
「姫おり」過去編
嘆キノ森シリーズ
『嘆キノ森』
 正面左右背後
 出口1
『嘆キノ森-PSI-missing-』
     

カルミノ編 前夜祭 『Happily Ever After』01 1日目 『Happily Ever After』02 『Happily Ever After』03 『Happily Ever After』04 『Happily Ever After』05 2日目 『Happily Ever After』06 『Happily Ever After』07 3日目 4日目 祝宴 お茶会  『romanesque』
イドラ編 あかねるーver.  『flying』  『アイルキスユー』  『輪舞-revolution-』

かしるな 『奈落の花』  EPISODE1  EPISODE2  EPISODE3  EPISODE FIN 『Trikstar』 『モノクロのキス』 Side:L 『GLORIA』    EPISODE Final 『TRANSMIGRATION』
あかねれー 『Never more』  Ⅰ.undelete 『I'll be there』   final 『FRIENDS』     『mezzo forte』     『赤い涙』     『too late? …』  Side:R   Side:A  Final!
ありしん 『瑠璃の鳥』    
シュアラ編 『Front breaking』 『Dell'oscurità per brillare』 『End symptom』 【露癒の祀】 拾壱>拾弐
エイロネイア編  『daily workⅠ』 『覚醒ヒロイズム』 EPISODE1 EPISODE2
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